妊娠中の抱っこ紐はいつまで?気を付けるべき3つのポイント

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二人目以降を妊娠して、上の子をどうしても抱っこしなければならない時があると、妊娠中に抱っこ紐を使っていいのか、不安になりますよね。

そこでこの記事では、抱っこ紐はいつまで使っていいのか悩むお母さんに向けて、気を付けるポイント3つをお伝えします。

 

妊娠中の抱っこ紐はいつまで?
  • 自分の体調やお腹の大きさ、子どもの様子を見て、自己判断する

 

  • お腹に力を入れないで抱っこする
  • 妊娠中は、抱っこ紐でお腹をきつく締めないようにする
  • 抱っこを控えたほうが良い時は、無理をしない

それでは具体的な内容を見てみましょう。

 

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妊娠中の抱っこ紐はいつまで?

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妊娠中に抱っこ紐をいつまで使っていいかは、これといった正解がありません。

なぜなら、人それぞれで妊娠の症状が違うからです。

また、同じ人でも一人目と二人目の妊娠時で、症状が違うこともあります。

 

例えば、妊娠初期から安静指示が出てしまうと、抱っこどころか上の子のお世話も難しくなります。

逆にお腹の張りや出血もなく、トラブルのない人で妊娠中期まで抱っこ紐を使っても、無事に産むことができたお母さんもいます。

ですので、妊娠中に抱っこ紐を使う時は、ご自身の判断で無理をしないようにしましょう。

 

 

また、悩むことがあったら、かかりつけの産婦人科に相談をしましょう。

それでは、妊娠中に抱っこ紐を使うときは、具体的にどんなことに気を付けると良いのでしょうか。

 

 

妊娠中に抱っこ紐を使う時に、気を付けるポイントは?

お腹に力を入れないようにして抱っこ紐を使うには?

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抱き上げる時や下ろすときに踏ん張らない

子どもを抱き上げる時や下ろすときに、お腹に力を入れないようにしましょう。

なぜなら、踏ん張ってしまうと赤ちゃんに負担がかかってしまうからです。

ただ、お腹に力を入れないように…とは言っても、始めは難しいですよね。

 

まずはお腹の力を意識していきましょう。

  • 抱っこする前、下ろす前にいったん一呼吸する
  • どういう時にお腹に力を入れているのか、考えながら上げ下ろしをする

 

意識が出てきたら、次はお腹に力を入れないように気を付けてみましょう。

  • 足をガニ股に開いて、膝を曲げて抱き上げる・下ろす
  • 足や腕や肩など体全体を使って抱き上げる・下ろす

 

これらを繰り返すことで、お腹にかかる負担を少なくすることができます。

少しずつチャレンジしてみて下さい。

 

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主婦A
上の子に夢中になって、ついつい自分が妊婦だってことを忘れちゃうんだよね…。一呼吸置くことで、まずは気づくように心がけたよ

 

 

抱っこ紐でお腹をきつく締めないようにするには?

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抱っこ紐で、お腹をきつく締めないようにしましょう。

 

抱っこ紐の腰ベルトと肩ベルトを緩めて、骨盤周りで腰ベルトを締める

腰ベルトがあるタイプの抱っこ紐でしたら、ベルトを長くして、骨盤周りで締めるようにしましょう。

こうすることでお腹を締め付けないので、ゆとりをもつことができます。

自分にはどのくらいの長さがちょうど良いのか、調整してから抱っこ紐を使いましょう。

 

 

妊娠中は、抱っこ紐でおんぶをする

おんぶができるタイプのものであれば、抱っこ紐を使っておんぶをしましょう。

抱っこですとお腹に密着しますので、負担がかかってしまいます。

なのでおんぶであれば、お腹の負担がなくなるので安全に使えます。

 

その時もベルトの長さを調整して、お腹を締め付けることのないようにしましょう。

また、体の負担はおんぶでも変わりませんので、無理はしないようにしましょう。

 

 

新しく抱っこ紐を購入することも検討する

今使っているものが合わなければ、新しく抱っこ紐を購入することも検討してみましょう。

 

 

肩ベルトと腰ベルトで固定するタイプの抱っこ紐

肩ベルトと腰ベルトがあることにより、重さが分散されます。

肩や腰、体全体で抱っこすることができるので、バランスがとりやすいです。

おんぶもできるタイプのものもあります。

 

 

肩ベルトのみで固定するタイプの抱っこ紐

腰ベルトがないので、お腹周りを締め付けずに抱っこすることができます。

これにより、お腹への負担を少なくすることができます。

ちなみに、肩ベルトの幅が広いものを選ぶと、肩への負担が分散されやすくなります。

 

 

スリング

こちらも腰ベルトがないので、お腹周りを締め付けません。

肩にパットが入っているものだと、肩への負担も少なくなります。

二人目にも使えるので、持っていない場合は新たに購入するのもおすすめです。

 

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主婦A
腰ベルトがあるタイプを使っていたけれど、妊娠5~6ヶ月くらいで苦しくなっちゃって、それからは腰ベルト無しのものに切り替えたよ

 

 

 

 

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妊娠中に、抱っこを控えたほうが良い時は?

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妊娠中に、抱っこを控えたほうが良い時はこのような場合があります。

  • 切迫流産、切迫早産になってしまった
  • 安静にするように言われた
  • 出血がある
  • お腹の張りや痛みがある

 

このような時は、抱っこを控えて安静にしましょう。

それでも上の子が抱っこをせがむ時は、このような方法で乗り切りましょう。

 

 

ベビーカーやバギーを使う

お出かけにはベビーカーやバギーを使いましょう。

もちろん乗せ下ろしで体に力が入ると思いますが、ずっと抱っこし続けるよりは負担がかかりません。

お散歩の時に、途中で疲れて抱っこをせがむようでしたら、持っていくのもおすすめですよ。

 

 

パパ、祖父母を頼る

周りの人に助けてもらいましょう。

パパが休みの時には散歩に連れて行ってもらい、可能であれば祖父母にも声をかけて手伝ってもらいましょう。

もしもこれらが難しい場合は、お住まいの自治体に相談をしてみてください。

ファミリーサポートや一時預かりなど、色々なサービスの情報やアドバイスがもらえることもありますよ。

 

 

抱っこのかわりにコミュニケーションをたくさんとる

抱っこのかわりになるような愛情表現の方法を探しましょう。

なぜなら、上の子が抱っこをせがむのは、もしかしたら赤ちゃん返りかもしれないからです。

上の子はお母さんの体の変化に気づいて、気持ちが不安定になっているのかもしれません。

なので、抱っこができないかわりに、たくさんコミュニケーションをとりましょう。

 

 

たくさんスキンシップをとる

立って抱っこができないかわりに、座ったままぎゅっと抱きしめてあげましょう。

こうすることで、上の子の甘えたい気持ちが満たされます。

二人目が産まれたら、お世話や授乳などで上の子との時間が少なくなってしまいますよね。

なので、今のうちにたっぷり上の子との時間を楽しみましょう。

 

 

絵本を読んであげる

絵本を読んで、たくさんお母さんの声を聞かせてあげましょう。

お腹の中の赤ちゃんにも聞こえますから、胎教にも良いですよね。

ちなみに、以下のサイト「EhonNavi」では、弟か妹ができるというテーマの絵本が紹介されています。

お子さんに合いそうであれば、読んであげるのもおすすめですよ。

 

EhonNavi【テーマ】お姉さん、お兄さんになる絵本

 

・ぼくはおにいちゃん

ノンタの家に5ひきのあかちゃんが生まれ、ノンタはお兄ちゃんに!

・リサのいもうと

リサは妹ができるって聞いてなんだかおもしろくない。リサが考えた名前は「ゴミバコ、ゴキブリ」!ひねくれちゃったリサの心をほぐしたのは・・・。

・あかちゃんがやってきた

「赤ちゃんが生まれるの」。ある日、お母さんがぼくにささやきました。その瞬間から、ぼくは生まれてくる「弟」について、思いをめぐらせはじめます。

引用元:https://www.ehonnavi.net/special.asp?n=61

 

 

抱っこができないことを言い聞かせする

「ごめんね、お腹が痛いから、抱っこができないんだ。だから、ぎゅーっとしようね」など、わかりやすい言葉で言い聞かせていきましょう。

なぜなら、上の子は「今までは抱っこしてくれたのに、なんでしてくれないの?嫌いになっちゃったの?」など不安に思うからです。

親の言っていることがわからない年齢でも、繰り返すことでなんとなくわかってきます。

 

毎日繰り返し、言い聞かせしていきましょう。

 

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主婦A
毎日言い聞かせてたら、ママは抱っこしてくれないってわかったみたい。パパに抱っこをせがむようになったよ

 

 

 

まとめ

 

妊娠中の抱っこ紐はいつまで?
  • 自分の体調やお腹の大きさ、子どもの様子を見て、自己判断する

 

気を付けるべき3つのポイント
  • お腹に力を入れないように抱っこする
  • 妊娠中は、抱っこ紐でお腹をきつく締めない
  • 抱っこを控えたほうが良い時は、無理をしない

 

具体的にはこのようなポイントに気を付けると、妊娠中でも抱っこ紐を使うことができます。

ここがポイント
  • 抱き上げる時や下ろすときに踏ん張らない
  • 抱っこ紐の腰ベルトと肩ベルトを緩めて、骨盤周りで腰ベルトを締める
  • 妊娠中は、抱っこ紐でおんぶをする
  • 新しく抱っこ紐を購入することも検討する
  • ベビーカーやバギーを使う
  • パパ、祖父母を頼る
  • 抱っこのかわりにコミュニケーションをたくさんとる

 

妊娠中に抱っこ紐を使う時は、絶対に無理をしないようにしましょう。

二人目以降の妊娠は、上の子のお世話もあって、思うようにはいかなくて大変ですよね。

何かあったら、かかりつけの産婦人科に相談してくださいね。

 

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