1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

20190119_infant

1歳の子の睡眠について、こんな悩みをもったことはありませんか?

 

「どうしても朝起きるのが遅くなって、朝ごはんをしっかり食べない…」

「忙しくて寝かせる時間が遅くなる。みんな何時に寝るんだろう?」

「理想の時間に就寝するには、どうしたら良いのかな」

 

私の周りでは、息子を含め「夏の時期は朝早く起きてしまう。5時台に目が覚めてしまって、困る…!」という悩みを何人からか聞きました。

朝起きるのが早すぎると、昼寝も早くなって結局夜寝るのも早すぎてしまい、生活リズムが狂ってしまいます。これはこれで、本当に困ってしまいます。

 

また、

・仕事でどうしても遅くなってしまう

・上の子がいて、習い事などで忙しい

などの悩みを持つお母さんもいるのではないでしょうか。

 

1歳の子の就寝時間の理想は何時なのでしょうか?

生活リズムを改善するためのコツはあるのでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

1歳の子の就寝時間の理想は何時?

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

産まれたばかりの頃は寝てばかりで、だんだん昼夜の区別がつくようになってきました。夜に寝る時間が長くなり、朝までぐっすりの子どももいるでしょう。睡眠は、1歳の子にどんな影響があるのでしょうか。

 

睡眠中に成長ホルモンが分泌されている

 

睡眠時間中には、成長のカギとなる成長ホルモンが分泌されます。

生後4ヶ月から成長ホルモンが分泌され、22時~2時の間がゴールデンタイムです。

 

この時間帯に深い眠りに入っていると、効率良く成長ホルモンの影響を受けることができます。

身長を伸ばしたり、運動能力を高めたりなど子どもの成長には不可欠です。

ということは、やはり夜にはぐっすり寝てもらって、成長ホルモンの効果を得たいですよね。

 

1歳の子は何時に寝るのが理想的なのでしょうか。

 

1歳の就寝時間の理想は20時頃!

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

20時~21時に寝て、朝は6~7時頃に起きるのが理想です。

昼寝は15時までに切り上げると、夜の睡眠に響きにくいです。

 

とはいえ、なかなか理想通りにはいかないのが現実ですよね…。

 

1歳の子は、現実的に何時に寝る?

 

1歳4ヶ月の息子の場合は、20時前後に寝ることはできているので理想的なのですが、朝は5時半~6時頃に起きることが多いです。昼寝なんて毎日バラバラで、17時まで寝ている時もあります…。

 

他にも、

・寝付いたと思ったら23時になってた…

・20時なんて早いね!うちは21時半だよ~

という声があります。皆さんのお子さんはどうでしょうか?

 

家庭によって生活習慣が違うので、それに合わせた生活リズムをとっていると思いますが、どうしたら、生活リズムを改善できるのでしょうか。

 

1歳の生活リズム改善のコツ

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

皆さんそれぞれ0歳の頃から培ってきた生活リズムがあると思います。

なので1歳になって何か課題が出てから改善するには、何を改善したいのかをはっきり決めると良いでしょう。

  • 朝しっかり目覚めさせたい
  • 昼寝の時間を固定したい
  • 昼間、眠そうで元気がないと言われる
  • 寝る時間を早めたい

 

皆さんのお子さんの生活リズムには、どんな悩みがありますか?

それぞれの悩みに応じた改善策を考えてみましょう。

 

1歳の生活リズム改善のコツ①子どもの睡眠パターンを見極めて、利用する

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

私の息子の悩みは、「昼寝の時間がバラバラ」ということです。

日によって予定が違うので変わってしまうのですが、なるべく昼寝の時間を固定するように工夫しています。

 

そのために、子どもの睡眠パターンを見つけて、昼寝ができるように環境を作ってあげました。

 

息子の睡眠パターンはこちらです。

・散歩や支援センターで遊ばせ、しっかり運動させると寝る

・車やベビーカーなどに乗せて移動すると、移動中に寝る

 

私の息子は、眠くなるような時間帯に車・ベビーカー・子乗せ自転車に乗せて移動すると、移動中に寝てくれます。

なので昼寝の時間になったら出かけ先から帰るようにして、その帰り道で寝てもらいます。

いっぱい遊んだ帰りなので、疲れもあるのかぐっすり寝てくれます。

 

また、こちらはママ友の子の睡眠パターンの悩みです。

 

・昼寝は17時までに起こさないと、夜中0時まで寝なくなってしまう

ママ友の子は、よく夕方に眠くなってしまうそうです。17時から寝てしまったことがあり、その日は夜中0時まで寝なかったそうです。

そんな日が何回かあったため、「どれだけ寝てなくても、どれだけグズっても17時には起こす!」ことは絶対に決めているそうです。

 

このように、子どもの睡眠パターンを見つけて生活リズムの改善に組み込むと、改善につながります。

 

1歳の生活リズム改善のコツ②優先したいことの代わりに、何かを諦める

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは
  • 上の子が小学生で、宿題をなかなかやらない…
  • 仕事の後にワンオペで面倒をみないといけないから、遅くなる
  • 寝るのが遅いと、朝起きるのも遅くなるし、昼間も眠そう

 

家庭によって様々な事情があると思います。その場合、20時に就寝は無理でも、21時就寝ではどうでしょうか。

 

・「子どもと遊ぶ時間をとりたいから、片付けは寝かせた後にやっている」

・「上の子まで20時就寝じゃかわいそうだから、21時に決めている」

 

このようにやりくりしている方もいます。20時就寝を諦めるかわりに21時就寝にして、その分子どもとのコミュニケーションの時間にしたり、帰ってくる旦那さんとの時間にしたりするそうです。

 

1歳の生活リズム改善のコツ③決まった時間に寝かせる

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

仕事をしていて、保育園のお迎え・夕飯・お風呂となると、20時に寝るのは難しいこともありますよね。

「昨日は20時に寝かせられた!」

「今日は21時になってしまった…」

と一喜一憂するのではなく、ちょっと遅くても良いので決まった時間に寝かせるようにしましょう。

 

そして21時半に寝かせるなら、朝は6時半~7時半に起こし、睡眠時間を8~9時間はとるという生活リズムにしてはいかがでしょうか。

 

もちろん、家事の手順を工夫して10分でも早く寝かせられるようにできると尚良いです。

いきなり1時間早く寝かせるのは難しいと思うので、10分ずつ早めていくのはどうでしょうか。

 

スポンサーリンク

 

規則正しい生活リズムで良いことが起こる!

1x1.trans - 1歳の就寝時間の理想は?生活リズム改善の3つのコツとは

規則正しい生活リズムになると、良い生活習慣が身に付きますよね。

  • 朝ごはんをしっかり食べるようになった
  • 昼間、元気に遊べる
  • 成長ホルモンの分泌で、成長に良い影響が出る

 

これは1歳で身に着けておくと、今後も良い習慣になります。

 

正しい生活リズムは、今後の学力にも良い影響があると考えられます。

文科省では、「早寝早起き朝ごはん」を「学力向上」の一環として位置付けています。小・中学校教育課程実施状況調査の結果では、しっかりと朝食をとっている子どもは、そうでない子どもよりも学力テストの成績が高いという統計があるのです。

 

まだまだ先と思うかもしれませんが、今のうちから正しい生活リズムを少しずつでも意識しておけば、良い影響がありそうですよね。

 

まとめ

もちろん、全て完璧にはいかないですし、親だって人間ですから疲れて朝ごはんが適当になることもあります。私も、朝は子どもより早く起きなければいけないのに、疲れて子どもが起きるまで一緒に寝ることもよくあります…。

そんなときはバナナやヨーグルト、レトルト食品やパンに頼ってしまいましょう。

 

生活リズムが狂ったら、また調整して戻せば良いのです。親戚の集まりで、寝る時間が遅くなることもありますよね。

 

子どもの生活リズムがこれで合っているのか、どう改善したら良いか分からないこともあると思います。

もし自分の子の生活リズムで心配なことがあれば、保育園の先生や自治体の育児相談で聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

 

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!