生後1ヶ月。泣く原因と先輩ママから学ぶ主な5つの対処法

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生後1ヶ月頃の赤ちゃんは本当に小さくて、パパもママも可愛くて仕方がないことでしょう。

 

でも、そんな可愛くて仕方がない生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、とにかくよく泣きますよね!泣くのが赤ちゃんの仕事ですから、当たり前といえば当たり前ですね。

 

ここでは、生後1ヶ月頃の赤ちゃんが泣く原因と、その対処法について、先輩ママから学ぶ子育てのポイントを踏まえてご紹介していきます。

 

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生後1ヶ月。赤ちゃんが泣くのはなぜ?

赤ちゃんが泣き止まないと、ママも泣きたい気分になりますよね。

「抱っこして、置くと泣く」「泣くたびに母乳をあげている」そんなママも多いのではないでしょうか?

 

しかし、生まれて間もない生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、泣くたびに母乳をあげても何も問題はありません。

むしろ、私も入院中は「泣くたびに母乳をあげてください」と言われていました。

 

それでも、生後1ヶ月頃の赤ちゃんはどうしてあんなに泣くのでしょうか?

おっぱい以外にも何か原因があるのでしょうか。

そんな、よく泣く赤ちゃんの気持ちが少しでも分かれば、ママも落ち着いて対応することができるはずです。

 

赤ちゃんが泣く意味とは?

「赤ちゃんは1人では何もできない無力な存在」だと思っていませんか?

ところが、そうではありません。

 

赤ちゃんは、要求によって、泣き方や泣き声を変えているのです。

はじめは何で泣いているのか分からないママも、つきあっていくうちに、この泣き方は、お腹がすいたのか、おむつなのか、甘えているのか、徐々に分かるようになります。

 

私たち大人は『赤ちゃんは泣くことしかできない』と思いがちですが、泣くことによって、まわりにいる大人に様々なメッセージを伝えてくれているのです。

 

赤ちゃんはうれしいと笑うし、何かあれば泣いて教えてくれます。

大人のように無理をして笑顔を作ったり、おなかがすいたのに我慢したりすることはありません。

だから、泣けば抱っこしてよしよしする、ミルクを飲ませる、おむつを替える、、、、、、。

 

そんな、日々、当たり前のようなことをするがまま、ちゃんと赤ちゃんのサインを感じ、受け止め、「自分は大切な存在なんだ」と自己肯定感を育てることになります。

 

こうした赤ちゃんの持つ「自分に必要な行動を引き出す力」は、母親だけではなく、あらゆる人に向かって発せられています。

赤ちゃんは泣くことによって、赤ちゃんにしか分からない要求を、ママやパパに教えてくれているのですね。

 

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生後1ヶ月の赤ちゃんが『泣くこと』と『ママ』

生後0ヶ月~1ヶ月頃の赤ちゃんは、快や不快の感覚がはっきりしており、空腹や暑い・寒い、おむつがぬれて気持ち悪いなどの不快なことはすべて泣くことで表現します。

泣かれるとママは不安や戸惑いを感じるかもしれませんが、赤ちゃんは泣くことで意思表示をしています。

 

要求が満たされると、しだいに『ママ』という人が、不快を取り除いてくれる人だとわかるようになっていきます。

ママは、赤ちゃんが何を求めているのかを考えて、応じてあげましょう。

 

私にとって娘は第一子だったので、はじめはあまりにも顔を真っ赤にして泣く娘を見て、「ちょっと泣きすぎじゃないのかな?」「泣きすぎてこわいよ~」と思ったこともありました。

 

でも、それだけ必死に赤ちゃんは、泣いてママに自分の要求を伝えようとしているのです。

大切なことはひとつです。

どんなに泣いても最終的には泣き止みますので、放置しないで気長にわが子を見守ってあげましょう。

 

 

生後1ヶ月の赤ちゃんが泣く原因について

生まれてから生後28日未満の赤ちゃんを新生児と呼びます。

新生児から生後1ヶ月頃までは眠りが浅いため、「寝たかな?」と思ってすぐ置くと泣く子も多いのです。

 

また、生後1ヶ月を過ぎると、お腹が空いたとき、甘えたい時など、要求によって泣き方にバリエーションが出てくる赤ちゃんもいます。

「よく泣くようになった」「あまり泣かない」など、その子の個性も出てきます。

 

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生後1ヶ月。チェックリストで泣く場合のの原因を探そう!

生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、暑い、眠いなどの生理的欲求を泣くことで訴えています。

ママやパパは赤ちゃんが不快に感じている原因を探り、それらを取り除いてあげましょう。

 

生理的欲求を満たしても泣き止まない時、赤ちゃんが求めているのは『安心』です。

ママは笑顔でギュッと抱きしめたり、優しく声かけをして安心させてあげましょう。

 

赤ちゃんは、ママの気持ちに敏感ですから、ママが不安になったり、イライラしていると、余計激しく泣くようになります。

赤ちゃんの気持ちを受け止める気持ちで、おおらかに対応してあげましょう。

 

ここでは、一般的に考えられる、泣き止まない時のチェックリストをご紹介します。

  • おなかがすいている
  • おむつが汚れている
  • 汗をかいている
  • 手足が冷たい
  • げっぷが出ない
  • ウエアがきつい
  • 痛い・かゆいところがある
  • のどが渇いている

 

一つずつ見ていきましょう。

 

おなかがすいている

おなかがすいているときの赤ちゃんは、おっぱい・ミルクをたっぷり与えないと泣きやみません。

 

おむつが汚れている

おむつの汚れが不快で泣くことがあります。
おむつをチェックし、汚れていたらすぐに取り替えて。

 

汗をかいている

顔が赤かったり、汗をかいているときは暑いのが原因。
洋服を1枚脱がせたり、室温を調節します。

 

手足が冷たい

手足が冷たすぎるときは、寒いのが原因。
室温を上げたり、洋服や寝具を重ねるなどの対応を。

 

げっぷが出ない

上の4つを解決してもダメなときは、げっぷが出ず苦しいのかも。
抱っこして背中をトントンして。

 

ウェアがきつい

洋服の伸縮性が悪く、手足の動きを妨げていたり、袖口や襟がきつくて寝苦しくないか調べます。

 

痛い・かゆいところがある

洋服のタグが肌に当たって痛かったり、肌が乾燥したり、虫刺されでかゆいことも。

 

のどが渇いている

乾燥していたり、暑いときは、のどが渇いて泣くことがあります。
湯冷ましなどを飲ませましょう。

 

いかかですか?思い当たることからチェックして、不快の原因を取り除いてあげましょう。

そして、ママは落ち着いてお世話することが何よりも大切です。

 

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生後1ヶ月。先輩ママから学ぶ泣くときの5つの対処法

さぁ、あれこれ手を尽くしました。
それでも赤ちゃんは泣き止みません。

そんな時は、私を含めた先輩ママの体験をもとに、赤ちゃんを泣き止ませるためにママやパパができる動作や心の持って行き方にチャレンジしてみましょう。

 

ここでは、先輩ママが教える泣き止まないときの対処法を5つご紹介します!

 

  • ゆらゆら揺らす
  • まるく抱っこする
  • 抱き手を変えてみる
  • ママがゆったり構える
  • 「泣いているから大丈夫」と考える

 

こちらも一つずつ見ていきましょう。

 

ゆらゆら揺らす

羊水に浮かんでいたときのことを連想させる、優しい振動は、赤ちゃんの眠気を誘います。

赤ちゃんを抱っこしたまま上下にスクワットしたり、左右にゆらゆら動いてみましょう。

このとき、赤ちゃんを興奮させないように、抱っこしているママやパパは静かに優しく動きましょう。

赤ちゃんは安心を求めています。ママやパパは笑いかけるなどのスキンシップも一緒に試みてください。

 

まるく抱っこする

生後1ヶ月頃の赤ちゃんはまだ外の世界に出て間もないので、お腹の中にいた時の姿勢が落ち着くようです。

布でギュッとくるんだり、まぁるく抱っこしてあげると、胎内にいた時と同じような状態になり、赤ちゃんはとても安心します。

おくるみなどで全身をギュッとくるんであげるときは、締め過ぎや、布が口や顔にかからないように注意しましょう。

 

抱き手を変えてみる

これは、うちの夫が会社の人に教えてもらって、実際に私も試してみた方法です。

うちの場合、ほぼワンオペ育児なので、娘の抱っこも大体私の担当でした。

ある日、おっぱいでもおむつでもなく、何をやっても泣き止んでくれない時があり、それを見ていた夫が「抱き手を変えると、赤ちゃんも気分が変わって泣き止むかもしれない」と言いだしたのです。

 

その時は本当に夫の言う通りでした。

私がいつも寝かしつけに苦労していたのを知っていたので、会社の人に相談でもしたようです。

「夫もたまには役に立つな」と思った出来事でした。

 

それからは、長時間の抱っこも一人で頑張らずに、夫がいるときには夫にも協力してもらうようになりました。

その方が、ぐずった時には赤ちゃんも早く泣き止んでくれたので、私も楽だし赤ちゃんもきっと嬉しいし、とても助かりました。

 

赤ちゃんと接する時間が長い分、抱っこの時間が長いのもママになってしまいがちですが、どうしても泣き止まない時には、夫なり家族なり、早々に抱き手を変えてみるのも一つの手です。

 

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ママがゆったり構える

これが実は一番のポイントです。

小さな赤ちゃんは、ママの気持ちを敏感に感じ取ります。

ママがイライラしていたら赤ちゃんも大泣きするし、ママがリラックスしていたら赤ちゃんもご機嫌さんだった、なんてこと、経験がありませんか?

赤ちゃんが泣き止まない時こそ、「よしよし、ずっとつきあうよ」「うんうん、泣いちゃうねぇ」と言葉に出して、自分自身を励ますつもりで赤ちゃんにもおおらかな気持ちで接してあげてください。

 

急がば回れ。

焦って泣き止ませようとするよりも、「もうずっと泣いちゃえ」くらいに思っていると、案外泣き止んでくれるものです。

ママの焦りは赤ちゃんにも伝わります。

そんな時はスキンシップも交えて赤ちゃんを安心させてあげましょう。

 

 

「泣いているから大丈夫」と考える

極論、泣いているから大丈夫なんです。泣いているから、元気な証拠です。

これは、私が「あー泣いているけどトイレ行きたい」「もう抱っこ疲れた!」という時に、「まぁ泣いているから大丈夫でしょう!」と、ちょっとした時に励まされた言葉です。

 

小さな赤ちゃんがいると、ママはトイレひとつ行くのもひと苦労ですよね。

どこで誰に聞いたのかは忘れてしまいましたが、子育てがはじまってから、何かと勇気をもらっている言葉です。

 

ただし、泣いているからといって放置しないで、ちょこちょこ様子は確認してください。

本当にどこかが痛い、助けてというSOSで赤ちゃんが泣いている場合もありますから、その時はすぐに駆けつけましょう。

 

「泣いているから大丈夫」とは、『赤ちゃんに何も問題がない状態で、それでも泣き止まない』という時に、「あー、泣いているから大丈夫なんだ」とママの心を強く持たせてくれる言葉です。

たまに思い出してみてください。

 

いかがですか?生後1ヶ月頃の赤ちゃんが泣いてばかりいると、ママは「うちの子大丈夫かな」「ちょっと泣きすぎじゃない?」と怖くなるときもあると思います。

でも、そんなママの不安や緊張は赤ちゃんに伝わるものです。

そんな時こそ、なるべく肩の力を抜いて、リラックスすることを心がけましょう。

 

最後に

赤ちゃんは泣くのが仕事とはいえ、あまり泣きすぎるとママやパパも心配になってしまいますよね。

 

昔はよく、「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」と言われていました。

しかし、今は「いくら抱っこしてあげても良い」という風に言われます。

抱っこというのは、子どもにとってすごく気持ちの良いことです。

 

抱っこされることで、子どもは「大切にされている」「あたたかい」「気持ちいい」と感じることができて、それによって自己肯定感が育ちます。

そう考えると、抱っこは大いにしてあげた方が良いのです。

抱っこのしすぎで具合の悪くなる子どもはいませんから。

 

赤ちゃんが泣いたら、沢山抱っこしてあげてください。

『日常』が『当たり前』になると忘れてしまいがちですが、本来「泣いたら抱っこ」は、赤ちゃんだけでなく、ママやパパも幸せな気分にしてくれる家族のスキンシップなのです。

 

泣いた分だけ子どもは大きくなりますから、ママは安心して赤ちゃんを抱っこしてあげてください。

 

この記事が、生後1ヶ月頃のよく泣く赤ちゃんでお悩みのママのお役に立てば幸いです。

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!