1歳が噛むときに母親はどうすれば良い?叱り方を徹底解説!

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突然、子供に噛まれてしまった!

ママとパパだけならまだいいけど…。

お友達を噛んでしまったら大変…!

 

1歳のころ、子供に噛まれた経験のあるママも多いのではないでしょうか。

1歳の時期に、子供が噛むのはなぜ?また、どのように叱ればいいの?

ここでは、そんな疑問について解説していきたいと思います。

 

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1歳の子供が噛むのはなぜ?

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かわいい盛りの子供に突然、腕を「ガブッ」!

私たち親は、突然、噛まれてしまうとパニックになってしまうのではないでしょうか?

1歳の子供はなぜ噛んでしまうのでしょう。

まずは、噛む原因を探ってみましょう。

 

1歳が噛むのは気持ちを言葉にできないから

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1歳では、言葉が最近出始めた子供も少なくありません。

まだ言葉で自分の言いたいことをうまく表現することができない時期です。

1歳の子供は、言葉で上手に表すことができないもどかしさを、噛むということで表現していると考えられます。

 

一緒に遊びたい気持ち、さみしい気持ち、おもちゃを取られて悲しい気持ちを、噛むことで表現している。

そして挨拶代わりに噛んでしまうことが癖になってしまった子も。

 

1歳では、お友達とどう関わったらよいかわからずに、噛んでしまうことがあります。

1歳が噛むのは、うまく言葉にできないもどかしい気持ちから、噛んでしまうのかもしれませんね。

 

 

1歳が噛むのは周りの反応が面白い

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噛んだ時の母親やお友達の反応が面白い。

突然噛まれたら、びっくりして「キャー!」「いやー!」と大きい声で反応してしまいますよね。

そんな反応が面白くて、ママやパパ、お友達を噛んでいる可能性も。

 

いつのまにか遊びの一つになってしまって、何度も繰り返し噛んでしまう子もいます。

また、子供にとっては、周りから自分に注目してもらえることが嬉しくて、噛んでしまうのかもしれません。

 

 

1歳が噛むのは歯の生え始めでむず痒いから

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1歳になると段々と歯が生え始める時期。

歯が生え始めるとむず痒さを感じて噛んでしまいます。

むず痒くなると、なにかを噛みたくなるのです。

 

歯が生え終わると、一旦むず痒さは治まりますが、次の歯が生え始めると、またむず痒くて噛んでしまったり。

タオルやぬいぐるみなどを噛まれる分にはいいのですが、やはりお友達を噛んでしまうと困りますよね。

 

その他にも1歳が噛んでしまうのは、どのような時でしょうか。

  • 体調や機嫌が悪いから。
  • 兄弟が増えたり、保育園に行くなど環境の変化のため。

 

自分の子供がお友達を噛んでしまうのは、本当に辛いですよね。

噛んでしまうのは、甘えたい気持ちや寂しい気持ちの表れなのかもしれません。

 

 

1歳が噛むときに母親はどうすれば良い?叱り方を徹底解説!

 

今度は、具体的に母親はどのように噛む子供を叱ったらいいか見ていきましょう。

子供への叱り方について、3つご紹介していきたいと思います。

 

1歳が噛むときの母親の叱り方 母親が気持ちをくみとる

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1歳になって、最近やっと話し始めた子も。

やっと「ママ」「パパ」と言い始めて、少しずつ単語を覚えていきます。

1歳は、まだ自分の気持ちを言葉で上手に表すことができない時期です。

  • 一緒にお友達と遊びたいのに、誘えない。
  • 「貸して」が言えなくて、おもちゃの取り合いになる。
  • ママがかまってくれなくて寂しい。

 

うまく言葉にできなくて、気づいたら興奮して噛んでしまった。

子供が噛んでしまったときには、母親はどのように対処したらいいのでしょうか?

 

 

まずは、子供の気持ちに寄り添って、ママが代わりに子供の言いたいことを表してみましょう。

「お友達と一緒に遊びたかったんだよね?」

「おもちゃを取られていやだったんだよね?貸して!が、できなかったんだよね?」

「寂しかったのかな?」

言葉にできない気持ちをわかってもらえると気持ちも落ち着きます。

 

 

大好きなママが自分のことをわかってくれたんだと安心します。

まずは子供を安心させてから、噛んではいけない理由を伝えましょう。

そして毅然とした態度で噛むことはいけないことだと叱ってください。

 

「お友達を噛んだら痛いよね?お友達は噛まれて痛くて悲しかったんじゃないかな?○○ちゃんも噛まれたらいやでしょう?」

「お友達もおもちゃ取られて悲しかったんじゃないかな?今度はちゃんと貸して!しようね。噛むのはいけないことなんだよ!」

 

 

子供の気持ちに寄り添いつつも、お友達の気持ちも考えられるようにして、いけないということをわからせましょう。

お友達が泣いているから謝るのではなく、噛んでしまって悲しい気持ちにさせてしまったから謝る。

まだ1歳の子供は、自分を中心に世界が回っています。

お友達の気持ちも考えられるように周りの大人が上手に関わってあげましょう。

 

 

1歳が噛むときの母親の叱り方 ジェスチャーを使う

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話し始めたばかりの1歳の子供は、ママの言葉が理解できません。

噛む前に止められるのは理想ですが、事前に察知して止めるのは難しいですよね。

「噛んだらダメでしょ。ごめんなさいは?」

「ごめんなさーい!」と、ペコリ。

ただ謝ることを促すだけでは、やってはいけないことをしているということが理解できていません。

 

では、1歳の子供にわかりやすい叱り方にはどのような方法があるでしょうか。

まずは、噛んでしまったら、大きい身振り手振りでジェスチャーをします。

胸の前で分かりやすく大きいバツを作りましょう。

そして、「ダメ」と大きい声で叱りましょう。

 

また、首を横に大きく振るというジェスチャーもわかりやすいですよね。

声も大きく怖い声で「ダメ!」とはっきりと言いましょう。

 

 

1歳の子供にもわかりやすい短い言葉で簡潔に伝えます。

大きいジェスチャーは、人前でやると恥ずかしいと思ってしまいますが、そこは子供のためと割り切って、大げさに。

子供にみてもらい、しっかり記憶に残るように。

 

ジェスチャーを使うと、耳で聞くだけではなく、目でも理解ができますよね。

噛んではいけないことをジャスチャーで理解してもらいましょう。

それでも噛むことを繰り返してしまうときには、あきらめずに何度もいけないことだと伝えてください。

ジェスチャーと大きな怖い声で噛むことをやめられたらいいですね。

 

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1歳が母親を噛むときの叱り方

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次に、母親を噛んでしまうときには、どのように対処したらよいか見ていきましょう。

ママの反応が面白くて、噛んでしまう。

そんな時には、噛まれても平然としていましょう。

 

びっくりしたり、大きい声を出すと面白くて何度もやってしまうのかもしれません。

無反応だと面白くない…。

 

 

いつしか母親への噛み癖も自然となくなっていきます。

困った噛み癖は一時的なもので、段々と自然になくなっていきます。

多くは、3歳ごろまでにはなくなるといわれています。

 

ママは、子供の甘えたい気持ち、寂しい気持ちを受け止めたうえで、しっかりとしつけをしていきましょう。

叱るときには、しっかり目線を合わせて、目をみてゆっくり叱るといいですね。

しっかり毅然とした態度で、叱ってください。

 

 

また、噛み癖がでている時には、気をそらして楽しく遊べるような工夫を。

集中して遊ぶことで噛まなくなります。

そして、いつも母親を噛むことで愛情表現をしているようであれば、噛む以外の愛情表現もママが教えましょう。

普段から、ハグや、頭を撫でたり、たくさんのスキンシップをしてあげるといいですね。

 

 

子供も噛む以外の表現方法を学んでいきます。

お友達を噛みそうな雰囲気のときには、先回りして噛まないですむような状況にしたり。

保育園に通っているのであれば、保育士さんに協力を仰ぎましょう。

もし色々と試してもよくならない場合には、小児科や子供の発達支援センターなどでの相談してみてくださいね。

 

 

1歳への良い叱り方、ダメな叱り方とは

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最後に、参考までに子供への良い叱り方とダメな叱り方をご紹介したいと思います。

1歳の子供にわかるように叱るのって本当に難しい。

子供への良い叱り方、ダメな叱り方について見ていきましょう。

 

 

1歳へのダメな母親の叱り方とは?

こんな叱り方には要注意。

もし心当たりがあるなら、気をつけましょう。

  • 感情的に叱る。
  • 頭ごなしに叱る。
  • 叱る理由に一貫性がない。
  • 大勢の前で叱る。
  • 長時間叱る。
  • 人格を否定した叱り方をする。

 

感情的に怒るのは、「叱る」ことではありません。

ただ怒りの感情を爆発させて子供を威嚇するだけ。

まだ良いこと、悪いことの区別がつかない1歳ですが、ママが興奮して怒っても理解できませんよね。

 

また、状況も確認せず、理由もわからない中で頭ごなしに叱ってしまったり。

きちんと理由も伝えないと子供には理解できません。

毎回、叱る理由に一貫性がないと子供も困りますよね。

 

 

叱られたり、叱られなかったり。

叱る理由に一貫性がないと、子供は混乱してしまいます。

友達やほかのママが大勢いる中で叱られるのも、ただ恥ずかしいという記憶が残るだけ。

 

なぜ怒られたのかがわからないのです。

そしてダラダラと長い時間叱られても、1歳児には理解できません。

集中力は長くもたないのです。

 

 

最後に特に辞めていただきたいのが、人格を否定すること。

「〇〇ちゃんは、性格が悪い。」

「悪い子だね。そんな子いないよ!」

怒り心頭でも、人格を否定するようなひどい言葉は口にしないでくださいね。

 

悪かった行動について叱るのであって、人格を否定するような叱り方をしてはいけないですよね。

ダメな叱り方をしているのであれば、この機会に良い叱り方へシフトしましょう。

 

 

1歳への母親の良い叱り方とは?こんな叱り方を意識して

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1歳にわかりやすい良い叱り方をご紹介します。

ここがポイント
  • 短い言葉でいけない行動を止めて叱る。
  • なぜダメなのか理由を伝えて叱る。
  • これからどうしたらいいのか一緒に考える。
  • 叱るときには親がぶれない。

「ダメ!」「やめて!」など短いわかりやすい言葉で、いけない行動を止めてください。

 

このとき、真剣な表情でしっかり伝わるようにしてくださいね。

また、ダメな理由もゆっくり丁寧に教えてください。

感情的にならずに、穏やかに諭すように。

 

そのうえで、これからはどうしたらいいのか親子で一緒に考えましょう。

「お友達がおもちゃを貸してくれないときは、噛んだり叩いたりしないで、『貸して!』しようね。」

このように具体的にどうしたらいいのか伝えましょう。

 

 

また、いつでも親はぶれない態度でいてくださいね。

前回と言っていることが違っていたり、パパやママで言う事が違っていたり。

子供が混乱しないように一貫性のある態度で接してあげてくださいね。

 

子供への叱り方についてまとめました。

良い叱り方で子供たちをより良い方向へ導いてあげてくださいね。

 

まとめ

1歳の噛み癖は、一時的なもの。

きっと自然に治まっていきます。

子供の気持ちに寄り添って、安心させて。

 

噛み癖ばかりに囚われずに、子供の良い面をたくさんみつけて褒めて育てましょう。

また、子供への愛情が伝わるようスキンシップもたくさんとってくださいね。

親子で手を携えて一緒に成長していきましょう。

 

 

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