【1歳7か月】喋らない子に即実践!声かけの4つのポイント

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1歳を過ぎると、言葉の発達も気になってくる頃ですよね。

1歳7か月で喋らないと、発達は大丈夫なのか心配するお母さんもいるのではないでしょうか。

  • 「意味のある言葉をあまりしゃべらない…」
  • 「ウーとかアーしか言わないんだけど、何か発達に問題があるのかな?」

 

こんな時はどうしたら良いのでしょうか。

私も1歳くらいから周りの子が喋り始めるのを見て、「うちの子はまだ喋らないけど大丈夫かな?」と気になるようになりました。

 

そこで、1歳7か月の子が喋らない時に、すぐに実践できる声かけのポイントを紹介していきます。

 

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子ども言葉の発達

 

子どもの言葉は、どう発達していくのでしょうか。

これには個人差が大きいのを感じます。

 

私の息子は10ヶ月頃に「だ、だ!」という言葉を発しました。もちろん意味はなく、これまでの「アー」「んぎー」とは違う声が出てきたなという印象です。

友人の息子さんは、同じ10ヶ月の頃には「まーまーまー」「ぱーぱーぱ」とおしゃべりをしていてびっくりしました!

他の友人の娘さんは、1歳0ヶ月でママのことを「めんめ」、ご飯のことを「まんま」と言うようになったそうです。

 

本当に、人それぞれですよね。

子どもの言葉が、どのように発達していくかの目安は以下のようになっています。

★2〜3カ月ごろ
「アー」「ウー」などといったクーイング(喃語=なんご)から始まります。
★5〜6カ月ごろ
喃語が増えてきて声を出すことで、うれしい、気に入らないなどの簡単な意思表示ができるようになります。
★10カ月ごろ
大人が「ちょうだい」と手を出すとおもちゃを渡せるなど、簡単なことなら大人の言うことがわかり始めます。
★1才ごろ
伝えたい気持ちが大きく育ち、自分が知っているものを「アッ」と盛んに指さしをするようになり、初めて「ワンワン」「マンマ」など意味のある言葉が出ます。その後、話す単語はどんどん増えます。
★1才6カ月を過ぎたころ
「パパ」「来た」などの、単語を5個以上話し始めます。これからは急激に語彙が増えます。

【引用:言葉の発達‐育児用語辞典|たまひよ】

https://st.benesse.ne.jp/word/ikuji/p30210.html

これはあくまでも目安であり、個人差は大きいです。

とはいえ、これに大きく当てはまらない時は不安になってしまいますよね。

 

私の息子も、1歳2カ月になっても「ワンワン」「マンマ」など意味のある言葉が出ませんでした。

しゃべってほしいなあと、指をさして「ワンワンいるね」などと説明したのですが…すぐには効果が出ませんでした。

 

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1歳7ヶ月の子が喋らないのはなぜ?

 

1歳7ヶ月の子が喋らない…具体的にどんな状況?

「喋らない」と一言にいっても、その子によって状況は違いますよね。

どんな状態だと、喋らないと感じるのでしょうか。

  • 「だーだー」などしか言わない
  • 宇宙語のようなよく分からないことは喋るけど、意味のある言葉は喋らない
  • 簡単な指示(ゴミ箱にポイして、など)が理解できていない

このような状況が「喋らない」ということになるようです。

「まだいいか…個人差があるっていうし、大丈夫だよね?」

と頭ではわかっていても、他の子はできるのに、自分の子はできないというのは不安ですよね。

 

でも、1歳7ヶ月の子が喋らない理由は、いくつかあるんです。

 

1歳7ヶ月の子が喋らない理由は?

 

1歳7ヶ月の子が喋らない理由は、大きく二つに分けられます。

  • 成長や、言葉の習得のスピードがゆっくりめである
  • 聴覚または発達に障害がある

 

後者の場合は小児科のかかりつけ医や、療育の専門家、自治体の相談窓口などに相談する必要があります。

まずは自治体で受けられる育児相談などで相談して、必要があれば専門家のアドバイスをもらいましょう。

 

前者の場合であれば個人差の範囲内なので、工夫できることを実践してみましょう。

 

だいたいの場合は「1歳7ヶ月ならまだ焦らなくて良いですよ。様子を見ましょう」などと言われる場合が多いそうです。

すぐには発達の問題だと判断しきれないこともあります。

 

でも、なるべくなら早いうちから工夫できることはやっておきたいですよね。

そこで、1歳7ヶ月の子が喋らない時におすすめの声かけ方法を紹介していきます。

 

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1歳7ヶ月の子が喋らないときの声かけポイント

 

1歳7ヶ月の子が喋らないときの声かけポイント①:わかりやすく話す

 

ここがポイント
  • ゆっくりハキハキと話す
  • 「ワンワン」「ブーブー」など幼児語を使う

 

ゆっくりハキハキと話す

子どもが聞き取りやすいように、ゆっくりハキハキと話しましょう。

早口だと聞き取りにくいから、喋れないのかもしれません。

 

「ワンワン」「ブーブー」など幼児語を使う

幼児語を使うと子どもが真似して声を出しやすいです。

「『ワンワン』で覚えてしまうと、後で『イヌ』と覚え直さなきゃいけないから」と、幼児語は使わないというお母さんもいます。ご家庭の方針によって、幼児語を使うかどうかを決めてくださいね。

 

1歳7ヶ月の子が喋らないときの声かけポイント②:絵本の読み聞かせをする

 

寝る前に絵本を読んであげるお母さんも多いのではないでしょうか。

子どもが興味のある絵本を読んであげましょう。また、同じ話を何度も読むと、「結末が一緒だ」という安心感も与えられるそうです。

コミュニケーションの時間にもなります。

 

1歳7ヶ月の子が喋らないときの声かけポイント③:子どもの気持ちを代弁する

 

普段は無口なほうで、黙り込んでしまう私ですが、意識して話しかけるようにしています。

  • 「いい匂いがしてきたねえ。今日のご飯は何かな、楽しみだね」
  • 「今日はスッキリ晴れていて気持ちが良いね。」
  • 「お花が綺麗だね、赤、白と咲いているね。」

子どもの目の前にあることや感じることを、子どもの代わりに言ってあげるイメージです。

 

子どもが指をさしたものを黙って取ってあげるのではなく、「はい、スプーンね」などを言って渡すようにします。

 

お母さんと二人きりでいると、何も言わなくても分かってくれるという状況から、言葉を発するのが遅れることもあるそうです。なるべくたくさんの人と関わらせてあげるのも良いですね。

 

1歳7ヶ月の子が喋らないときの声かけポイント④:否定をしない

 

ここがポイント
  • 子どもが言おうとする言葉を否定しない
  • 言い間違いや発音の違いを言い直さない
  • 子どもが言おうとする言葉を先取りして言わない

私の親戚の子が、言葉の相談を受けた時にこのようなアドバイスを受けたそうです。その子はもう小学1年生で、おしゃべりには問題なく順調に成長しています。

子どもが喋ろうとする気持ちを尊重してあげましょう。

 

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1歳7ヶ月の子が喋らない時に、声かけ以外にもできる工夫

 

1歳7ヶ月の子が喋らない時に、声かけ以外にできる工夫があります。できることがあったらぜひ試してみてください。

  • 支援センター、児童館で同じくらいの子どもと交流をもつ
  • 図書館などに行って絵本の読み聞かせなどに参加する
  • テレビの視聴を控える

同じくらいの年齢の子どもと交流させることで、刺激になるかもしれません。また、周りの職員さんやお母さんに相談もできるので、心が楽にもなりますよね。

 

図書館の読み聞かせは、私が参加したところでは未就学児向けの読み聞かせもあって、手遊びや絵本の紹介もしてくれました。

 

また、たまには家事を手抜きして、テレビを点けずに過ごしてみてはいかがでしょうか。

1ヶ月ほどテレビを見ないようにしたら、子どもがお喋りをするようになったという話もあります。

 

1歳頃は、言葉をため込む時期とよく言いますので、意識して話しかけてあげましょう。

 

■まとめ

子どもがお喋りするのは待ち遠しいですよね。「パパ、ママ」なんて呼ばれたらどれだけ嬉しいだろうなと、ワクワクしてきますね。

その日がくるのを楽しみにしながら、お喋りするのを待ちましょう。

 

子どもの成長には個人差があるので、焦りは禁物です。急かしたり責めたりせず、ゆったりとした気持ちで見守りましょう。

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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