1歳半がご飯を食べ過ぎてしまう…食事量改善のアイデア3選

20181106 baby eat3 - 1歳半がご飯を食べ過ぎてしまう…食事量改善のアイデア3選

1歳半のお子さんのご飯について

・ご飯をいくらでも欲しがる
・ご飯がなくなると泣きわめいてしまう

と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ご飯を食べてくれないよりは、うれしい悩みなのかもしれませんが、それでも底なしに食べられると、親としては心配になってしまいますよね。

1歳半の食事量としては、成人女性の1/2くらいが適量ですが、それ以上食べると肥満の原因になることも…。

 

また、胃腸への負担も大きくなるので、食事量は大人が注意して調整してあげることが大切です。

そこで、今回は「なぜご飯を食べ過ぎてしまうのか」という原因と、食べ過ぎを改善するアイデアを3つご紹介します。参考にしてくださいね!

 

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これが1歳半の食べ過ぎる原因!

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1歳半の子どもが食べ過ぎる原因、それは主に3つの原因によるものです。

  • 満腹中枢がまだうまく働いていないので未熟
  • お腹が空きすぎている
  • 食材が柔らかすぎて、あまり噛んでいない

 

まず、大人では考えられないかもしれませんが、1歳半ではまだ満腹中枢が未熟です。

「お腹がいっぱい!」

という感覚が感じにくく、そのためにご飯をどんどんと食べ過ぎてしまうのです。

 

2つ目の「お腹が空きすぎている」についてです。

お腹が空きすぎていると、噛まずに早く食べ過ぎてしまい、ただでさえ未熟な満腹中枢が刺激される前に、どんどんとご飯を食べてしまうのです。

 

 

最後に3つ目の「柔らかすぎる食材」です。

生後半年ごろから徐々に進めてきた離乳食。最初はポタージュ状のものしか食べられなかった子どもも、1歳半となると離乳食後期~完了期になるので、だいぶん大人のメニューを取り分けて食べられるようになってきたのではないでしょうか。

離乳食の延長で柔らかいものばかりあげていると、噛まずに飲み込んでしまうので、これも結果的に食べ過ぎの原因になります。

 

1歳半の食べ過ぎの原因は分かっていただけたでしょうか?

それでは、この3つの原因を踏まえたうえで、どのようにして食事量を改善していったらいいのかご紹介しますね!

 

1歳半の食べ過ぎには「噛むメニュー」を取り入れよう!

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先ほども少し触れましたが、1歳半といえば、離乳食もほぼ完了期に入る時期ですよね。

「離乳食」というと、

  • とりあえず柔らかく煮る
  • 塩分控えめ、味付けは薄味に

というイメージがあるので、1歳半になってもまだ柔らかく煮た食材をあげている方も少なくないのではないでしょうか。

 

私もそうでした。

大人用の食事を少しずつ取り分けてあげていたものの、どちらかというと子どもの食べられるものに大人が合わせるといった感じで料理も煮込み料理など柔らかいものが多くなっていました。

 

 

もちろん、まだ1歳半だと胃腸の働きがまだ未熟なので、気にかけてあげる必要はありますが、全て柔らかいものになってしまうと、噛むことをしなくなってしまいます。

この「噛むこと」で満腹中枢は刺激されるので、柔らかいものばかりになってしまうと、噛まずに飲み込んでしまい、「お腹がいっぱい!」と感じる間もなくどんどんとご飯を食べ過ぎてしまうのです。

 

そこで、噛むためには食事に「噛むメニュー」を取り入れましょう!

やり方は簡単。大きめの具材にしてみたり、野菜スティックなどをあげてみるのもいいかもしれません。

 

 

今までクタクタに煮ていたものを少し、固めにゆでるだけでもOKです。

いきなり全て「噛むメニュー」にしてしまうと、噛むことに疲れてしまいますし、消化にもよくないので、まずは1品から始めてみましょう!

 

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1歳半の食べ過ぎには「おやつ」を上手に活用しよう!

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1歳半といえば、歩くのも上手になり走り回る子も多いのではないでしょうか?

お散歩に行ったり、公園デビューしたり、運動量がかなり増える時期です。

 

子どもを追いかけるだけで大人のほうがヘトヘトになってしまうくらい身体をよく動かすので、朝昼晩の3食ではお腹が空いてしまいます。

お腹が空きすぎていると、ドカ食いの原因になってしまいます…。これは大人も一緒ですよね。

そこで、重要なのがおやつです!

 

 

まず第1に、おやつと言っても、「甘いもの」という意味ではありません。

あくまで3食で足りないものを補う「捕食」として、おやつをあげるようにしましょう。

 

おやつに何をあげるかは難しく考えなくても大丈夫ですよ!

たとえば、

  • おにぎり
  • 焼き芋やふかし芋
  • 野菜スティック
  • ヨーグルト
  • フルーツ

 

これなら手間もかからずにあげられますよね!とくに3食で摂れなかった栄養を補えるものが理想的です。

 

おやつの量は、だいたい100kcalになるようにあげましょう。

目安ですが、バナナであれば1本がだいたい100kcalになります。おやつを食べ過ぎると、基本の3食が食べられなくなるので注意してくださいね。

 

 

私の子どもも1歳半前後のころ、ご飯を食べ過ぎてしまうほうだったので、おやつをしっかりとあげていました。

定番メニューは「バナナヨーグルト」や、おにぎりにきなこをまぶした「きなこおにぎり」、「焼き芋」でした。どれも食べ応えがあるので、夜ご飯までお腹も空かず、ご飯の食べ過ぎも改善されました!

 

市販の赤ちゃん用のビスケットなどのお菓子は、砂糖がたくさん入っていたり、カロリーも高く、食べ過ぎてしまいます。たまにあげるくらいはいいですが、できれば上記で紹介したものをあげられるといいですね。

 

 

1歳半が食べ終わったら「ごちそうさま」で終わりの合図を!

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ご飯をダラダラと食べてしまうのも食べ過ぎの原因です。

お皿が空っぽになったら「ごちそうさま」をして、ご飯はおしまい!

という流れを覚えさせましょう。

 

「うちの子はよく食べるから、子ども用にたくさんお皿に盛りつけている」

ということはないでしょうか?

 

 

まさに私はこのタイプだったのですが、ただでさえ多い量を最初からあげてしまうと、ペロリと完食し、当たり前のようにおかわりを要求されます。

おかわりでさらにあげてしまうと、かなりの食事量オーバーになってしまいます。

 

そこで、効果的なのが「最初は少し少なめに盛り付ける」です!

おかわりすることを見越して、最初の盛り付けを少なくしておくと、おかわりをしてもカロリーオーバーにはなりません。でも、「おかわりをした」という満足感は味わえるので、食欲が落ち着くことが多いです。

 

 

そして最後は「ごちそうさま」を必ずするのですが、おそらく「もっとご飯がほしい!」と泣きわめくこともあると思います。

そんなときも、ダラダラとご飯をあげずに、おもちゃや遊びに誘ってあげるなど、ご飯とは違う方向に意識をもっていってあげるようにして、ご飯を終えるようにしてください。

 

1歳半ではまだまだ言葉で説明しても理解できないので、難しいと思われるかもしれませんが、このころから「ごちそうさま」をクセづけて、お食事タイムにメリハリをつける習慣をつけていきましょう!

 

まとめ

1歳半がご飯を食べ過ぎて困る…

と思われるかもしれませんが、それでも「食」に興味があることはとてもいいことです!

基本的には「体重が急増して肥満になった」、「食べ過ぎが原因でお腹を壊して下痢になった」などがなければ問題はありません。

体重は母子手帳の成長曲線を参考にするとわかりやすいですよ!

 

あまり神経質にならず、お子さんの成長を温かく見守ってあげてくださいね!

 

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!