腰すわり前のバンボの使用時間は?賢く使う3つのポイントとは?

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赤ちゃんを迎えるにあたり、いろいろな育児グッズを購入しているのではないでしょうか?

ママたちの「絶対買い!」というアイテムの中に、バンボがあります。

カラフルな色と弾力のある素材ででてきていて、軽くて持ち運びもでき、また、水にも強いため、汚れてもさっと拭くだけでお手入れも楽ということで、バンボは大人気です。

 

何より、まだ一人で座ることができない赤ちゃんを座らせることができるバンボは、忙しいママが少しでも楽ができるようにとつくられたものですから、あるととても便利です。

そんなバンボについて調べていると、使わないほうがいいという意見もあります。

 

そこで、

  • 腰すわり前の赤ちゃんにバンボを使っても大丈夫?
  • 使うとしたら、どのくらいの使用時間?
  • どんなシーンで使う?
  • 賢く使うポイントは?

このようなことを中心に調べてみました。

 

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 腰すわり前の赤ちゃんにバンボを使っても問題はない?

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赤ちゃんの首がすわってくるのが、3ヶ月~4ヶ月ぐらいです。

そして、腰がすわってくるのは、個人差がありますが、だいたい6ヶ月~8ヶ月ぐらいです。

座らせたときに、前にも後ろにもグラグラせずに、支えてあげなくても座っている状態がキープできているなら、腰がすわったと言ってもいいでしょう。

 

バンボが使用できる時期の目安は以下の通りです。

対象月齢:首がすわる時期から14ヶ月頃まで

適応体重:約10㎏まで

 

 

ですから、だいたい4ヶ月前後から約1年間は使えるということですね。

バンボについて調べていくと、「使わないほうがいい」という意見が見られます。

これは、「腰がすわっていない状態の赤ちゃんに使用すると悪影響があるのでは?」という意見からです。

自分の力でおすわりができるようになる前に、ベビーソファなどを使って強制的におすわりをさせると、腹筋や背中を支える靱帯(じんたい)や骨、関節を支える構造物などの組織が育っていないので、背中の筋肉がすごく頑張らなくてはいけなくなります。
長く座らせておくと、大人が肩凝りで肩が痛くなるように、赤ちゃんの背中も筋肉疲労を起こし、かたくなって痛みが出ることがあります。

引用元:https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=12410

 

このように、きちんと成長しきっていない状態の赤ちゃんに使用すると、赤ちゃんの身体に負担がかかってしまいます。

大人でも長時間同じ態勢でいるのはつらいことです。

腰がすわったかすわってないかぐらいの赤ちゃんといえば、寝返りが一番の運動です。

また、その寝返りがママたちにとっては、目が離せなくなるという悩みの種にもなってくるのです。

 

いつも寝ころんだ態勢での視界が、体を起こすことによって見えるものが違ってくると、好奇心旺盛の赤ちゃんにとっては、どんなにワクワクすることでしょう。

赤ちゃんが少しの時間でもご機嫌に一人で過ごしてくれたら、ママたちもできることが増えます。

そんないろいろな思いがつまった椅子が「バンボ」なのです。

 

 

確かに、長時間座らせることには悪影響があるでしょう。

でも、腰がすわっていない赤ちゃんが使うことを想定して作られているので、短時間の使用なら問題はありません。

 

バンボ社のHPにはこのように書かれています。

Q. おしりより脚の方が高くなる姿勢は身体に悪くないですか?

おしりより脚まわりが高くなっていることと、赤ちゃんのからだに沿ったオリジナルの『バンボカーブ』により腰がすわる前の赤ちゃんでも正しい姿勢で座れるように計算されていますので、身体に悪い姿勢ではありません。

引用元:https://bumbo.co.jp/

 

 

腰すわり前の赤ちゃんにバンボを使いたい! 使用時間は?

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長時間の連続使用は赤ちゃんの身体に大きな負担となります。

では、どのぐらいの時間なら使用してもいいのでしょうか?

バンボ社のHPにはこのように書かれています。

Q. どのくらいの時間であれば座らせておいても良いのでしょうか?

 

時間で判断するのではなく、赤ちゃんが機嫌よく座っているか、苦しそうにしていないか、頭が落ち込んでいないかなどよく見ていてあげてください。座っている時に前のめりで居続けることもおなかを圧迫してしまい、良くありません。たとえ赤ちゃんの機嫌が良くても、ずっとベビーソファにすわらせておくことは避けましょう。ベビーソファに限らず、どの状態でも言えることですが赤ちゃんをずっと同じ姿勢のままで居させるのは良くありません。使用中は赤ちゃんの様子をよく見ていてあげることが大切です。

引用元:https://bumbo.co.jp/

 

赤ちゃんはいつもと違う目線で物が見えることがうれしくてたまりません。

最初はご機嫌に座っていてくれることでしょう。

でも、同じ姿勢でい続けることは徐々に苦痛になってくるでしょう。

 

個人差はあるとは思いますが、ご機嫌でいてくれる時間は5分~30分ぐらいでしょう。

ですので、バンボに座らせているからと言って、完全に目を離していいわけではなく、基本目の届く範囲でママも過ごさなくてはいけません。

 

腰すわり前の赤ちゃんにバンボを使いたい! どういう時に使う?

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バンボは、「少しの時間でいいから赤ちゃんに一人で座っていてほしい」という時に活躍します。

 

お風呂の脱衣所で

 

バンボはお風呂の中で使うことは推奨されていません。

でも、ママがお風呂に入っている間、脱衣所で待たせるときに座っていてもらうのにはぴったりです。

 

外出時に

 

バンボの重さは1㎏ちょっとと簡単に持ち運べる重さです。

ですので、外食の時、帰省の時など、子どもの椅子があるかどうかわからないような場所に行くときには、あるととても便利です。

 

離乳食を食べさせる時に

 

離乳食をスタートさせるのはだいたい5ヶ月ぐらいです。

まだ腰がすわっていない赤ちゃんを抱っこしながら離乳食を食べさせるのは大変です。

どっしりとした安定感で赤ちゃんを支えてくれるバンボに座らせると食べさせやすく、家族みんなで食事を楽しめます。

汚れてもささっと人拭きできれいにできるので、手入れも楽です。

 

トイレに行く時

 

赤ちゃんが動けるようになってくると、一番困るのがトイレの時です。

トイレに行くときには、完全に赤ちゃんから目を離さないといけませんから、その間に何かあったら…と思うと、トイレを我慢するしかないとなってしまいます。

バンボでご機嫌に座っていてくれると、安心してトイレにも行けます。

 

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腰すわり前の赤ちゃんにバンボを賢く使う3つのポイント

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バンボはママたちの「ちょっとだけ」の時間を作ってくれる育児の強い味方です。

このバンボを賢く使うポイントは

ここがポイント
  • 床の上で使い、腰ベルトを付ける
  • レンタルも選択肢に入れる
  • 外出時に持ち運ぶ

 

 

床の上で使い、腰ベルトを付ける

 

海外では、机の上で使用しているときに赤ちゃんが落下するという事故が報告されているそうです。

そんため、腰ベルトが付くようになりました。

バンボはあくまで床の上で使うことで、赤ちゃんに寝ころんで見える視界以外を経験させてくれるグッズです。

 

高いところで使う必要はありません。

成長してくると、バンボから自力で抜け出せるようになりますので、腰ベルトの着用は必須です。

便利に使おうと思ったら、使い方を守ることが前提です。

 

 

レンタルも選択肢に入れる

 

バンボはあるととても便利なグッズですが、すべての赤ちゃんが気に入るわけではありません。

使用できる時期もそんなに長いわけではなりません。

ですが、値段は決して安い買い物ではありません。

 

ですので、まずは使い心地や赤ちゃんの様子を確かめるためにもレンタルをしてみるといいでしょう。

赤ちゃんの子育てグッズをレンタルさせてくれる会社もありますし、自分の周りで購入している人に借りてみるのがおすすめです。

 

 

外出時に持ち運ぶ

 

外出先に赤ちゃん用の椅子があるかどうかはわかりません。

あったとしても、腰がすわっていない赤ちゃんが座れるかどうかはまた別問題です。

そして、遊びに行った先で写真を撮ることもありますよね。

 

そういう時にバンボは大活躍してくれます。

赤ちゃんだけの写真もバンボがあると簡単に撮れるのです。

カラフルなバンボにちょこんと座っているご機嫌な我が子の姿はかわいさ倍増です。

 

 

バウンサーと違って、体をしっかりと起こせるので、赤ちゃんと同じ目線で過ごせるのでおすすめです。

軽い素材で1㎏ちょっとの重さなので、車に乗せてお出かけするのにもそんなに苦にはなりません。

 

まとめ

使用時期が短く、購入しようかどうか悩んでしまうアイテムかもしれませんが、あると確実に便利なアイテムです。

ママにちょっとした時間を与えてくれ、赤ちゃんをご機嫌にしてくれる、これだけでも購入する価値があります。

とはいえ、安いものではありません。

 

使い心地を確かめて、購入をきめることが大事です。

バンボに座ったかわいい写真もたくさん残していきたいですね。

 

 

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