1歳半のイヤイヤ期!すぐできる3つの対処法で心を楽にする

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まだ1歳半なのに、もうイヤイヤ期が始まった…!?

 

1歳半頃になると言葉を覚え始め、自我も芽生えてくるので、何でも「イヤ!」のイヤイヤ期が始まる子どももいます。

 

子どもの成長過程とはいえ、なんでも「イヤ!ヤダ!」の子どもの態度に、心が折れてしまいますよね。

子どもがイヤイヤと泣き叫ぶと、周りの目が気になりますし、お出かけをするのも億劫になってしまいます…。なんとか心を楽にしたいものですよね。

 

1歳半のイヤイヤ期には、どう対処したら良いのでしょうか。

すぐにできる対処法をまとめてみました。

 

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1歳半のイヤイヤ期はどれだけ大変なの?

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そもそも、1歳半ではどんなことにイヤイヤ言うのでしょうか。

  • 初めて喋った言葉が「イヤ!」だった
  • 自分の好きな服じゃないとイヤ、ご飯もお風呂もイヤ
  • 何か気に入らないと大泣き
  • 今までできていたことも、「イヤ!」と反発
  • ようやく説得できて、服を着てくれたと思ったら「やっぱりイヤ!」

こんなことが1日中、毎日続くのかと思うだけで心が折れてきます…。

それに、日常生活も大変になってくるようです。

  • 出かけるのにすごく時間がかかる
  • イヤイヤ期前よりイライラすることが多くなる
  • 電車・バスでの迷惑を考えて車での移動が多くなる
  • ついつい怒っちゃって自己嫌悪

こんな愚痴を多く聞きます。1歳半の子どものイヤイヤ期は、こんなにも苦労するんですね。

1歳半のイヤイヤ期は、どんな対処法があるのでしょうか。

 

1歳半のイヤイヤ期にすぐできる対処法

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1歳半のイヤイヤ期に、すぐできる対処法を紹介します。

もしもまだ試していないことがあったら、やってみて下さい。

 

1歳半のイヤイヤ期の対処法①:うまく流して、コントロールする

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子どもが「イヤ!」だと言っているのですから、無理矢理こちらの主張を通そうとすると、さらに大泣きしてこちらも疲れてしまいます。

なので、時間に余裕がある時や、周りに迷惑にならない範囲でコントロールするのです。

 

先輩ママの例ですが、「お風呂に入ろう」と子どもに言うとします。

ただ言うだけでは「イヤ」と言われて逃げられるだけで、本当にお風呂に入るまで30分くらいかかってしまうそうです。

 

なので、以下のような対処がやりやすいと話していました。

1、本当にお風呂に入りたい30分前から「お風呂に入ろう」と誘っておく

2、子どもが「イヤ!」と言ったら、「そうなんだー。わかったー」とそれ以上は言わない

3、その10分後くらいに、「お風呂に入ろう」「イヤ!」「そうなんだ」のやりとりを繰り返す

4、そのうち子どもから「お風呂に入ろう!」と言ってくるようになった

 

説得しないで、こちらのやりたいようにコントロールするほうが疲れないそうです。

疲れないやり方をすることで、心が楽になりそうですよね。

 

1歳半のイヤイヤ期の対処法②:子ども自身に選ばせる

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いくつかある選択肢から子ども自身に決めさせると、イヤイヤが少なくすむこともあるようです。

 

・オムツを履くのも嫌がったから、メーカーを3種類揃えてキャラクターを選ばせた

・着る服を選ばせた。上下ちぐはぐでも直さない

 

など、選択肢を用意できるものがあれば、選ばせてあげましょう。

「ぼく・わたしが決めた!」と、自分の意思が通って嬉しいのかもしれませんね。

 

1歳半のイヤイヤ期は自我の芽生えですから、子どもの「自分でやりたい!」という気持ちを尊重してあげましょう。

着替えも、自分でやらせながらさりげなく手伝うと、満足することもありますよ。

 

1歳半のイヤイヤ期の対処法③:大人と同じことをさせてあげる

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家事の途中でイヤイヤが始まると、やることが進まずイライラしてしまいますよね…。

そんなときは、親の真似をさせてあげるのも良いですよ。

  • キッチンに入ってきたら、おたまやボールなどを渡してままごとで遊ばせる
  • お手伝いができる子なら、レタスをちぎってもらう
  • 布巾を渡して、テーブルを拭いてもらう

うまくできなくても大丈夫なこと、やってもやらなくても良いことをお手伝いさせて、思いっきり褒めます。

私の実家では、同居する姪っ子(1歳9か月)のために、キッチンの収納を工夫しています。

カウンターキッチンではなく、壁付けのキッチンなのでベビーゲートも付けられません。なので、いたずらされても良いように、包丁などの危ないものは収納場所を変えたようです。

 

できるだけ自分が楽をできるように、収納場所や部屋のレイアウトを見直してみましょう。

 

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1歳半のイヤイヤ期の対処法で大切なこと

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1歳半のイヤイヤ期の対処法で大切なこと①共感すること

 

「イヤだ」と言っている子どもの気持ちに共感して、「そうなんだ、イヤだったのね」といったん受け入れてあげましょう。

「イヤイヤ期なんだから、とりあえずイヤイヤって言ってるだけでしょ」とは思わずに、「子どもがイヤって思ってるんだな」と発想を変えてみましょう。

 

「何がイヤなの?どうしたの?」など聞いてあげることで、子どもが「自分は愛されている、受け入れられている」と安心します。

ただし、どうしても周りに迷惑がかかってしまう場合や、わがままを言っているだけの場合は、「できないことはできないの」と伝えていきましょう。

 

1歳半のイヤイヤ期の対処法で大切なこと②とにかく落ち着くまで待つこと

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何をやってもダメな時は、できるかぎり子どもが落ち着くまで待ちましょう。

ほうっておく、相手にしない。こういった毅然とした態度も時には必要です。

 

また、「あと3回すべり台で遊んだら終わりね」「お菓子はこれで最後だよ」など、心の準備をさせるのも良いですよ。

逆に、「帰る時間だけはきっちりと守らせたいから、イヤだと言っても抱き上げて帰ってくる」と決めるなど、守りたいことは守ることも必要です。

 

1歳半のイヤイヤ期の対処法でやってはいけないこと

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1歳半のイヤイヤ期の対処法としてやってはいけないことがあります。

それは、子どもを突き放すことです。

 

・「いいかげんにしないと怒るよ!」など、恐怖心を与えてしまう

・「ママもう知らない!」と、見放す

 

こういったことは、子どもからすれば「大好きなママに嫌われてしまう」ということになります。

子どもの世界にとっては、ママの存在が全てですから、そのママに拒絶されたらどんなに恐ろしいでしょうか。

 

とはいえ、ママも人間です。イライラしてどうしようもない時もありますよね。

私も毎日のように辛い時がありました。

 

1歳半のイヤイヤ期にストレスを発散するには

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1歳半のイヤイヤ期でストレスが溜まって、つい爆発しそうになっても、いったん落ち着きましょう。

子どもに影響のないようにイライラを発散させるのです。

 

例えば、私はこんな方法でストレスを発散しています。

  • 少しの間、1人でトイレにこもる
  • 枕に顔をうずめて叫ぶ
  • 柔らかいクッションを布団の上に投げる(子どもに見えないように)
  • 日記に書きなぐる
  • 旦那に愚痴を聞いてもらう

こんなふうに簡単なことで発散させられると、冷静になれます。あとは深呼吸ですね。

イライラを子どもにぶつけないように、自分自身もコントロールしていきましょう。

 

まとめ

 

1歳半のイヤイヤ期は、2歳頃にピークを迎え、3~4歳頃に落ち着いていきます。

こう聞くと、先が長いですよね…。子育ての先輩方に「辛いのも今だけよ」と言われても、「今が辛いのに!」と思ってしまうこともあるでしょう。

 

気が重い話ですが、2歳のイヤイヤ期もますますパワーアップします…。なので、「自分のできる範囲でしか頑張らない!」これが、心を楽にするうえで大事になっていきます。

力を抜いて、自分が楽な方法で乗り切りましょう。

 

また、こういった悩みは「イヤイヤ期は成長のために必要なんだから、話したって意味がない」なんて思わずに、誰かに話してみてください。

吐き出して、共感してもらうだけでも心が楽になります。

お住まいの自治体の育児相談会や、友人、ご家族に話してみてくださいね。

 

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