1歳の授乳回数が増えた!正しい減らし方で寝不足を解消!

20181126 sleep5 - 1歳の授乳回数が増えた!正しい減らし方で寝不足を解消!

やっと1歳になってそろそろ授乳も卒業かな?

毎日夜も起こされて授乳が段々辛いかも…。

長引く授乳に疲れた経験をもつママも多いのではないでしょうか。

 

そろそろやめたいのに、1歳で授乳の回数が増えることも。

寝不足解消のために授乳の減らし方はどうしたらいいの?

ここでは、1歳で授乳が増える原因と正しい減らし方について調べました。

ぜひ参考にして寝不足を解消してくださいね。

 

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1歳の授乳の平均回数は?

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1歳では、そろそろ卒乳を考えるママも多いですよね。

ちなみに1歳の授乳の平均回数は何回くらいでしょうか。

おおよそ一日8回ぐらいが平均的な回数です。

ちなみに一日30回という驚異的な回数の人も!

 

子供によっても個人差があり、一回でたくさん飲める子もいれば、一回で飲める量が少ない子もいます。

おっぱいは栄養たっぷりだし、愛情も確かめ合える親子の大切な時間。

でもママもゆっくり寝られないと、毎日本当に辛いですよね。

ゆっくりとですが、卒乳を目指して授乳回数を減らし、寝不足を解消していきましょう。

 

 

1歳の授乳の回数が増えたのはなぜ?

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1歳で授乳の回数が増えた!

離乳食も進んでいるのになぜでしょうか?

1歳になって授乳回数が増えることがあります。

 

それは、いったいどんな時なのでしょうか。

授乳の回数が増えた原因について見ていきたいと思います。

 

 

1歳の授乳回数が増えたのは、不安を癒すため

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まず、1歳の授乳の回数が増えたのは、不安な気持ちを癒したいからなんです。

ずっと寝てばかりいた赤ちゃん時代が終わり、1歳になると段々と歩き始めて冒険する時期に入ります。

それまで家の中だけで過ごしていたのに、一気に世界が広がって、触れるもの全てが刺激的!

昼に受けた刺激が強ければ強いほど、夜に興奮して寝つきが悪く、眠りが浅くなります。

 

そこで不安な気持ちをおっぱいで癒そうとします。

口をおっぱいに入れて動かすだけで、心が穏やかになって落ち着く。

だから1歳で授乳回数が増えてしまうのです。

 

 

1歳の授乳回数が増えるのは、他にもさまざまな理由から

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その他にもこのような理由から授乳の回数が増えます。

  • おっぱいを咥えることで安心する。
  • のどが渇いている。
  • 甘えたいから。
  • 遊びよりもおっぱいに執着してしまうから。
  • ママとのふれあいをもちたいから。
  • 新しい歯が生えてきて不快だから。

1歳の子供はおっぱいで安心します。

 

子供によって、性格や興味が違っているので一概には言えませんが、このような理由から授乳の回数が増えていると考えられています。

ちなみに母乳で育てられた子供は、離乳食をあまり食べてくれません。

いつでも母乳がメインの食事です。

 

 

月齢が進んでいくと、授乳回数は減るように思いますが、母乳の場合は回数が減ることは少ないようです。

どんどんおっぱいに執着したりする子も。

ママも万年寝不足で体力的に辛い…。

そんなときは、そろそろ卒乳も視野に入れて授乳の回数を少しずつ減らしていきましょう。

 

 

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1歳の授乳回数の正しい減らし方は?

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授乳がそろそろ辛いと感じ始めたら、授乳の回数を減らしていきましょう。

ここがポイント
  • 泣いたらすぐにおっぱいをあげない。
  • おっぱいでごまかすというのをやめる。
  • おっぱい以外の方法を考えて子供を落ち着かせる。

泣いたらいつでもおっぱいをあげてしまうと、どんどんおっぱいから離れられません。

 

将来、卒乳や断乳が難しくなってしまうことも。

泣いてしまったときにおっぱいでごまかすのではなく、外に出て気分転換をさせたり、寝られない時には、添い乳ではなくて背中をトントンしてあげたり。

おっぱい以外でも子供を落ち着かせる方法を色々と考えてみましょう。

 

 

1歳の授乳回数の正しい減らし方 おっぱい以外に興味をもたせる

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授乳回数が多い1歳にはおっぱい以外に興味をもたせてあげましょう。

  • 外出して、外遊びを楽しむ。
  • 絵本を読んであげる。
  • スキンシップをとる。
  • 大好きなおもちゃで遊ばせる。

日中はできるだけ、公園へ行って日の光を浴びながら遊ばせましょう。

 

外出していると、授乳が少なくなります。

元気に外遊びして疲れたらお昼寝をして、気づいたら授乳の回数が減っていたり。

 

そして、子供が「絵本を読んで!」と言ってきたら、ぜひ絵本を読んであげましょう。

絵本を読むことは親子の大切な触れ合いの時間ですよね。

 

 

また、おっぱい以外で子供とたくさんのスキンシップをとりましょう。

抱っこしたり、頭をなでたり、背中をトントンしたり。

おっぱいだけが触れ合いではありません。

 

たくさん子供と触れ合って愛情を伝えましょうね。

他にも大好きなおもちゃで集中して遊ばせたり。

子供が喜ぶお気に入りのおもちゃをみつけてあげましょう。

男の子なら、プラレール、ブロック、トミカなど。

積み木で車のコースを作るのもおすすめですよ。

女の子はぬいぐるみやお人形さんも大好きですよね。

 

 

集中して遊べるおもちゃをみつけてあげると、いつの間にか授乳の回数が減っているかもしれません。

それにお気に入りのおもちゃと一緒に寝るのもおすすめします。

おっぱい以外でも触れて安心できるものがあれば、いつの間にかおっぱいへの執着が弱まります。

 

色々なことに興味をもたせて、少しずつ授乳回数が減っていたらいいですね。

ですが、慣れ親しんだおっぱいに触れる機会が少なくなると、子供も欲求不満になる可能性もあります。

授乳回数を減らそうとするときには、より一層、子供へ深く関わってあげるようにしたいですね。

 

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1歳の授乳回数の正しい減らし方 離乳食と、おっぱい以外の飲み物を増やす

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次に、授乳回数を減らすために、離乳食やおっぱい以外の飲み物を増やしてあげましょう。

離乳食が2回食だった子は3回へ。

食べる量も少しずつ増やしてみる。

離乳食の初期はやわらかいものだけから、少しずつりんごなど固いものも。

食事から栄養をたくさんとれるようになれば、安心して授乳の回数も減らせますよね。

 

 

そして、子供と楽しく食事ができるように工夫をしましょう。

カレーやそうめんにオクラやトマトの野菜を飾ったり、うさぎリンゴを作ったり。

後片付けはとても大変ですが、自分で食べる喜びもわかると、楽しくなり、食事の量も増えます。

 

 

 

食事の量が増えていくと、おっぱいがメインの食事ではなくなっていきます。

そして飲み物はおっぱいだけから、牛乳やお茶、湯冷ましなども飲めるようにしていきたいですね。

麦茶は冷やしすぎず、飲みやすい常温がいいかもしれません。

冷たい飲み物はびっくりして飲まなくなってしまうことも考えられます。

 

 

牛乳を飲むことも少しずつ様子を見ながら。

牛乳は、アレルギーのある子もいますので注意をしながら飲ませましょう。

また、飲ませすぎるとお腹がゆるくなることもあります。

牛乳は、様子を見ながら飲ませるようにしたいですね。

 

 

1歳の授乳回数の正しい減らし方 夜に断乳して寝不足を解消しよう

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夜の辛い授乳が辛いと感じたら、回数を減らしたり、一気にやめてしまう断乳をしましょう。

生まれてからずっと添い乳をしていたママも多いと思います。

ママも寝ながら授乳できるし、子供も気づいたら満足して寝てくれる。

でも添い乳が日常になってしまうと、寝ながらおしゃぶりをするのが癖になってしまいます。

常に口になにか触れていないと不安やさみしさを感じて、眠りが浅く、夜何度も起きてしまうことも。

 

 

 

夜の断乳を目指して、添い乳を一旦、やめてみませんか?

添い乳ではなく、座って授乳し、授乳が終わったらお布団に寝かせてあげましょう。

最初は、夜何度も起きてしまう日が続いてしまうかもしれません。

 

でも諦めずに、座って授乳、終わったら布団に寝かせることを繰り返してみましょう。

しばらくすると授乳の間隔があいていき、夜の授乳の回数が減っていきます。

 

 

そして常におっぱいで寝かしつけていたのを、抱っこや、トントンなどで寝かしつけてみてください。

ゆっくり抱きしめて優しい声で子守歌を歌ってみたり。

 

 

また、枕元にはのどが渇いたときにために、麦茶や湯冷ましなどを置いておくといいですね。

添い乳はやめて、おっぱい以外で寝かせるようにしていきましょう。

それでも、まだ夜の断乳が難しい場合には、パパに頼んで子供と一緒に寝てもらいましょう。

 

ママは別室で休んでください。

夜にママが近くにいないのでおっぱいが飲めず、あきらめて寝ます。

夜の断乳が完了するまで、パパに協力してもらいましょう。

 

 

 

まずは、夜の断乳から一週間トライしてみましょう。

辛い寝不足を解消できるといいですね。

夜の断乳がうまくいけば、寝る前の授乳もなくなったり、今度は昼もいらなくなり、回数がどんどん減っていくでしょう。

 

ぜひ、諦めずにトライしてみてくださいね。

 

 

1歳の授乳は回数を減らしたいけれど、本当はいいことずくめなんです!

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ママたちの授乳回数を減らしたい、そんなお気持ち本当にお察しします。

回数は減らしたいけれど、授乳は子供にとっていいことばかりなんです。

 

ここで、産婦人科医の宋美玄氏と小児科医の森戸やすみ氏の共著『産婦人科医ママと小児科医ママの らくちん授乳BOOK』(メタモル出版)をご紹介したいと思います。

子どもが自然にいらないと示す「自然卒乳」まで母乳を続けるというのは悪いことではありません。幼児期までの子どもがお母さんにべったりくっつく、母乳をほしがるというのは自然なことです。

引用元:https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1482338309172/

子供が自然にいらなくなるまで授乳をするのは悪いことではなく、母乳を欲しがるのは自然なこと。

 

 

 

そして、WHOや小児科医の意見も参考までにご紹介します。

WHOでは、生後6ヶ月まで完全母乳で育て、2歳以降も母乳をあげ続けることを推奨しています。

昭和大学の小児科医で、20年以上にわたり数多くの赤ちゃんを診察してきた水野克己先生によれば、4歳くらいまで母乳を飲ませるのが理想的という意見も。

引用元:https://babyrina.jp/childcare/breastmilk-untilwhen.html

2歳すぎ、そして4歳くらいまで母乳をあげるのが理想なのだそうです。

そうは言っても、長い間の授乳は本当に大変。

 

 

でも、1歳を過ぎても母乳には栄養がまだまだたくさんあり、触れ合いという情緒的な面でも大切なことなんです。

授乳を減らしたいお気持ちは本当にわかりますが、授乳できる期間はあとわずか。

子供の声に耳を傾けて、ゆっくりと授乳の回数を減らしていくようにしてみませんか?

 

 

でもやっぱり回数を減らしたい!

そんなときには、いつも以上に子供とスキンシップをとって、回数を減らしていくようにしたいですね。

 

 

まとめ

授乳は子供との大切な触れ合いの時間です。

ゆっくりと様子を見ながら回数を減らしてくださいね。

子供と心を通い合わせながら進めましょう。

 

授乳回数を減らすときには、大好きな気持ちをたくさん伝えて、いつも以上に抱きしめてあげてくださいね。

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!