妊娠初期!残業が辛いと感じた時に今すぐできる3つの対策

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やっと授かった新しい命。

でも会社は休めないし、今日もまた残業。

妊娠初期のつわりも辛い。

 

働く女性にとって、妊娠はとても大変なこと。

いつもは、なんということのない残業も本当に辛いですよね。

妊娠初期の残業が辛いと感じたときに、今すぐできる3つの対策を調べました。

 

 

体に負担が大きいと流産の恐れも。

仕事は誰でも代わりがいますが、赤ちゃんにとって、ママはあなた一人。

代わりはいません。

やっと授かった命を大切に。

 

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妊娠初期に辛い残業をさせられると流産の恐れも。

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初期から妊娠12週までの流産は、胎児の染色体異常が原因であると考えられています。

ですが、妊娠12週以降の流産は、母親の働き方を含む生活環境や、子宮の形の異常など母体の問題が原因です。

 

辛い残業続きで、突然激しい痛みに襲われたり。

残業が多い職場ではこのような経験をされた方がたくさんいます。

このような症状が当てはまったら、流産の恐れが。

  • つわりが急になくなる。
  • 不正出血
  • 下腹部痛
  • 胸のはりがなくなる。
  • 腰痛
  • 基礎体温の急激な低下

このような症状が当てはまったら、すぐに病院へ。

無理は禁物。

残業続きで辛い、でもまさか自分が流産するなんて。

 

まさかが起きてしまうこともあります。

流産で辛い思いをしないよう、入念に働き方の改革を。

すぐにできる3つの対策をまとめました。

参考になれば幸いです。

 

妊娠初期に辛い残業をさせる職場なら、理解を求める。

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妊娠が分かったら、職場へ理解を求めましょう。

ここがポイント
  • 上司へ報告
  • 同僚に協力を仰ぐ。
  • 仕事のスケジュールを確認する。
  • 無理な仕事を簡単に引き受けない。

 

上司へ報告

妊娠が分かったら、直属の上司には早い段階で報告をしましょう。

一般的には安定期までは報告を控えるよう言われていますが、妊娠初期は何があるか分かりません。

妊娠初期に突然、体調が悪くなるのは、よくあること。

 

報告の際には、出産予定日、産休、育休、仕事を辞める、辞めないなどの相談も。

仕事の負担があまりにも重い場合は、仕事量の調整もお願いしましょう。

 

同僚に協力を仰ぐ。

信頼できる同僚にも協力をお願いしましょう。

働く先輩ママがいれば心強い味方です。

同僚にも相談し、フォローしてもらえるようにお願いしましょう。

フォローしてもらえた時には、感謝する気持ちを忘れないようにしたいですね。

 

仕事のスケジュールを確認する。

仕事のスケジュールをきちんと把握しましょう。

残業しなくてもいいようにスケジュールを組みましょう。

きないことはできない、と割り切って周囲に協力をお願いします。

 

無理な仕事を簡単に引き受けない。

妊娠中の体は、普段と違います。

力仕事や、肉体労働、長時間労働、夜勤など体と心に強いストレスがかかる場合は、上司へ相談しましょう。

負担のない業務へ変えてもらえないか相談をしましょう。

 

妊婦に理解のある職場だといいのですが、妊娠初期の辛さに全く理解がないことも。

妊娠は病気ではありませんが、初期の妊娠の辛さは、体験してみないことには分かりません。

辛くなる前に必ず職場の上司や同僚に理解を求めましょう。

辛い残業には職場へ働きかけ、理解を求めることが大切です。

 

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妊娠初期の辛い残業には、自分で仕事を調整する。

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妊娠初期は、流産の恐れのあるとても大切な時期。

辛い残業を我慢せず、自分の仕事を調整して、大切な赤ちゃんを守りましょう。

  • 効率的に仕事をする。
  • 休憩をとる。
  • 早めに出社をする。
  • 在宅ワークができないか相談する。
  • 残業ができない代わりに、できる仕事を探す。

 

効率的に仕事をする。

上司や同僚と自分の仕事を共有してもらえるよう働きかけましょう。

体調不良で、突然仕事を抜けざるを得ない時には、周囲に穴埋めをお願いします。

一人で抱え込まずに周囲にできるだけ甘えて乗り切りましょう。

 

急ぎでない仕事は次の日に回したり。

自分一人しかできない仕事は、最優先で終わらせましょう。

 

休憩をとる。

長時間同じ体制でいることのないよう、適宜休憩をしましょう。

長時間の立ち仕事や、デスクワークも妊娠中は疲れやすいので必ず休憩を。

ママが辛いときには、赤ちゃんも辛い状態です。

 

常に自分の体と相談を。

無理せずに休憩をしながら仕事をしましょう。

 

早めに出社する。

残業が辛いときには、少しでも朝早く出社して自分の仕事をしたり。

朝早いと電車も空いているので、満員電車で人に酔うことも避けられます。

 

在宅ワークができないか相談する。

出社が辛いときには、在宅で仕事をできないか上司に掛け合ってみましょう。

パソコンや携帯電話などのツールがあれば、大概の仕事は家でもできます。

もちろん在宅での仕事が可能になっても無理は禁物。

 

休むときにはしっかり休みましょう。

出社が辛いときには、在宅ワークができないか、掛け合ってみましょう。

 

残業ができない代わりに、できる仕事を探す。

残業ができないときには、他にできる仕事を探しましょう。

上司や同僚に相談して、今の自分にできる仕事をしましょう。

困っている時に手を差し伸べると、自分が困った時にも助けてもらえたり。

日頃から職場の人間関係にも気を配るように心がけてくださいね。

 

妊娠初期の辛い残業には法律を武器に

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母子手帳に働く女性のための制度について記載があります。

一部をご紹介いたします。

・妊産婦は、事業主に請求することにより、時間外労働、休日労働、深夜業(午後10時から午前5時までの間の労働)が免除されます。

・妊産婦は重量物を取り扱う業務などの一定の有害な業務への就業が制限されています。

・妊娠中は事業主に請求することにより、他の軽易な業務に変わることができます。

・妊娠、出産、産休取得等を理由とした解雇、その他不利益取扱いは禁止されています。

引用元:https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/seisaku05/01.html

同じ内容が、厚生労働省のホームページにも詳細が記載されていますので、ぜひ内容の確認を。

 

男女雇用機会均等法や労働基準法で、妊娠した女性は守られています。

事業主に請求することで、時間外労働、休日労働、深夜業の免除や、軽易な業務に変えてもらえます。

必要に応じて、「母性健康管理指導事項連絡カード」も活用を。

医師からの受けた指導を事業者に的確に伝えるためのカードです。

 

事業主は、医師が指導を記入した連絡カードを発行された場合、通勤緩和(時差通勤や勤務時間の短縮)や、休憩時間に配慮する必要があります。

医師が記入した連絡カードを職場に提出することで、時差通勤や勤務時間の変更、休憩時間の延長が可能になります。

 

 

妊娠や出産を理由に不利益な取り扱いを受けることも禁止されています。

解雇されたり、契約の更新をしないなど不利益な扱いをしてはいけません。

あまりにも辛い残業を強いられる場合には、法律の知識を身につけて対処せざるを得ません。

 

自分と赤ちゃんの命は、自分で守る。

法律を振りかざして、権利を主張したくはないですが、職場の理解を得られない時には、法律を武器に戦いましょう。

法律の知識が、いざというときに守ってくれます。

 

まとめ

妊娠初期の辛い残業には、自分から働きかけることが重要です。

察してくれるだろうという甘い考えでは、自分と子供を守ることができません。

自分から積極的に動いて、職場に働きかけましょう。

 

仕事を代われる人はたくさんいますが、赤ちゃんのママは誰にも代われません。

仕事も大事だけれど、子供の方がもっと大切です。

出産まで心穏やかな日々を送れますように。

 

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