1歳で昼寝をしないのはなぜ?原因から考えた3つの対応策!

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子どもにとって昼寝は、大事な睡眠時間です。

お母さんにとっても、心の休まる時間ではないでしょうか。

 

「昼寝をしているうちに、たまった家事を片づけたい!」

「私も一緒に昼寝したい…」

 

1歳になると活動範囲も広がり、目も離せませんし大変ですよね。

子どもがうまく昼寝をしないと、イライラしてしまうことはありませんか?

 

私の子どもは、1歳になって生活リズムが安定し始めました。ですが、イレギュラーな用事が入ると昼寝をしないこともあり、グズグズして疲れることもあります…。

 

1歳の子どもが昼寝をしないのは、なぜなのでしょうか?

その原因から考えた対応策をお伝えしていきます。

 

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1歳の子どもにとっての昼寝とは

 

産まれたばかりの頃はずっと寝ていたのに、だんだん起きている時間が長くなってきます。

子どもの睡眠時間の変化は、どのようになっているのでしょうか。

 

  • 0~1ヶ月…16~17時間

昼夜を問わず寝ては起きての繰り返しです。1日の大半を寝て過ごしますが、眠りが浅いので目を覚まして泣いていることもあります。

 

  • 3~4ヶ月…12~15時間

昼と夜の区別がついてきて、夜にまとめて眠るようになる子どももいます。夜中の授乳も必要なので1~2回起きることはあっても、まとめて寝る時間が長くなってきます。

 

  • 5~6ヶ月…11~15時間前後

睡眠のリズムが整い、就寝・起床時間が決まってきます。夜に眠る時間が長くなり、昼に起きている時間が増えてきます。昼寝は、午前と午後に1回ずつにまとまってきます。

 

  • 1~2歳…11~14時間

体力がついてきて、昼寝は1回が一般的です。個人差はありますが、夜はまとめてぐっすり眠るようになってきます。

 

  • 3~5歳…10~13時間

よっぽど疲れない限り、普段では昼寝が必要なくなります。

 

子どもにとって昼寝は、体力の回復のために必要な習慣です。昼寝によって、夜の睡眠時間では足りない分を補っています。

1歳の子どもには、午後に1回(子どもによっては午前と午後に1回ずつ)、合計で1~3時間のお昼寝が好ましいとされています。

 

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1歳が昼寝をしない原因は?

 

1歳が昼寝をしない原因①:疲れていないから寝ない

 

事情により、どうしても室内遊びになる日もありますよね。

私も、体調が悪くてかまってあげられずにDVDを見せることもありましたし、天気の悪い日は引きこもることもありました。

そんな日は、なかなか昼寝をしなかったです。

  • テレビを座って見ていて、動かない
  • 遊ぶときもずっと座ったまま
  • 声を出さない

 

こんな時は体力の消耗も少なく、疲れていないから寝ないのかもしれません。

 

 

1歳が昼寝をしない原因②:朝起きるのが遅いから眠くない

 

生活リズムが崩れてしまい、朝起きるのが遅いと昼寝の時間になっても眠くないのかもしれません。

親戚との集まり・遠くへのお出かけ・帰省など生活リズムどおりにいかない時もありますよね。

 

  • 慣れない場所に興奮して、昼寝をしない…
  • 夕方にグズグズし、夕方に寝ちゃったから夜に寝ない
  • 夜遅くまで起きていたから、朝起きるのが遅くなる

 

私も、こんな悪循環を経験したことがあります。

生活リズムって、子どもにとっては大切なんですね…。

 

 

1歳が昼寝をしない原因③:寝る環境が整っていない

 

  • ザワザワと騒がしい
  • 暑い、寒い
  • 布団が合わない
  • まぶしい

 

など、眠るのに相応しくない環境なのかもしれません。

子どもが落ち着いて寝られる環境を整えることが大切です。

 

 

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1歳が昼寝をしない時の対応策は?

 

1歳が昼寝をしない時の対応策①思いっきり遊ばせて疲れさせる

 

お出かけができる日は、お散歩・支援センターなどにお出かけしましょう。外に出られない時には、室内で体を動かして遊びましょう。

  • ボールを転がして、ハイハイやあんよで追いかけっこ
  • くすぐってこちょこちょ遊びで大笑いさせる
  • 子どもが寝転がっていたら、歌いながら足を軽く動かす
  • DVDの音楽に合わせて踊る

 

私は、家事が終わってから数時間だけでもと思って、食事をレトルトに頼って一緒に遊びました。

体力を使わせることを意識して、思いっきり遊ばせましょう。

 

1歳が昼寝をしない時の対応策②生活リズムを整える

 

生活リズムを整えることは、これからの成長に大切なことです。

 

生活リズムを整えるためには…

ここがポイント
  • 朝は8時までには起こす(カーテンを開ける、挨拶をする)
  • 着替え、顔拭きをする
  • 散歩など外出をする
  • 同じ時間に入浴をする
  • 夜はパジャマに着替える

 

こういった習慣を繰り返すことで、リズムを作っていくのです。

 

生活リズムを整える時に、私が特に効果を感じたのは「遮光カーテン」でした。

 

このカーテンの良さに気づく前は、カーテンを閉め切らないことが多かったです。

すると、夏場は明るくなるのが早いので、子どもは朝5時台に起きていました。ですが、天気の悪い日に暗いままだと、起きるのが遅くなります。

試しにカーテンを閉め切ってみると、朝日が入らないので朝6時半頃までは寝ていてくれるようになりました。

 

生活リズムが整うと普段の予定もたてやすいですし、お昼寝もすんなりしてくれることが多いです。

 

もし長時間のお出かけなどで生活リズムが崩れてしまったら、私は次の日は予定を入れずに、生活リズムを整える日を作っています。

 

1歳が昼寝をしない時の対応策③寝やすい環境を整える

 

遮光カーテンでの例もそうですが、子どもが寝やすい環境かどうかをよく見てみましょう。

 

ここがポイント
  • TVの音や周囲のざわつきがうるさくないか
  • 部屋の照明などが落とされているか
  • 掛け布団で暑さ・寒さが調整できているか
  • パジャマは気温に合わせて厚手・薄手と調整できているか

 

これらのことをチェックして、寝やすい環境を整えましょう

 

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1歳の子どもがなかなか寝ないとイライラしてしまう…そんな時は?

 

それでも1歳の子どもが寝ない時もありますよね。

目が離せない子どもを見ながら家事をこなす…疲れてイライラしてしまうこともあるでしょう。そんな時はどうしたら良いのでしょうか。

 

「これなら絶対寝る!」入眠儀式・グッズを見つける

 

私の場合は、ベビーカーで散歩をすると、寝るという習慣がついていました。生後2ヶ月の頃からほぼ毎日ベビーカーに乗せて、近所を散歩しているうちに子どもが寝るようになったのです。

毎日のように繰り返すことによって、子どものなかで「ベビーカー=寝る」という図式ができあがったのかもしれません。

 

ほかにも、お気に入りのガーゼやタオルを持たせるなど、これなら絶対に寝るという習慣を作っておくと寝かせやすいですよ。

 

1歳の子どもが寝ない、とイライラしないために…無理に寝かしつけない

 

「今、昼寝をしてくれないと、夕方に寝ちゃうから夜に寝なくて困るんだよなぁ~」

「お願いだから寝て~!」

 

どうしても昼寝をさせたいというプレッシャーが、お子さんに伝わってしまうのかもしれません。

  • 少しだけ寝かしつけにチャレンジしてみて、それでもだめだったら遊ばせておく
  • 一緒に横になって、ちょっと休憩する

 

ちょっとだけ、気持ちを緩めてみるのも良いと思いますよ。

 

眠れなかったら寝かさず、早めに入浴・夕飯をすませる

 

昼寝ができずに夕方にグズグズすることもありますよね。

そんなときは早めに入浴させる方法もあります。入浴するといったん目が覚めるので、その後に夕飯を食べさせて、早めに寝かせてしまいましょう。

 

まとめ

 

うまく昼寝をしてくれると家事も進み、自分も休めるので貴重な息抜き時間ですよね。

昼寝をしない時には、その子どもに合った原因を考えて、対応策を試してみてはいかがでしょうか。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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