生後1ヶ月のくしゃみ!原因と4つの対策を徹底解説!

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生後1ヶ月の赤ちゃんが何回もくしゃみをすることはありませんか?

  • 風邪をひいているわけでもないのに、よくくしゃみをするなあ
  • 1日に何回もくしゃみをする。多すぎる気がする…
  • くしゃみが多いと、どこか悪いのかなと気になる
  • どのくらいの症状で病院に行ったら良いんだろう

 

あまりにも多いと、さすがに不安になりますよね。

「部屋がホコリで汚いのかな…。お世話で忙しくて、あまり掃除できていないからな…」

こんなふうに、自分を責めてしまうこともありますよね。

 

でも、生後1ヶ月の赤ちゃんがくしゃみをするのは、よくあることなんです!

生後1ヶ月のくしゃみの原因と、詳しい対策をご紹介していきます。

 

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生後1ヶ月のくしゃみの原因

 

それでは、生後1ヶ月の赤ちゃんのくしゃみが多いときに考えられる原因を、詳しく見ていきましょう。

 

生後1ヶ月のくしゃみの原因①鼻の粘膜が未熟

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赤ちゃんの鼻の粘膜は繊細で、柔らかいです。鼻の穴も小さいですよね。また、鼻毛もまだあまり生えていません。

大人の鼻は、鼻毛で空気中のほこりやゴミ、異物をキャッチして体への侵入を防ぐことができます。でも赤ちゃんの鼻は、鼻毛がないので鼻の粘膜にほこりなどがそのままくっついてしまいます。

 

ということは、大人よりも多い頻度でくしゃみが出るということになります。

生理的なものなので、あまり気に病む必要はないものです。

ほこりなどの異物のほかに、外気の変化にも敏感に反応します。

 

気温や湿度などが違うところに行くと、鼻の粘膜がムズムズしてくしゃみが出るのです。

赤ちゃんは、鼻の粘膜の機能が完全ではないので、変化に対応できないのですね。

 

生後1ヶ月のくしゃみの原因②風邪を引いている

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生後6ヶ月頃までは、お母さんの体から免疫をもらっているので、赤ちゃんは風邪を引きにくい状態になっています。

「それなのに、生後1ヶ月で風邪ってありえるの?」

ちょっと不思議ですよね。

 

でも、免疫によって風邪を「絶対に引かない状態」なのではなく、「風邪を引きにくい状態、あるいは重症化しにくい状態」になっているのです。

なので、生後1ヶ月でも風邪を引くことはあるんですね。この風邪のせいでくしゃみが止まらないのかもしれません。

  • 熱がある
  • 機嫌が悪い
  • ぐったりしている
  • 咳が出ている
  • 色のついた鼻水が出ている

 

くしゃみ以外にもこのような症状が出ていたら、風邪の可能性が高いです。

 

生後1ヶ月のくしゃみの原因③アレルギー性鼻炎

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ハウスダストやダニ、ほこり、ペットによるアレルギー性鼻炎も原因として考えられます。

ほこりは常に舞うものですが、赤ちゃんがくしゃみをしている時の状態をよく見てみましょう。

  • ペットがいるときにくしゃみをする
  • 目が赤くなっている
  • 鼻水が止まらない

 

このような症状が出ていないか、注意してみましょう。

 

生後1ヶ月のくしゃみの対策

 

生後1ヶ月の赤ちゃんがくしゃみを頻繁にしている、止まらない。こんなときは、どう対策したら良いのでしょうか。

 

生後1ヶ月のくしゃみの対策①掃除と換気

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ほとんどの場合、赤ちゃんのくしゃみには問題ありません。

問題ないといっても、やっぱり回数が多いと心配ですよね。そこで大切なのが「掃除と換気」です。

 

このような順序で掃除を行いましょう

  • 赤ちゃんを別の部屋に移動させる
  • 窓を閉めて掃除機をかける(ほこりが舞ってしまうので)
  • フローリングを水拭きする
  • 掃除機をかけたら窓を開けて換気する

 

産後間もない体は、体力も落ちているので辛いですよね。

私は布団を干すこともできませんでしたし、掃除機をかける前に物をどかすのがしんどかったです。

育児にも慣れておらず、赤ちゃんが寝ている時は掃除機の音で起こしたくなかったので、結局週に2回くらいしかかけられませんでした。

 

掃除を負担に感じたので、こんな工夫をしてみました。

  • 布団を軽いマットに変える(ちょうど古い布団だったので)
  • 音を出さないように掃除機ではなく、カーペットクリーナー(コロコロ)をかける
  • 一日一部屋ずつ掃除をする

 

できそうなことから、無理をせずやってみてください。

 

生後1ヶ月のくしゃみの対策②加湿する

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空気が乾燥していると、鼻の粘膜が体の調子を整えようとして、くしゃみが多くなってしまいます。

とくに湿度が低い冬は、部屋の加湿をしましょう。

 

加湿器・空気清浄機を赤ちゃんがいたずらをしないように、ベビーガードで囲うと良いです。

また、洗濯物をリビングに干したり、濡れたタオルを寝室にかけたりなどして加湿するのもおすすめです。

 

 

生後1ヶ月のくしゃみの対策③鼻水が伴う場合は、まめに吸引を

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くしゃみとともに鼻水が出て、なかなか止まらない場合には、まめに鼻水を吸引しましょう。

鼻水がたまっていると、鼻呼吸ができないので母乳やミルクが飲みづらくなってしまいます。それに赤ちゃんは、鼻腔内で炎症が起こりやすいので、中耳炎にかかりやすいです。

 

鼻水を吸うのを嫌がる赤ちゃんは多いですが、中耳炎にかかるともっと辛い思いをさせてしまいます。

 

 

私は電動鼻水吸機を購入したのですが、初めに赤ちゃんに使う前に自分で試してみました。

「苦しい感じはするかな?」

と不安でしたが、全くそんなことはなかったので安心して使えました。

 

 

でもやっぱり泣いて嫌がる様子が辛いので、

「ごめんねー!でも中耳炎になったらもっと辛いから頑張ろうねー!」とひたすら自分に言い聞かせながら吸引していました。

終わったら「頑張ったねー!」と褒めてぎゅーっと抱っこしてあげました。

 

生後1ヶ月のくしゃみの対策④このような症状がある時は病院へ

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くしゃみと同時に、このような症状がある場合は、風邪やアレルギー性鼻炎の可能性があります。

早めにかかりつけの病院で診てもらうようにしましょう。

 

【風邪の可能性がある】

  • 熱が38℃以上ある
  • 母乳やミルクを飲まない
  • ぐったりしている
  • 咳が出ていて苦しそう

 

【アレルギー性鼻炎の可能性がある】

・目が赤い

・鼻水が止まらない

 

【何科を受診するべき?】

生後1ヶ月の赤ちゃんのことなので、まずは小児科に診てもらいましょう。

「こんなことで病院へ行っても大丈夫かな?大げさかな?」

最初は不安かもしれませんが、もしも一つでも気がかりなことがあれば診てもらうと安心ですよ。

 

予め病院に電話してから行くのもおすすめです。

 

 

私も初めての受診は心配なことばかりでした。

「泣いて迷惑がかからないかな」

「荷物とか多いし、そのうえ赤ちゃんも抱っこして、モタモタしそう」

 

でも、先生も看護師さんも「可愛い赤ちゃんだね」「良い子だね」などと声をかけてくれて、周りの患者さんからも「可愛いねえ、大変だけど頑張ってね」など声をかけてくれたので、ありがたかったです。

待合室にベビーベッドが置いてある小児科や、月齢が低いと別の部屋でベッドの待たせてくれる小児科もありました。

 

まとめ

生後1ヶ月の赤ちゃんのくしゃみが続くと、心配になってしまいますよね。

最初は「くしゃみなんかして、可愛いなあ~」くらいなんですが、自分のくしゃみで起きて泣いたり、あまりにくしゃみが多かったりなど困ることもあります…。

でも、あまり心配のないことが多いので、神経質になりすぎずに部屋を清潔に保ちましょう。加湿も忘れないようにしてくださいね。

 

私の息子もよくくしゃみをしていましたが、だんだん気にならなくなって忘れてしまうくらい、自然と治まってきました。

赤ちゃんが生活する環境が快適になって、体も成長してくれば自然と治まるはずです。

心配なことがあったら、近くの病院で診てもらってくださいね。

 

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