妊娠中腹囲が大きいのは何が原因?気を付けるべきポイントは?

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穏やかに妊娠生活を過ごせるのかと思いきや、いろいろと不快症状などマイナートラブルや、気になる事もたくさん出てきますよね…。

 

その中でも、

・毎回の妊婦健診で腹囲が増えすぎている気がする…

・周りからお腹が大きすぎると言われる…

と腹囲が大きいことを気にされる方、不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで、今回は妊娠中の腹囲が大きい原因と気を付けるべきポイントについてまとめました!

妊娠中で腹囲の大きさを気にされている方は、ぜひ参考にしてください!

 

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妊娠中に腹囲が大きいのは何が原因?

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腹囲が大きい原因は、単に「赤ちゃんが大きい」というわけではありません。

考えられる原因は以下です。

  • 羊水の量が多い
  • ママの皮下脂肪が厚い
  • ママの身長が低い
  • ママの腹筋の強さ
  • 赤ちゃんの大きさ
  • 経産婦

 

「腹囲が大きい」と一言に言っても、考えられる原因は意外と多くあるんですね。

それでは、詳しく説明していきます。

 

 

腹囲が大きい原因が「羊水の量が多い」場合

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妊娠するとお母さんの子宮の中には、赤ちゃんだけでなく、羊水と呼ばれる水分があり、その中にプカプカと赤ちゃんが浮いている状態にあります。

その羊水は、赤ちゃんのおしっこが大半を占めています。

赤ちゃんはお腹の中で羊水を飲んでおしっこをしていることをご存知でしたか?

お腹の中にいる時から、生まれたあとの練習を一生懸命していると思うとかわいいですね!

 

赤ちゃんのおしっこは再び羊水となります。

つまり、羊水の量が多いということは、赤ちゃんが頻尿あるいは羊水を飲んでいないということになります。

 

もし、気になったら病院へ相談するようにしましょう。

羊水過多と診断されなければ、そこまで心配する必要はありません。

 

 

腹囲が大きい原因が「ママの皮下脂肪の厚さ」の場合

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元々皮下脂肪が厚い場合もそうですが、妊娠中に体重が急激に増えるとママにも赤ちゃんにもよくありません。。

赤ちゃんのためにも食生活を見直すよう心がけましょう。

 

急激に体重が増えてしまうと、主に以下のリスクが高まります。

・難産

・妊娠糖尿病

 

難産についてですが、体重が急激に増えると、ママに脂肪がつくことになります。顔や腕に脂肪がつくくらいなら全く問題ないのですが、脂肪はなんと「産道」にまでついてしまうんです!

そうすると、出産するときに赤ちゃんが産道を通りにくくなり、結果的に難産になってしまうのです。

 

一度、産道に脂肪がついてしまうと、場所が場所だけに部分痩せも難しく、妊娠中はダイエットすることもよくないので、日ごろから体重管理をしっかりとして産道に脂肪がつかないようにしましょう!

 

 

また、妊娠糖尿病という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

・私は元々、糖尿病じゃないから大丈夫!

・甘いものばっかり食べているわけじゃないし、私が糖尿病になるはずがない

と気を抜いてしまっている方もいるかもしれませんが、妊娠中は糖尿病になるリスクが高まります。

 

 

さらに急激に体重が増えることで、この妊娠糖尿病になりやすくなってしまいます。

妊娠糖尿病になってしまうと、早産や妊娠高血圧症候群、羊水過多症、網膜症など引き起こす原因となります。

自分の為にも子供のためにも、体重管理はしっかりとおこないましょう!

 

第一はやはり食事です。

カロリーや塩分を控えめにすることを基本として、蒸し料理や出汁の効いた味付けにしましょう。

出汁をしっかりとると調味料をたくさん使わなくても、素材の味でしっかりと味わえます。

赤ちゃんが生まれて離乳食が始まったときも、これらのレシピは活用できるので、妊娠中から練習しておくといいかもしれませんね!

 

また、妊娠中は食欲が増すといった方も少なくないのではないでしょうか?

私も妊娠中は間食せずにはいられず、甘いものがとても欲しくなりました。

そんなときにオススメなのが、寒天ゼリーや焼き芋です。妊娠中に悩まされる方も多い便秘対策としても効果的で、満腹感も味わえるので、妊娠中の定番おやつでした!

 

 

妊娠中の体重管理は本当に大変ですよね。

毎回の妊婦健診では体重を測ると思いますが、ちょっと食べ過ぎただけで体重が増えてしまうので、病院の先生に指摘されてしまったり…。

妊娠中に増えてもいい体重の増加量の目安は、妊娠前のママのBMI(体重[kg]÷(身長[m]×身長[m])で計算されます。

臨月も近くなれば、大きなお腹で動くのも一苦労ですが、食事だけでなく、適度に運動することも忘れないようにしましょう!

 

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腹囲が大きい原因が「ママの身長や腹筋の強さ」の場合

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同じ大きさの赤ちゃんであってもママの体格によって、お腹の出方、腹囲の大きさには差が出ます。

・ママの身長

・ママの腹筋の強さ

これらの違いでも腹囲の大きさには差が出てしまうんです。

 

まずは身長についてですが、ママの身長が高いとお腹が出にくく、身長が低いとお腹が出る傾向にあります。

なんとなくイメージできるかもしれませんが、これは、ママの骨盤の大きさが関係しています。

 

身長が高いと、骨盤は大きい傾向があり、赤ちゃんが入るスペースも大きいので、腹囲もあまり大きくなりません。

しかし、身長が低く骨盤が小さい場合は、赤ちゃんが収まりきらないために、お腹が前に出てしまい、結果的に腹囲が大きくなってしまいます。

基本的に、この原因であれば、心配する必要はありません。

 

 

2つ目の腹筋の強さについては、妊娠前から腹筋があるママの場合は赤ちゃんが筋肉に支えられているので、お腹が前に出にくくなります。

腹筋が少ないと抑え込む力も弱くなるので、腹囲も大きくなるんですね。

これも、基本的には問題ないので、腹囲が大きいからと言って不安にならなくても大丈夫ですよ!

 

腹囲が大きい原因がその他の理由の場合

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腹囲が大きい原因が以下の場合もあります。

・赤ちゃんの大きさ

・経産婦

 

赤ちゃんの大きさが、腹囲が大きくなる原因になるのは分かりやすいですよね。

毎回の健診で医師から赤ちゃんの大きさを指摘されなければ、問題ないので気にしなくても大丈夫です。

 

また、2つ目の原因の、経産婦の場合ですが、経産婦の子宮は一度大きく膨らんだ状態、つまり一度膨らませた風船状態です。

一度膨らませた風船は簡単に大きくなりますよね。

子宮も同じで一度膨らんだ子宮は、膨らみやすい状態になっているので、初産婦よりも大きくなる傾向があります。

これも、とくに問題はないので不安にならなくても大丈夫ですよ!

 

まとめ

 

脂肪がつきすぎてしまったり、体重が急激に増えると、様々なリスクが高まりますが、基本的にそうでなければ、問題ないことがほとんどです。

それでも、モヤモヤと気になってしまいますよね…。

そんな時は、迷わず医師に相談しましょう!相談するだけでも気がラクになりますよ。

 

妊娠中はただでさえ、精神的に不安定になります。

決して一人で悩まないでくださいね。

穏やかな妊娠生活を送ってあげることが赤ちゃんにとっては一番ですよ。

 

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!