1歳が帽子を嫌がる!楽しんで被らせるための4つの工夫とは

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夏の暑さや冬の寒さ対策には欠かせない帽子ですが、嫌がって被らない子どもは少なくありません。

とくに1歳頃になると自我の芽生えもあって、帽子をとってしまう子どもは多いようです。

  • 「夏は紫外線や熱中症も心配だから、どうか帽子を被ってほしい!」
  • 「冬は風邪をひいてしまわないか心配…。」

 

私の子どもも、嫌がって取ってしまいます。

「せっかくモコモコで耳付きの可愛い帽子を頂いたのに~!」

と、ちょっぴり親のエゴも入っていますが、結局被ることなく1歳の冬が終わってしまいました…。

 

1歳の子どもが帽子を嫌がるときに、何か工夫できることはあるのでしょうか?

 

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1歳が帽子を嫌がるのはなぜ?

 

私の子どもは、0歳の夏には帽子を被らせても抵抗することもなく、しっかりと被ってくれていました。1歳の冬になり、寒さ対策で被らせようとしたところ、嫌がって取ってしまったのです。何度被らせても、その度に取ってしまいました。

 

0歳の時には大丈夫だったのに、1歳になると途端に自分の意思が出てくるんですね。

ほかにも、髪の毛が薄かったので、帽子の素材やタグなどが気になっていたのかもしれません。

 

このような理由も含めて、1歳の子どもが帽子を嫌がるのには、以下のような理由が挙げられます。

  • 1歳になって自我が芽生えたから
  • 帽子の縫い目やタグが気になるから
  • 蒸し暑い・窮屈で嫌だから
  • 今まで帽子を被ったことがなく、変な感じがするから

帽子を嫌がる1歳の子どもには、どんな工夫をすれば良いのでしょうか。

 

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1歳の子どもが帽子を嫌がるときの工夫

 

嫌がる帽子を無理やり被せるのではなく、なるべく楽しく被ってほしいですよね。

どのような工夫をしたら良いのか、4つのポイントに絞って説明していきます。

ここがポイント
  • 楽しく被り、ひたすら褒める
  • 習慣化させる
  • 帽子の素材に気を付ける
  • 気を紛らわせる

 

1歳が帽子を嫌がるときの工夫①:楽しく被り、ひたすら褒める

 

外に出るときは、お父さんもお母さんも一緒に帽子を被りましょう。

また、面白い擬音語を使うのも良いですね。

 

私の場合は、男の子だったので「チャキーン!変身~!ガチャーン!」とロボットのような効果音を出して被せていました。

女の子なら、「シャラララ~ン!キラキラキラ~!」など、お姫様に変身するような効果音なんていかがでしょうか。

 

帽子を被せたら、本人に鏡を見てもらいながら「わあ~!かっこいいー!」と褒めちぎっていました。私も帽子を被って、二人揃って鏡に映るのがポイントです。主人も呼んで、一緒に褒めてもらいました!

すると、ニコッと笑ってなんだか嬉しそうなので、楽しい気分のままお出かけができます。

 

ちなみに私は自転車でお出かけするとき、ヘルメットもこの方法で被せています。

 

「お出かけすること=帽子をかぶること=楽しい」

こんなふうに意識付けられると、帽子を被ることを楽しいと感じてくれるかもしれません。

 

1歳が帽子を嫌がるときの工夫②:習慣化

 

お出かけのときには帽子を被るということを、習慣化させましょう。

「お出かけのときには帽子を被るんだよ」「お外は暑いから帽子を被ろうね」と根気よく説明すると、なんとなく分かってくる子どももいます。

 

帽子を子どもの手が届くところに置いておいて、自分で持って来てもらうのも良いかもしれません。

 

周りのお母さんの話では、帽子を嫌がって取ってしまっても何度も被り直させたという方もいました。

「帽子をとったらお外にいられないからね。おうちに帰るよ」と言って、本当に帰ったお母さんもいるようです。

 

何度も繰り返すことで、帽子を被る習慣を身に着けていくのです。

 

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1歳が帽子を嫌がるときの工夫③:帽子の素材に気を付ける

 

肌荒れがある子や髪の毛の薄い子は、帽子の素材にも気を付けてあげると良いでしょう。

試着をして、手触りを確かめて選んでみましょう。

  • 通気性が良い
  • 柔らかい綿生地のもの
  • 縫い目やタグが当たらない
  • 大きさにゆとりがあって、きつくない

私の息子は頭が大きめで、選ぶのに苦労しました。

大きめのサイズだと幼児用などになってしまい、幼児用だと素材が硬いものが多かったです。髪の毛が薄くて、縫い目が痛いのも嫌だったのかもしれません。

また、ピッタリのサイズだとすぐに頭を締め付けてしまうのか、窮屈そうに見えました。

 

お子さんの頭の大きさや、特徴に合わせて選んであげましょう。

 

話がわかるようになってきたら、お子さん自身に選んでもらうのも楽しいですよ。自分で選んだ帽子でお出かけするのは、楽しいですよね。

また、帽子と頭の間にガーゼハンカチを広げて挟むという方法もあるようです。こちらも合わせて試してみて下さい。

 

1歳が帽子を嫌がるときの工夫④:気を紛らわせる

 

帽子を被らせたら、すぐにおもちゃやお菓子を渡して気を紛らわせたというお母さんもいます。

上の子の外の行事に連れて行くのに、どうしても被らせたかったそうです。

おもちゃに夢中になり、帽子を被っていることを忘れていたようだったと言っていました。

 

また、遊びに集中しているときにさっと被らせるのも良いですね。

 

私は、ベビーカーで散歩をするときに帽子を被らせるようにしているのですが、被らせたらすぐに「わーきれいなお花があるよ!見てごらん!」と注意をひき、そうしている間に歩き出して帽子のことを忘れさせるようにしています。

 

繰り返していたら、帽子をおとなしく被ってくれるようになりました。

 

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どうしても1歳が帽子を嫌がるなら…

 

これらの対策をやってみても、どうしても帽子を嫌がるなら帽子以外で暑さや寒さを対策しましょう。

暑さ対策
  • 日焼け止めを塗る
  • 日差しをなるべく避けて、日陰にいるようにする
  • 日傘をさす
  • ベビーカー・バギーの日よけを使う

 

寒さ対策
  • パーカーやポンチョを着せて、フードを被せる
  • ベビーカー・バギーではフットマフを使い、首元や後頭部を温める
  • ベビーカー・バギーの頭の周りに、タオルなどを敷き詰める

このように、帽子以外でなんとか切り抜けたうえで、帽子を被ってくれるように気を付けていくと良いですね。

 

1歳の子どもに、帽子を楽しんで被ってもらうためのおすすめ絵本

 

習慣と関連した絵本を読み聞かせて、「ほら、絵本のときとおんなじ、帽子だよ」と声をかけると喜んで被ってくれることもあります。

 

ここでおすすめの絵本を一つ、ご紹介します。

1歳がどうしても帽子を嫌がるなら…「さんさんさんぽ」を読んで見ては?

 

作・絵 えがしらみちこ(講談社)

 

麦わら帽子をかぶった女の子が、お散歩をする絵本です。

帽子が大きく描かれたページを見て、指をさして「あっ帽子だー!」「おそとに行くときは帽子を被ろうね」と声をかけています。

 

近所の図書館で絵本を探していたのですが、ほんわかした絵に惹かれて手にとりました。文字数やページ数のボリュームも、1歳の子どもに読み聞かせがしやすいなと感じて選びました。

おすすめなので、良かったら読んでみてください。

 

また、以下のサイトでは絵本が紹介されています。

1歳なら「KUMONがうた・読み聞かせを応援 mi:te(ミーテ)」

 

「おでかけ」以外にも「ご飯・ねんね・あいさつ・靴をはいておでかけ」など、生活のシチュエーションに合った絵本選びができるので心強いサイトです。

図書館にはたくさんの絵本があって選ぶのに悩んでしまうので、私はよくこのサイトを参考にして絵本を選んでいます。

 

まとめ

 

暑さや寒さの対策のためにも、嫌がらずに帽子を被ってくれると安心ですよね。

どうしても嫌がってしまう帽子を、できるだけ楽しく被ってもらえるように、お子さんに合わせて試してみてください。

何度も繰り返して、お子さんが楽しく帽子を被ってお出かけできると良いですね。

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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