【1歳半】言葉の教え方を気にする必要がない3つの理由とは?

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1歳半になっても、言葉らしい言葉が出てこないと心配になりますよね。

「私の教え方が悪いのかな」

「もっとたくさん話しかけなきゃだめかな」

周りの子が話せると、よけいに焦ってしまうかもしれません。

 

でも、言葉の教え方はそんなに気にする必要がないんです!

その理由をお伝えしていきます。

 

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1歳半でどのくらい言葉が出るのか

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一般的には、1歳半でどのくらいの言葉が出ると平均的なのでしょうか。

例え間違った言葉であっても、その子にとって意味がある言葉ならカウントして良さそうですね。

 

私の1歳3ヶ月の息子は、「まんまんまー」とは話しています。「ママ」や「ご飯」の意味ではなく、ただ単に言っているので、1歳半までにはママと言ってほしいなぁというところです。

同じ月齢でももっと喋っている子はいるので、どうしても気になってしまいます。

 

1歳半で言葉の教え方が気になってくるのは、どういう場合?

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1歳半で言葉の教え方について気になるのは、このような場合が多いようです。

  • 1歳半なのに、意味のある言葉は「ハイ」しか言わない
  • 宇宙語、「あー」や「ん!ん!」しか話さない
  • ママやワンワンと教えても話さない
  • 1歳半検診で全く言葉が出ていない

成長の目安の平均から外れてしまうと、心配になってきますよね。

 

「保健士さんに相談したけど、様子見で大丈夫なのかな?」

「発達などに、何か問題があるのでは?」

と、心配される方もいらっしゃると思います。

 

1歳半の言葉の教え方を気にする必要がない理由

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しっかり言葉を教えたい!と、意気込むかもしれませんが、1歳半の子に言葉の教え方はあまり気にしなくて良いのです。

いきなり「たくさん話しかけなきゃ!色々調べて教えなきゃ!」と力む必要はありません。

 

それは、なぜなのでしょうか?

 

1歳半の言葉の教え方を気にする必要がない理由①大人の言うことがわかっていれば大丈夫!

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一つの目安になるのが、大人の言うことがわかっているかどうかです。

 

「ゴミ箱にポイしてきて」「オムツ持って来て」など、大人の言うことが理解できて、実際にできていれば問題がない場合がほとんどです。

言葉の数よりも、話をわかっているかのほうが大事なのです。

 

たしかに、要観察などと診断されるとショックだとは思いますが、「次にひっかからないように、教えなきゃ!」など、焦って準備する必要はありませんよ。

 

1歳半の言葉の教え方を気にする必要がない理由②日常生活の会話でも十分教えられる

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大事なのは言葉の量よりも、コミュニケーションです。

無理をしても続きませんし、突然たくさん話しかけると子どもがびっくりしてしまうかもしれません。子どもと楽しみながら、自然と言葉が出るのを待ちましょう。

 

私は無口なタイプで、特に家事をやっていると集中してしまう癖があります。ご飯を食べている時も、黙って食べるよう躾けられてきたので、家では無言です。(笑)

これでは、家で子どもと二人の時に、子どもがつまらないかもしれない。かといって、子どもに一生懸命話しかけたところで会話はできないし疲れる…どうしようと気にしていました。

 

元保育士の母に相談したところ、「でも、一人遊びが上手にできているし、話すときは話しているんだから、大丈夫じゃない?かまってほしい時は子どものほうから近づいてくるし。」と言ってもらえました。

 

安心して、自分が無理なく話しかけられる程度に話すようにしています。

 

1歳半の言葉の教え方を気にする必要がない理由③言葉をため込む時期

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よく聞かれることですが、言葉をため込む時期だという表現があります。

大人にだって、おしゃべり上手な人もいれば無口な人もいます。子どもの個性として、じっくり話し始めるのを待ちましょう。

 

今の時期ならではの、可愛い宇宙語を堪能してみてはいかがでしょうか。

動画を撮っておくのもおススメですよ。

 

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1歳半、言葉は教えるものではなく、引き出すもの

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言葉をため込む時期なので、たくさん言葉をふりそそいであげましょう。

言葉の引き出しにたくさん詰め込めば、いっぱいになって溢れて出てくるかもしれません。

 

前出の育児書では、このように書かれています。信頼関係が大事なんですね!

 

絵本の選び方

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言葉を引き出すために、よくアドバイスをもらうのが、絵本の読み聞かせではないでしょうか。

 

私はよく市立図書館に行って、赤ちゃん向けの絵本を選んでいます。

絵本を選ぶポイントはこれです。

  • 月齢に合った内容か
  • 子どもが見やすいように、ごちゃごちゃしていなくて色使いのわかりやすい絵柄か
  • その時にしつけたい内容か(靴をはく、帽子をかぶる、寝かしつけなど)
  • 自分が読みやすい文字数か(長すぎると疲れる…)
  • 自分が楽しく読めるか

などなど、かなりわがままです(笑)。

それに本を音読するなんて、小学生の頃の音読の宿題を思い出して辛い…!なので子どものためというよりも、自分のための絵本を選んでいます。

 

あとは、季節に合った絵本も好きです。

「いないないばあ」で遊べるような本も、1歳から反応が返ってくるようになったので、よく読んでいます。

 

一般的に、このような絵本が良いとされています。

  • 擬音語が使われている
  • 子どもの好きなもの(食べ物、動物、キャラクターなど)
  • 繰り返しの言葉が使われている(がたんごとん、など)

こういったポイントを踏まえると、子どもが好きな絵本が見つかりやすいようです。

お子さんやご自身に合った絵本が見つかると良いですね。

 

疑問形で聞いてみる

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子どもに話しかけても、当然返事は返ってこないので、会話にはなっていませんよね。

 

「今日は気持ち良い天気だから、お外にお散歩行こうね」

「もうご飯できるよー。今日は大好きなお魚だよ」

 

いくら話しかけても、なんだか意味のないことのように思えて、結局無言になるのがいつもの私のパターンです…。

 

でも、ママ友から「私は、思ったことや今日あった出来事をひたすらしゃべるよー!今日の仕事で思ったこととか、反応なくても。」と聞き、私もできるかぎりで頑張っています。

 

すると、1歳3ヶ月頃から「うん」のような「んー」という返事が、返ってくることがありました!

 

「今日、天気良いからお散歩行く?」「んー」

「いっぱい遊んだ?」「んー」

 

もちろん、本人は「うん」という意味で言ってはいないのかもしれません。でも、こっちとしては「うわぁ、相槌打ってる!」と、面白くなりました!「私が何かを聞いているニュアンスは伝わるんだな!」と感動したのです。

 

それからはできるだけ、疑問形で聞くようにしています。

むしろ、返事が返ってくるまでしつこく聞くこともあります。(笑)

 

まとめ

1歳半で言葉の教え方を気にしすぎて、ガチガチになるよりも、ちょっとくらいは気を抜いて、お子さんとのコミュニケーションを楽しんでみませんか?

 

なんて言っているかわからない宇宙語も、本当に可愛いです。

始めて喋るのは、「ママ」かな「パパ」かな?なんて妄想するのも楽しいですよね。

 

ちょっとした言葉の引き出し方だけ抑えて、あとは日常生活の中で子どもの興味を引き立てていきましょう。

もちろん、少し様子を見ても「おかしいな、不安だな」という場合には、自治体の相談機関や専門機関への相談や受診をしてみてくださいね。

 

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