【生後6ヶ月】夜中の授乳を減らすための3つの工夫とは?

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夜中、度重なる授乳でフラフラになっていませんか?

生後6ヶ月、そろそろ夜中の授乳の回数を減らしたい…。

でもどうやって?そもそも生後6ヶ月で夜中の授乳は減らしてもいいの?

今回は、そんな夜中の授乳に悩める方の疑問にお答えしていきたいと思います!

 

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生後6ヶ月になっても夜中の授乳は必要?

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生後6ヶ月。

離乳食が始まり、母乳やミルクもしっかり飲めるようになっている時期ですね。

生後6ヶ月のこの時期、夜中の授乳はどうしても必要なのでしょうか?

 

生まれたばかりの頃は細切れに寝たり起きたりを繰り返していた子供も、生後6ヶ月頃からはある程度の時間まとまって眠ることができるようになり、中には朝までぐっすり寝てくれるようになる子もいます。

 

しっかり寝てくれるようになるのはうれしいですが、夜中の授乳が減ることで、子供のおなかが空いてしまったり、水分不足になったりすることはないのでしょうか?

  • 1回に飲む母乳・ミルクの量が少ない
  • 体重が平均より少ない
  • 離乳食の食べが悪く、母乳・ミルクも一度にたくさん飲めない

このような状態で子供が夜中に目覚めてしまう場合は、純粋におなかが空いたり、のどが渇いたりして目覚めてしまっている可能性があるので、頑張って授乳してあげた方がいいでしょう。

 

ただし、ぐっすり寝ている子を起こしてまで授乳する必要があるかどうかは、医師と相談してみてくださいね。

 

逆に言うと、

  • 1回の授乳でしっかりと母乳・ミルクを飲めている
  • 体重も順調に増えている
  • 離乳食をしっかり食べている

こういった状況であれば、夜中に起きてしまっても空腹やのどの渇きが原因ではない可能性が高いですから、必ずしも授乳しなければいけない、ということはないでしょう。

 

乾燥している時期や夏場など、どうしても水分不足が気になる場合は、授乳の代わりに白湯や麦茶を飲ませてあげるといいですよ。

 

夜中の授乳を減らしたいなら生後6ヶ月からがおすすめ!

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1回の授乳でしっかり飲めているし、体重増加も順調。

順調に成長していて、夜中の授乳を減らしたいと考えているなら、生後6ヶ月頃からがベストタイミング!

その理由を詳しく見ていきましょう。

 

生後6ヶ月になると体が発達し、夜中まとまって寝られるように

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夜中の授乳を減らすのは生後6ヶ月からがおすすめな理由の1つ目が、先ほども述べた「一度に飲める母乳・ミルクの量が増える」ということです。

 

実際にどれくらいの量を飲むかは子供によって変わってきますが、平均的に生後3~5ヶ月頃からは1回に200ml程度飲めるようになってきます。

 

一度に飲める母乳・ミルク量が増えることに加えて、生後6ヶ月頃には昼夜の区別がつくようになる、という点も、おすすめする理由の1つ。

 

 

新生児の頃は昼夜の区別なく目覚めていた赤ちゃんも、個人差はあるものの、生後3~4ヶ月頃からは昼夜の区別がつくようになり、昼間起きている時間がだんだんと長くなってきます。

そして、体力がついてだんだんと日中の活動量も増えることから、夜寝る頃には適度に疲れてくれて、ぐっすりとまとまった時間寝てくれるようになるのです。

 

夜中の授乳を減らしたいと考えているなら、日中しっかりと体を動かす遊びをさせ、お昼寝の時間や就寝時間を一定にして、「明るいうちは遊び、暗くなったら眠る」というリズムを作ってあげるようにするといいでしょう。

 

夜中の授乳を減らすと離乳食が進む?

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生後6ヶ月というと、離乳食をスタートしたものの、なかなか順調に進まずヤキモキしている方も多い時期ではないでしょうか?

そんな悩みも、夜中の授乳を減らすことで解決できるかもしれません。

寝る直前に授乳し、夜中にも1回程度授乳したとしても、朝の離乳食までにはかなりの時間が開くことになります。

 

そうすると自然とおなかが空き、離乳食の食べもよくなることが期待できるのです。

逆に、夜中にたっぷり母乳やミルクを飲んでしまうと、朝になってもおなかが空かず、離乳食も欲しがらない、という状況に陥ってしまうかもしれません。

 

 

寝る直前にたっぷりと子供が満足するまで授乳したら、あとはぐっすりと寝かせてあげることで、離乳食問題の解消とママの睡眠不足解決という2つのメリットを得ることができますよ。

 

 

夜中に目覚めても自分で眠る力がついてくるのが生後6ヶ月

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「夜中に子供が泣いて起きたらとりあえず授乳」。

そのように思い込んではいませんか?

しかし、生後6ヶ月の時期、夜中に起きてしまう理由は空腹だけではありません。

 

オムツが濡れている、部屋の中が暑い・寒い、体調が悪い、など、生理的な原因も考えられるには考えられますが、ただの寝言、という可能性もあるのです。

生後6ヶ月ともなると、日中の活動量は今までと比べて格段に増えます。

それは夜中に寝ているときであっても同じこと。

 

 

眠りが浅くなるタイミングで寝言を言ったり、寝返りをうったりしているのです。

それを、おなかが空いて泣きだしてしまったと考えて、抱き起したり授乳したりしてしまうと、逆に子供を覚醒させ、快適な眠りを妨げてしまうことにもなりかねません。

 

授乳に頼らなくても、生後6ヶ月の子供には子供自身の力で再び眠る力が備わってきています。

「夜中に起きたらまず授乳」という思い込みを捨て、まずは子供の様子を見てみてはいかがでしょうか?

意外とすぐに眠りの世界へ戻ってくれるかもしれませんよ。

 

生後6ヶ月から夜中の授乳が増えた…これって夜泣き?

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生後6ヶ月は、夜中の授乳を減らすのにベストなタイミングであることはわかった。

 

でも、生後6ヶ月になってむしろ夜中に泣いて起きる回数が増え、そのたびに授乳で寝かしつけているから、授乳を減らすなんてとてもとても…。

そんな方もいるかもしれません。

 

背中トントン、抱っこ、湯冷まし、おむつ替え…。

ありとあらゆる方法を試してみても子供が夜中に泣き止まないようなら、それは夜泣きである可能性があります。

 

 

夜泣きは生後6ヶ月頃から9ヶ月頃まで続くことが多く、その原因もはっきりしたことはわかっていません。

原因がわからないとママも対処に困り、寝不足も重なってヘロヘロになってしまいますね。

もちろん、夜泣きを止める最終手段として、授乳で子供を落ち着かせてあげるのも一つの方法です。

 

しかし、空腹感が夜泣きにつながっているわけではないのに、夜泣きの都度授乳してしまうと、逆におっぱいや哺乳瓶を口に含むことが、夜中に目覚めてしまった時の入眠儀式になってしまう可能性があります。

 

 

夜泣きが始まったときも、すぐに授乳するのではなく、授乳以外の他の寝かしつけの方法を試してみることで、おっぱいやミルクに頼らず自分で寝る力が身につき、夜泣きの解消につながるかもしれません。

 

ただし、無理は禁物!

夜泣きはなかなか終わりが見えない長いトンネルのようなものですから、どうしても泣き止まなかったら授乳してあげる、パパやおじいちゃんおばあちゃんに対応を代わってもらう、など、負担のかからない方法で乗り切ることが大切ですよ。

 

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夜中の授乳を減らすために生後6ヶ月の子のママができる3つの工夫

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夜中の授乳を減らしたい!でもどうやって…?

ここでは、実際に夜中の授乳を減らしたいとお考えの方に試していただきたい3つの工夫をご紹介していきたいと思います。

 

日中しっかり遊ばせると夜中の授乳なしでもぐっすり!

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生後6ヶ月の子供に夜中ぐっすり寝てもらうには、「明るいうちは遊んで、暗くなったら寝る」というリズムを身に付けさせることが大切になります。

 

そのためには、日中しっかりと体を動かして遊び、適度に疲れさせることが必要ですね。

お天気がいい日はなるべく散歩などに出かけ、外の空気を吸わせてあげるなど刺激を多く与えるようにしましょう。

お外遊びをしない日でも、家の中で体遊びをするなどして適度に子供を疲れさせる工夫をしてみてください。

 

そして、あまりお昼寝が長くなり過ぎないようにし、就寝前にはしっかりと授乳してあげれば、朝までぐっすり寝てくれる可能性が高くなりますよ!

 

夜中に起きてしまってもすぐに授乳はNG

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先ほども述べましたが、生後6ヶ月頃の子供には、授乳に頼らなくても自分の力で再び眠りにつく力が備わってきていることが多いです。

そこで、子供が夜中に目覚めて泣き出しても、すぐに抱き起したり授乳したりせず、まずは2、3分様子を見てみましょう。

 

ここで意識しておきたいのが、「夜中の目覚めは初動が肝心」ということ。

ただ泣かせておくだけだと自分の泣き声で覚醒してしまう可能性もあるので、ぐずぐずし始めたら、やさしくトントンする、背中に手を当てて添い寝する、など、子供を落ち着かせてあげるようにしましょう。

 

そうすると、またすーっと眠りに落ちていってくれることが多いですよ。

中には、トントンも添い寝もなしでまた寝始められる子もいますので、その子に合った方法で再び眠りに戻れるようにしてあげてください。

 

少し様子を見てみても泣き止む気配がない場合は、やはりおなかが空いていたりのどが渇いていたりする可能性があるので、無理せず母乳・ミルクや白湯を試してみてくださいね。

 

家族の協力で夜中の授乳を減らそう!

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夜中の授乳が減ればママの負担も減ります。

ただ、授乳を減らしていく過程でママに負担が偏ってしまうと、それは本末転倒というもの。

夜中の授乳を減らしたいなら、無理せず家族の協力を仰ぎましょう。

 

パパやおばあちゃんなど、頼れる人が近くにいれば、夜中に泣き出したとき抱っこしたり白湯をあげたりするのを代わってもらうといいですね。

そうすると、ママが体力を温存することができます。

 

 

また、特にママのおっぱいが大好きな子の中には、ママに抱っこされると「おっぱいがもらえる」と考えて、授乳してもらえるまで泣き続けるという子もいます。

しかし、ママ以外の人に抱っこされることで、「夜中はおっぱいがもらえないんだ」と理解してくれたり、そもそもおっぱいを思い出さなかったり、といったことがあるようです。

 

おっぱい大好き赤ちゃんのママは、家族を巻き込んで夜中の授乳を減らすようにしてみましょう。

 

まとめ

夜中の授乳は、子育ての苦労話の中でも1、2を争うぐらいの頻度で語られる大変な仕事です。

その大変な夜中の授乳が1、2回でも減ってくれれば、ママの負担は格段に減りますね。

 

私自身も、実家に帰省したときに、環境の変化もあって子供が夜中に何度も起き、寝不足でフラフラになったことがあります。

そんなとき、母に子供の抱っこを代わってもらえたことで、体力的にも精神的にも追い詰められずに済みました。

 

夜中の授乳を減らすコツは、「子供の寝る力を信じる」ことと「周囲の人を頼る」こと、この2つ!

肩の力を抜いて、無理せず夜中の授乳の回数を減らしていきましょう!

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!