1歳の後追いはいつまで?あなたの心をふと軽くする3つの言葉

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1歳前後でピークになる後追いですが、これって本当に辛いですよね。

自分のことを追い求めて泣き叫ぶ姿は、愛おしい反面、参ってしまいますよね。

  • 「いったいこの後追いはいつまで続くんだろう?」
  • 「毎日毎日、泣き叫ばれておかしくなってしまいそう!」

私は後追いピークの時に、こんなふうにかなり追い詰められてしまっていました…。

  • 1歳の後追いはいつまでなのか
  • 1歳の後追いの原因と対策は?
  • 心を軽くする3つの言葉

これらについて、経験談を交えてお伝えしていきます。

 

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1歳の後追いの原因は?

まず始めに後追いとは、お母さんの姿が見えなくなると、泣いて追いかけてくる状態のことです。

ちょっとトイレに行くだけだから…。

ほんの少しでも、子どもから離れただけで泣いて後を追ってきます。

どうしてこんな状態になるのでしょうか?

 

1歳の後追いの原因①:心の成長の証

成長すると、「お母さん」という存在が認識できるようになります。

自分にとって特別な人であるお母さんの姿が見えないことに、不安を感じてしまうのです。

まるで、この世で一人ぼっちになってしまったかのような気持ちになってしまうんですね。

これは、心が順調に成長しているからなのです。

 

1歳の後追いの原因②:生まれながらの性格で、個人差がある

生まれつき穏やかな性格の子どもや、一人遊びに夢中になれる子どもなら、あまり後追いがないかもしれません。

お母さんが目の前からいなくなっても、泣こうとした時にはもうお母さんが戻ってきているという可能性もあります。

 

一方、怖がりな子どもはお母さんから離れたくない気持ちが強く、後追いが激しいかもしれません。

 

このように、後追いにも子どもによって個人差があります。

後追いがないからといって、それほど心配する必要はありません。

 

1歳の後追いの原因③:家庭環境にもよる

「ワンオペ育児」という言葉が2017年流行語大賞にも選ばれましたが、現代では日中お母さんが家事も育児も一人でこなす核家族が増えています。

そうすると、子どもが一人になる時間も長くなるので、後追いも激しくなりがちです。

一方、親と同居していて複数人が家にいる状態であれば、後追いはそんなに激しくないかもしれません。

私は主人と子どもの3人家族で、後追いがけっこう激しかったです。

 

1歳の後追いはいつまで?

後追いの始まり

後追いが始まるのは、「お母さんという存在が、特別な存在なんだ」と認識できた頃です。

早ければ、生後6ヶ月頃から始まる子どももいるようです。

私の子どもは、7ヶ月半くらいから始まりました。

追いかけてきて、つかまり立ちして転んでは泣く、の繰り返しでした。

 

後追いのピーク

生後8ヶ月~1歳頃がピークだとされています。

ハイハイができるようになると、お母さんのことを泣きながら追いかけてくるので、まさに後追いといったところでしょうか。

私の子どもは、キッチンの入り口に付けたベビーゲートにつかまって絶叫していました…。

 

治まるのは1歳半頃!

後追いが治まってくるのは1歳半頃です。

個人差もありますので、11ヶ月に治まるという話もあれば2歳3歳になっても終わらないという話もあります。

私の子どもは1歳0ヶ月頃から、ふと気づくと後追いがなくなってきていました。安心して家事ができるようになり、清々しかったです!

 

1歳の後追いの対策

1歳の後追いの対策①:「いないいないばあ」で記憶の練習をする

いないいないばあ」は、「お母さんが戻ってくる」という予測を鍛える遊びなのです。
ぜひ、こまめに遊んでみてください。

 

1歳の後追いの対策②:「おそうじしてくるね」などと声をかけて行く

まだ言っても分かるような時期じゃないから…と思わずに、離れる前に声をかけましょう。

こっそりといなくなると、余計に不安を感じさせてしまいます。

成長すると、少しずつ分かるようになりますよ。

また、戻ってきたときには「待っててくれてありがとう」と声をかけましょう。

 

1歳の後追いの対策③:なるべく外出をする

家の中で二人きりだと、母親だけを追い求めてきます。

もし可能なら、子育て支援センターや児童館など、外に出てみましょう。

 

とはいえ、私は睡眠も細切れの状態が続き、産後の体力の回復が不十分でした。車は主人が使っていて、交通手段は自転車です。

おんぶして自力でこぐのは、本当に辛かったです…。

そこで、思い切って子乗せ電動自転車を買ったところ、かなり快適に移動ができるようになりました。

もちろん、安くはありませんがその分行動範囲が広がりました!

 

1歳の後追いの対策④:実家や旦那に頼る

主人が休みの時には、子どもをドライブに連れて行ってくれることもありました。

私はその間にたまった家事をしたり、昼寝をしたりして息抜きをしました。

 

実家に頼れる状況があれば、家事をやらずに子どもとゆっくり過ごすことでリフレッシュできますよ。

可能な範囲で、協力をお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

1歳の後追いの対策⑤:トイレは扉を開けたまま

最初は恥ずかしいのですが、自分と子どもしかいない時にはトイレも扉を開けたままにしています。

見つけると、ニヤッと笑います。普段開いていない扉が開いているのが嬉しいようでした。

 

1歳の後追いの対策⑥:おんぶで家事をする

おんぶをして、鏡を見に行って「あっ○○ちゃんが見えた~!ママだよ~見えるかな~?」など鏡越しに色々声をかけると、いったん泣き止みました。

おんぶをしながらだと、家事もはかどります。疲れすぎない程度にやってみましょう。

 

安全のための対策もしておきましょう

子どもがハイハイして追ってきても危なくないように、部屋の中を安全な状態にしておきましょう。

  • 段差がないようにする
  • キッチンの火の元を確認する
  • ベランダやお風呂に一人で行かないように扉を閉めておく

 

自分時間を少しでも確保して、リフレッシュしましょう

周りのママ友は「子どもが寝てから、コーヒーとチョコを食べるのが至福のひと時なんだ~!」と、寝かしつけ後に自分の時間を確保するという人が多かったです。

私は睡眠が一番大事なタイプなので、早めに寝ていました。

こういった時間がある日と、全く無い日では余裕が違います!

少しでも、自分の時間を確保しましょう。

 

あなたの心をふと楽にする3つの言葉

「今思うと、ただひたすらにママを追い求めていた1歳の頃が可愛かった!」

反抗期の中高生のお子さんをもつ、支援センターの職員さんの言葉です。

もちろん、この「今」が一番大変なのですが、ちょっとでもこの言葉を思い出すと「ああ、今だけなんだよな」と思い直すこともできます。

今じゃ抱っこどころか目も合わせてくれないと、嘆いていました…。もしこの頃に戻れたら、いっぱい抱っこしてあげたいそうです。

 

「泣いても、良い運動になったと思えば良い」

元保育士の母が言っていました。「大きな声が出てすごいね!」「元気な肺だねぇ」と。

この言葉を何度も思い出し、近所迷惑にならないようにしっかり窓は閉めて、ある程度は泣かせても平気になりました。

もちろん、子どもの安全確認やおむつ・おっぱいは確認した後です。

 

「後追いは、心が順調に成長している証」

既出の育児書の言葉になりますが、これも大事な言葉だと思います。

もちろん、正論だけで育児はやっていけないのですが、やはり頭で理解しているのといないのとでは全然違うと私は思います。

「ああ、今日も元気に後追いしている!健康で良かった!」とたまに思い出すようにしています。

 

まとめ

後追い真っ最中の時には本当に辛く、先が見えないほどイライラしてしまうものです。

ですが、色々と対策がありますので、何かお子さんに合いそうな方法があれば試してみてくださいね。