生後1ヶ月のタイムスケジュール!過ごし方とたった一つの注意点

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わが子が誕生して1ヶ月もすると、ママは「ようやく子育てに慣れてきたなぁ」と感じると同時に、ふとした瞬間、溜まりに溜まった疲れも感じる頃ではないでしょうか?

ここでは、生後1ヶ月頃の赤ちゃんのことや、赤ちゃんとママのタイムスケジュールなどについてご紹介していきます。

これから子育てをするプレママさんや、いま実際に子育てされている新米ママさんのお役に立ちますように♪

 

 

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生後1ヶ月。赤ちゃんの心と体について

まずは、生後1ヶ月頃の赤ちゃんの心と体の成長について、詳しくみていきましょう。

 

生後1ヶ月。この頃の赤ちゃんについて

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生後1ヶ月頃になると、赤ちゃんは手足をバタバタと動かせるようになります。そして、生後1ヶ月には赤ちゃんの1ヶ月健診もありますよね。わが子の成長について、少しでも気になることがあったら、1ヶ月健診のときにお医者さんに聞いてみましょう。

 

・心

昼夜の区別はまだありませんが、しだいに起きている時間が長くなります。少しの間ママやパパの顔をじっと見つめるようになりますが、まだ目の前にあるものに反応したり、笑いかけているだけです。肌の感触や温かさを感覚でとらえてわかってくる時期ですので、積極的にスキンシップしましょう。

引用元:月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科mini ひよこクラブ特別編集 ベネッセ・ムックより一部抜粋

 

・体

身長は出生時より約6~7cm前後伸び、体重も約1~2kg前後増えて、全体的にふっくらした体つきになります。体を反らせたり、手足をバタバタと動かすようになり、中には口にこぶしを持っていく赤ちゃんも出てきます。首はまだグラグラしていますが、顔を左右に動かせるようになり、うつぶせにすると顔を少し横に向けられる子もいます。

引用元:月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科mini ひよこクラブ特別編集 ベネッセ・ムックより一部抜粋

 

 

生後1ヶ月。赤ちゃんとママのタイムスケジュールについて

 

ここからは、生後1ヶ月の赤ちゃんとママの生活や、日常のお世話のタイムスケジュールについてご紹介していきます。とは言え、赤ちゃんに個性があるように、タイムスケジュールも人それぞれです。

ここでは、参考までに、私の娘が生後1ヶ月だったときのタイムスケジュールをご紹介させていただきます。

 

生後1ヶ月。赤ちゃんの生活

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新生児期(生後28日未満)の赤ちゃんとくらべて、生後1ヶ月頃になると、おっぱいも上手に飲めるようになり、起きている時間が徐々に長くなってきます。

ママは、赤ちゃんの様子を観察しながら、赤ちゃんの要求に応えてあげるようにしましょう。

 

眠ることが多い新生児期にくらべ、少しずつ起きている時間が長くなってきます。けれど、多くの赤ちゃんは夜にしょっちゅう目をさましますし、昼夜が逆転してしまう子もいます。親は睡眠不足になりがちですが、もう少しのしんぼうです。

母乳の場合、多いときは夜中も含めて1日7~8回の授乳になりますが、もうしばらくすれば、1回に飲む量も増え、授乳の間隔も自然に落ちついてきます。お母さんも栄養を十分にとって、母乳育児をつづけてください。ミルクの場合も、赤ちゃんの様子にあわせて授乳しましょう。

起きているときの赤ちゃんは、動くものをじっと見つめたり、目で追ったりします。泣いているときに声をかけると泣きやんだりもします。首にも少しずつ力がついてきて、声のするほうに自分で顔を動かしたりします。手足の動きも活発になります。

きげんがよいときは、「アーアー」「ウーウー」などの声を出すようになります。これは「喃語(なんご)」といって、言葉の始まりです。親も言葉をかけてあげましょう。

引用元:赤ちゃん&子育てインフォ 母子健康手帳 副読本 発行:公益財団法人 母子衛生研究会より一部抜粋

 

 

生後1ヶ月。赤ちゃんとママのタイムスケジュール

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赤ちゃんにも個人差があるので、一概に『これが理想的なお世話のタイムスケジュールです!』というものはありません。でも、先輩ママの体験談は、これから子育てをされるプレママさんや、今まさに子育てをしているママさんにとって、きっと何かの参考になるはずです。

 

ここでは、その一例として、私の娘と私の、生後1ヶ月頃のある一日のタイムスケジュールについてご紹介させていただきます。

 

生後1ヶ月頃のある一日のタイムスケジュール
 時間 睡眠 おむつ替え 授乳 沐浴
5:00 母乳+ミルク
6:00
7:00 母乳
8:00
9:00
10:00
11:00 母乳+ミルク
12:00 母乳
13:00
14:00
15:00 母乳
16:00
17:00
18:00
19:00 母乳
20:00
21:00 母乳
22:00 母乳
23:00
0:00
1:00 母乳+ミルク
2:00
3:00
4:00

 

私の出産した病院では、おっぱいをあげた時間や、赤ちゃんがうんち・おしっこをした時間、ミルクの量などを記録するように指導されました。そのため、私は退院して家に帰ってきてからも、それを続けていました。

 

 

しかし、寝不足と疲労からそれも長くは続かず、、、生後3週間で記録は途絶えてしまいました。なので、生後3週間までの実際の記録と、その後の記憶を呼び覚まして、生後1ヶ月頃の娘と私のタイムスケジュールを書き出してみました。

 

 

私の場合、生後1ヶ月頃は母乳の出があまりよくなかったので、夜間はよくミルクを足していました。日中は、母乳の出を少しでもよくしたくて、なるべく頻回におっぱいを吸わせるようにしました。この頃は、私の授乳の仕方が下手だったせいもあり、乳腺炎や白斑など、おっぱいのトラブルが絶えませんでした。

 

つい、産後の手伝いをしに来てくれた母に、「授乳していて、おっぱいが痛くなくなることってあるの?」と聞いてしまうくらいでした。この頃は、それほどまだおっぱいが痛かった時期です。

 

 

また、私は娘の1ヶ月健診が終わるまでは、「おふろは沐浴でいこう」と思っていたので、この頃はまだ沐浴をしていました。沐浴は約1ヶ月間行ないましたが、毎回ベビーバスにお湯を運んだり、準備も大変で、私1人ではとてもできませんでした。

はじめのうちは夫が張りきってはやく帰宅してくれていたので、私の母と私と夫の3人で、リビングのこたつテーブルの上にベビーバスを置いて、沐浴をしていました。

 

 

うちの場合、1ヶ月健診が終わってようやく娘を大人と同じお風呂に入れるようになりました。赤ちゃんを大人と同じお風呂に入れる方が、何となくこわいイメージもあるかもしれませんが、手伝ってくれる人がいたら、案外この方が沐浴よりもラクかもしれません。

 

 

生後1ヶ月。赤ちゃんとの生活を振り返って

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生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、授乳、ミルク、おむつ替え、眠るの繰り返しで、プラス沐浴やちょっと外気浴をしたりするくらいで、私は産後1ヶ月間はほとんど家から出ませんでした。

家から出たのは、娘に発疹が出て病院に行ったときと、私が乳腺炎になりかけて病院に行ったときくらいでした。

 

 

そのくらい、生後1ヶ月頃までの子育ては、ある意味孤独で、どんなママも必死になって赤ちゃんの命を守っているのだと思います。振り返ってみると、「もっと息抜きしたら良かったのに」「もう少し肩のちからを抜いたら」と自分で自分に言ってあげたい気もしますが、その余裕がないのが生後1ヶ月頃なのだろうと思います。

 

これらは私にとってたった一年前の話ですが、正直、育児で大変だった記憶も、娘の『はじめて』を喜んでいた記憶も、日々の慌ただしさに追われて徐々に薄れていっています。出産前は、「育児日記をつけたい!」と意気込んで買った育児ノートも、結局3週間しか使いませんでした。

 

 

娘が1歳になった今思うのは、毎日ひと言でもいいから、娘の成長で『嬉しかったこと』や『できたこと』を書き留めておけば良かったということです。

 

 

 

  • 生後1ヶ月になると、少しずつ起きている時間が長くなってきます
  • 1日のタイムスケジュールは、赤ちゃんによって違います
  • 子どもの成長記録は、ママにとってかけがえのない宝物になるでしょう

 

 

生後1ヶ月。昼間の過ごし方について

 

生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、基本的には新生児の頃と同じように、おっぱいやミルクを飲んでは寝るの繰り返しです。環境に慣れてくるにつれ、起きている時間は徐々に長くなってきます。

新生児期と同様、「飲んでは寝る」の繰り返しですが、少しずつ起きている時間が長くなってきます。とはいうものの、まだまだ昼夜の区別なく、赤ちゃんのペースに合わせてお世話するのが基本です。ママにとって精神的・体力的につらいかもしれませんが、あと少しの辛抱です。大人と一緒におふろに入れるようになるので、おふろ係はパパにお願いするなど、周囲の助けを借りながら、乗りきりましょう。また、窓を開けて外気に触れさせるなどの外気浴を始めても。

引用元:月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科mini ひよこクラブ特別編集 ベネッセ・ムックより一部抜粋

 

 

生後1ヶ月。昼間の過ごし方~遊びについて~

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生後1ヶ月頃になると、周囲への興味も徐々に出てきて、メリーやガラガラの音を聴いたり、あやすと反応することもあります。

生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、昼間どんな遊びをして過ごすと良いのでしょうか?ママやパパが赤ちゃんと触れ合いながら、赤ちゃんのチカラや反応を引き出してあげましょう。

 

スキンシップ

 

・おなかにブブブーッ♪と息をふきかける

赤ちゃんのおなかに口を当てて息を吹きかけるとブブブーッと音がします。くすぐったさや音の面白さ、そして親子の一体感で赤ちゃんも喜びます。

 

・指でこちょこちょ

赤ちゃんのおなか、わき腹、足の裏などをママやパパが指先でくすぐります。笑顔で話しかけながら、脳や心を心地よく刺激してあげましょう。

 

・あんよのびのび

おむつ替えや沐浴のときに、楽しくスキンシップしましょう。あんよを軽くさすってのびのびーっとしてあげると、おむつ替えを嫌がる赤ちゃんもご機嫌に♪おむつやお洋服の締めつけから開放してあげるつもりで、優しくのびのびーっとしてあげましょう。

 

じっと見つめる

・明るく目立つ色のおもちゃを見せる

赤や青などの明るくて目立つ色のおもちゃを見せると、赤ちゃんも楽しめます。生まれたころは、30cmほど先がぼんやりと見える程度だったのが、『見る』ことで少しずつ視力が発達していきます。

 

・メリーを吊るしてみる

メリーを吊るしてあげると、赤ちゃんはじっと見つめます。その表情からはわからなくても、じっと見るものが目の前にあることで、赤ちゃんは刺激を受けています。

 

・お外を見せる

お外は赤ちゃんにとって未知の世界です。お外の世界には赤ちゃんの五感を刺激するものが沢山あります。外気浴や、お部屋の空気を入れ替えるときに、抱っこしてお外の様子を見せてあげましょう。葉っぱの緑やお花の色は、やさしく赤ちゃんの五感を刺激してくれます。

 

 

遊びの中で、赤ちゃんが楽しくなるコツは、ママやパパが楽しむことです。楽しさは赤ちゃんにも伝わります。

 

 

また、赤ちゃんの発達は、促して進むものではありません。赤ちゃんが楽しいと思えることが、発達につながるのです。赤ちゃんの様子を見ながら、赤ちゃんがどんな表情をしているか、確認する習慣をつけましょう。

 

 

生後1ヶ月。赤ちゃんと過ごすときのたった一つの注意点

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赤ちゃんが生後1ヶ月ということは、ママも産後1ヶ月ということですね。ママは出産直後から赤ちゃんのお世話がはじまって、自分の体は二の次三の次という方も多いと思います。目の前に、生まれたばかりの泣いている小さなわが子がいたら、誰だって自分のことよりも赤ちゃんを優先させるのは当然のことだと思います。

でも、ここではあえて、ママがママ自身のからだを労わることをおすすめします。

 

出産直後から数日後ごろまでの一時期、お母さんは気分が変わりやすく、イライラしたり、突然不安になったり、涙もろくなったり、心身の不調を感じることがあります。いわゆる「マタニティブルー(ズ)」で、約25~30%の人が経験するとも報告されています。これはホルモンなど出産後のからだの変化のほか、慣れない育児の疲れなども関係しているようです。

しかし、「ほとんど1日中、気分がしずむ」「赤ちゃんに何の感情もわいてこない」「母親としての資格がないと感じる」「疲れがとれない」「気力がわかない」、そのほか食欲の低下または増加、不眠または過眠などがつづくようでしたら、「産後うつ病」の可能性があります。お母さん自身はもちろん、お父さんなど周囲の人も赤ちゃんのことで頭がいっぱいで、こうしたお母さんの変化を見過ごしがちですが、この場合は専門家の援助が必要です。「気分の落ちこみがつづく」「産後うつ病かもしれない」と自分で思ったとき、あるいは周囲が気づいたときは、迷わず医師や助産師・保健師に相談しましょう。

引用元:赤ちゃん&子育てインフォ 母子健康手帳 副読本 発行:公益財団法人 母子衛生研究会より一部抜粋

 

 

ママが疲れきってしまう前に、「ちょっと疲れたかもしれない」と自覚したくらいのときに、周囲の人にサポートをお願いしましょう。

まわりに助けてくれる家族や身内がいない場合は、全国各地に設置されているファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)や各市町村の役所に設置されている子育て支援課や子育て相談窓口などに問い合わせてみましょう。ママ自身がSOSを発信したら、きっと誰かが力になってくれるはずです。

 

 

そういう私も、なかなか自分のことをまわりの人にお願いしたり、助けてもらうことは苦手なタイプでした。でも、自分のためではなく、子どものために、周囲に助けを求めることが必要なときもあることが、子育てを経験してみてわかってきました。

 

 

自分がピンチのときに、いきなり周囲の子育てサービスや家族、知人に子どものことをお願いするのは余計に気が引ける方も中にはいるかもしれません。

なので、プレママさんは出産前に、いま子育てをがんばっているママさんは気持ちにゆとりのあるときに、頼れそうな人や施設の電話番号を事前に調べて登録しておいたり、目に見えるところに『困ったときはここに連絡する!』というメモを貼っておくと、『いざ』というときに役に立つと思います。

 

 

ママが潰れてしまうことが、赤ちゃんにとって一番のピンチです。わが子のためにも、ママは赤ちゃんに注意を払うのと同じくらい、自分のからだやこころの変化にも目を向けましょう。

 

 

まとめ

パパが赤ちゃんと積極的に関わることで、赤ちゃんだけでなく、ママも、『パパが子育てに参加してくれている』という満足感で、幸せな気持ちになります。

この『生後1ヶ月頃の赤ちゃんとママのタイムスケジュール』の記事が、あなたのお役に立てば幸いです。

 

 

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