1歳にイライラ。対処法と思い出して欲しい3つのポイント!

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1歳にもなると自我が芽生えてきて、ダメだと言っても勝手に色んなことにチャレンジしますよね。

  • 1歳になってからなんでも自分でやりたがる
  • 物を投げるようになった
  • 機嫌によっては離乳食を食べなくなった
  • 夜中も泣いてばかりで休む暇も無い…

それが毎日の様に続くと当然嫌になります、親も同じ人間ですので。

ただ、そんな時にちょっと思い出してほしいんです。
お子さんが小さい赤ちゃんの時のことを。

3つの大事なポイント
  • できていることに目を向けること
  • 挑戦を見守ること
  • たくさん話してスキンシップをとること

お子さんが小さい時はこれらのことを自然とできていたのではないでしょうか?

 

もし、「今はイライラしていてそれどころじゃない、何も考えられない」というあなたは息抜きしてイライラを解消する方法を以下の記事で紹介していますので読んでみてください。

そして、読み終わったらこちらの記事も読んでみてくださいね。

1x1.trans - 1歳にイライラ。対処法と思い出して欲しい3つのポイント!

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2018年3月3日

 

この記事では1歳児へイライラした時の対処法と上記でお伝えした3つの大事なポイントについて掘り下げていきます。

この記事を読んで得た考え方や方法を実践することであなたの悩み解消ができれば幸いです。

 

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1歳の子育てが辛い…イライラして無視したり暴言を吐いてしまう…

この時期に子育てでイライラしない人はほぼいないんじゃないでしょうか。

1歳になると今までと違い、できることが増えます。
なにより大きな成長として「自我」が芽生えます。

自我が芽生えると自分からやりたいことが出てきて、まるで研究者のように色んなことにチャレンジします。

 

例えば、食事の時です。

今までは離乳食を親の差し出すスプーンから食べていたのが、急に自分でやりたい!と激しく主張するようになりますよね。

 

1歳児からするとスプーンを持ったり食べ物を素手でつかんで感触を確かめたり、投げてみたり、と研究中なのですが、親からするとせっかく作った離乳食を台無しにされた挙句、ポイっと捨てられたりしたときにはイライラが抑えきれなくなって「どうしてそんなことするの!」と怒鳴ってしまったり暴言を吐いてしまうことがあります。

 

そうやって「どうしてできないの!」とイライラが溜まると、「できていない」ことに着目してしまいます。

このようになってしまうのが仕方のないことだとしても、そもそもどうして1歳児相手にイライラしてしまうのでしょうか?

 

結局のところ1歳にイライラする原因は「自分の思い通りならないから」です

頭では理解できている方も多いと思いますが、1歳にイライラする原因は自分の思い通りにならないからです。

自分の中で大切に思っているものを否定されると人は怒るのです。

 

1歳児のお子さんも同様に色んなことにチャレンジしたいのにそれを邪魔されていると感じた時には癇癪を起こします。

他にも、自分の意思がうまく伝えられなかったり、思い通りに体が動かないだけでイライラして怒るときもありますね。

 

お互いに自分の思い通りにならないからイライラしているのですが、結論から言うと1歳児を言う通りに動かすのは無理です。

1歳ではまだ完全なコミュニケーションはとれないことと感情のコントロールもこれから覚えていくことなので、まずはあなたが諦めることが重要です。

 

ですが、簡単に諦めるとは言ってもダメなものはダメですし、親も人間ですのでそう簡単には割り切れないかと思います。

そこで、ここからは1歳にイライラした時の対処法をお伝えします。

 

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1歳にイライラした時の対処法

話を聞く

とことん話を聞いてみて何に怒っているのか探ってみてください。

意外と「これが欲しかったの?」「あれが気になるの?」と話を聞いてあげるだけでも気持ちが落ち着いたりします。

 

また、1歳頃ですと何でも興味がありますので危ないものや触ってはいけないものに興味を持った時には「これが欲しかったんだ?あっ、あっち見て!〇〇があるよ!」といった具合に気をそらすようにすると子供も親も安心できますね。

 

放っておく

当然、親も人間ですので嫌になってしまう時があります。

特に女性の場合、ホルモンバランスの乱れでどうしても不安定になってしまうときなどはイライラしないように関わるのを最小限にする(安全が確認できる範囲で放っておく)のも手ですね。

 

アパートやマンション住まいの方は泣かせたまま放置しにくい環境かと思いますが、子供の持つ家庭ならみんな通ってきた道です。

とやかく言う人はそう多くないはずです。

 

また、イライラを軽減するアイテムとして耳栓をおすすめします。

ギャン泣きの時は耳栓をしても十分に聞こえますので泣き声に耐えられなくてイライラしたときは試してみてください。

 

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怒るポイントを決めておく

親目線で1歳児を見ているとつい、「あれはダメ!」、「これはこうした方が良い」等、ダメ出しやアドバイスが多くなってしまいますよね。

ですが、1歳児からするとその行為はチャレンジ精神を否定されたように見えるのではないでしょうか?

 

このように何度も挑戦を否定されると子供の自己肯定感が低くなってしまうため、イライラして何でもかんでも怒ってしまう場合は息抜きを増やすことを考えてみてください。

とはいえ、ダメなことはダメとはっきり伝える必要がありますね。

 

じゃあ、どうすればよいのか。

 

そんな時は最初から怒るポイントを決めてみてはどうでしょうか?

 

そして、それ以外の場合は「また面白そうなことやってるね」とでも言っておきましょう。

できる範囲でチャレンジを見守れるとベストです。

 

この時期でも絶対にやってはいけないことというのはそんなに多くはないかと思います。

  • 友達や自分を傷つけること
  • 駐車場、横断歩道を一人で歩くこと
  • 病気や死亡の可能性があるものを食べること

この他にもあるとは思いますが、このように事前に怒るタイミングを決めておいて対応すれば、1歳の子供にイライラすることも少なくなってくるのではないでしょうか。

 

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過剰に期待しない

友達の子が立つようになった。

きっと、うちの子ももうそろそろなはずだけど一向に立つ気配がない…

 

こんな状態が続くと親としては「自分の子は成長スピードに問題があるのではないか?」と感じてしまいますよね。

 

ですが、周りの子や平均と比べる必要はないんです。

その子の1歳と周りの子の1歳の時の成長スピードは絶対に違います。

 

なぜなら、産んだ人も環境も過ごし方も何もかもが違うから。

明らかに異常があると感じた場合は保健師や検診での相談が必要にはなりますが、それ以外の場合は優しく見守ってあげていてください。

 

イライラしてやらせる必要はないです。

1歳頃なら興味が出れば必ず動きます。

僕も子供が1歳のときには「まだ立たないのかな?」と不安になっていましたが、その不安は不要なものでした。

子供は興味があればやるし興味がなければやりません。1歳でも自我が芽生えている以上、自分で考えて動く立派な人間です。

 

それでも、1歳過ぎてるのに子供が歩かなくて不安というあなたはこちらの記事もご覧になってみてくださいね。

親としてできることをまとめましたので参考までにどうぞ。

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息抜きをする

1歳のイライラには息抜きも重要です。

ひたすら我慢を続けていたらストレスが溜まりすぎていつか必ずどこかで爆発してしまいます。

 

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こんな感じに。

イライラして「あぁ~、今の私には息抜きが必要だ」と感じたら以下の記事を読んでみてください。

子育てのイライラを解消するためのアイデアをいくつかご紹介していますのでぜひご覧ください。

1x1.trans - 1歳にイライラ。対処法と思い出して欲しい3つのポイント!

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1歳にイライラした時に思い出して欲しい3つの大事なポイント

最初にお伝えした1歳にイライラした時に思い出してほしい3つの大事なポイントについて深く掘り下げてご紹介します。

ポイント1:できていることに目を向ける

最近、無意識のうちに「できていないこと」に目がいってしまってはいないでしょうか?

赤ちゃんが生まれたばかりの頃は「しっかり生まれてこれたね!すごいね!」、「かわいいね!」、「おっぱい飲めたね、偉いねぇ~」、「笑ってる!すごい!」。

少し大きくなって「寝返りした!やったね!」、「つかまり立ちした!うちの子は天才だ!」

そうして段々とできることが増えるようになると、他人や世間一般との比較で「劣っている」と考えてしまう部分が出てくるかと思います。

でも、そうじゃないんです。

1歳児なんてまだまだ成長途中。

親である私たちよりも1日を一生懸命生きて確実に1歩ずつ成長しています。

あなたが見るのは「できていない」部分ではなく「できている」部分です。

 

そして、昨日よりも「さらにできるようになったこと」に目を向けてみると毎日の成長が楽しみになります。

小さな小さな成長を見逃さないことが大事ですね。

 

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ポイント2:挑戦を見守ること

これはどちらかというと男性に多いかもしれません。
僕もついやってしまいがちです。

例えば、こんなことはないでしょうか。

子供がご飯を食べている時にこぼしてほしくないがためにすぐに補助をしてしまったり、やり方がもどかしくて「こうするといいよ」と求められていないアドバイスをしてしまったり…。

最初にお伝えしたように子供は研究者です。

せっかく食事の楽しみ方を研究しているのに求めていない手助けをするのは1歳のお子さんにとって自分の行為を否定されただけですよね。

 

ですので、できる範囲で子供のやることを見守って、親の私たちは子供が好きに動ける環境作りに専念したいですね。

あくまで手伝うのは求められた時だけ。

 

ポイント3:たくさん話してスキンシップをとること

良く言われることですが、話しかけたりスキンシップを取る回数が多いと子供の成長に良い影響を与えます。

1歳頃からは初語を話し始める時期で、この時期を過ぎて2歳頃になると爆発的にいろいろな単語を習得して言語化していきます。

良い言葉も、そして悪い言葉も…。

せっかくならば良いものを吸収してほしいですよね?

そのためには真似をする相手、つまり親が良い言葉を使ってスキンシップを取るよう心掛けておく必要があります。

完璧にこなす必要は全くありませんが、意識をすることで変わるものがあります。

 

もし、怒ってしまったら

ギュッと抱きしめて「大好き」って言うだけで良いです。

言葉で完全に理解できない分は体で表現して安心感を与えましょう。

 

1歳にイライラしたときの対処法と大事な3つのポイントまとめ

対処法と3つのポイントをお伝えしました。

インプットは大事ですが、アウトプットも同じように大事です。

これらの方法を実践して、1歳へのイライラを少しでも緩和できたら幸いです。

それでは、また。

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!