1歳がぐずり、わがままを言う時に今すぐできる3つの対処法

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1歳になって指さしなど意思表示をするようになりますが、要求が通らないとぐずってしまうこともありますよね。

 

私の息子は、風邪など具合が悪くなった時に、「抱っこして~!立って抱っこしてずっとユラユラ揺らして~!」と言っているかのような仕草をすることがあります。正直、1歳の子の体重でそんなことはできません…。

「そんなわがままは叶えられないよ!」と、危うく叱りつけてしまいそうになりました。

 

0歳のときはこんな自己主張はしなかったのに、なぜ1歳になるとぐずってわがままを言うのでしょうか。

こういったぐずりやわがままには、どのように対応したら良いのでしょうか。

 

経験談を踏まえてご紹介していきます。

 

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1歳がぐずり、わがままを言うのはなぜ?

 

1歳のぐずり、わがままの理由①:1歳になると色々な欲求が出てくる

 

0歳の赤ちゃんがぐずるのは、生理的な欲求が原因です。

  • 眠い
  • オムツが濡れて気持ち悪い
  • お腹がすいている
  • 暑い、寒い
  • 体調が悪い

これに対して、1歳ころからは色々な欲求が出てくるのです。

  • 階段を昇ってみたい
  • パパが持っているお箸で、パパと同じご飯を食べたい
  • 自分が気になる所まで自由に歩きたい

 

こうした欲求には必ずしも全て答えられるわけでもありませんし、危険なら止めなければいけないですよね。欲求が通らず、自分の思い通りにいかないとぐずってしまうのです。

 

1歳のぐずり、わがまままの理由②:イヤイヤ期の初期かも?

 

2歳になると、なんでも「イヤ!」のイヤイヤ期がやってきます。

自我が芽生えて自分の意思を通したいという時期なのですが、それが1歳から始まる子もいます。

 

支援センターで出会ったお母さんも、「1歳4ヶ月なのに、全部『イヤ!』って言ってぐずるんです。もうイヤイヤ期なの?って不安で…」と話している方がいました。

 

1歳だからイヤイヤ期なんてなるはずがない、と思ったら意外と早く始まったり、イヤイヤ期の初期に差し掛かっていたりなんてこともあるんですね。

 

子どもにぐずられると、お母さんも疲れてしまいますよね。

こんなぐずりやわがままに試せる対処法をご紹介します。

 

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1歳のぐずり、わがままへの対処法

 

1歳のぐずり、わがままへの対処法①:気を紛らわす

 

ここがポイント
  • 外に出る
  • お気に入りのおもちゃで遊ばせる
  • お菓子でごまかす

 

外に出る

やはり、私が一番効果を感じるのはこれです。抱っこして庭に出ます。余裕がある時は支援センターや散歩、公園に行きます。

支援センターで会うお母さんには、「さっきまで家でぐずってて、もうどうしようもないからここに来たの~!」と話している方も多いです。(笑)

私は常にリュックにお出かけセットを準備しておいて、いつでも出られるようにしています。

 

雨の時は、窓を開けて外を見ます。雨の音で気が紛れることもあります。

 

お気に入りのおもちゃで遊ばせる

子どもが機嫌よく遊んでいる時を観察しておいて、お気に入りのおもちゃを見つけておきましょう。私の息子の場合は、曲が流れるおもちゃに気をとられるようです。ミニキーボードの自動演奏を押して、気をとられているうちに抱っこから降ろすようにしています。

 

赤ちゃんが泣きやむ動画やアプリも、必要に応じて活用すると良いですね。

ほかにも、うちの息子はいないないばあ遊びをすると泣き止んでくれます。変顔をすると笑ってくれます。鏡を見せるのもおすすめです。

 

お菓子でごまかす

外出中にぐずってしまったときは、お菓子をあげるのも一つの手段です。

特に外食は、子どもに食べさせながら食べるので、どうしても自分が食べ終わるのが遅くなります。待たせている間にぐずって大変なので、私はお菓子をあげています。

 

また、移動中であやすこともできない時にもお菓子が活躍します。

食べ過ぎには注意しなければいけませんが、1回くらい食べ過ぎても他でカバーできるだろうと思います。

手作りおやつやおにぎり・パンをあげるのも良いですね。

 

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1歳のぐずり、わがままへの対処法②:子どもなりに納得させる

ここがポイント
  • 子どもなりに納得したタイミングを見つける
  • 大人と同じことをさせてあげる
  • 子どもに選ばせる

 

子どもなりに納得したタイミングを見つける

私は、歯磨きは毎回羽交い絞めで、ギャーギャー泣かせてやるものだと思っていました。ですがある日、置いてあった歯ブラシを子どもが自分で持って、ニコニコと歯磨きをし始めたのです。

 

これにびっくりして、まずは子ども用歯ブラシを買ってきました。それを使って自分で歯磨きをさせます。「上手だねー!」とひとしきり褒めて満足させたところで、「じゃあ仕上げ磨きするよーおいでー」と言うようにしました。

すると、コロンと自分から仰向けになったのです!

 

子どもなりに、納得したタイミングでやるのは大事なようですね。

 

大人と同じことをさせてあげる

 

洗濯物を干すときや取り込んで畳むとき、どうしても一人にしてしまう時間がありました。

子どもは一人でいるのが寂しくてぐずっているのですが、私もどうしても手が空きません。

 

そんな時に、一緒にベランダがある2階の寝室へ行くようにしました。すると、洗濯カゴの中にある服やタオルを取っては投げてと、私の真似をしているようなのです。

お手伝いのような仕草が可愛くて、それから毎日洗濯は一緒にやるようになりました。

 

畳んだものを投げられるなど、余計な手間も増えましたが…。グズグズされるよりは精神的に良かったです。

 

子どもに選ばせる

 

靴を履くのを嫌がった時期があり、このぐずりにも苦戦しました。

「始めは嫌がったけど、1週間くらいですぐ慣れたよー」というママ友の言葉を聞き、安心していたのですが、まるまる4週間は履いてくれませんでした…。

 

途中、靴を履くのをお休みしてみたり、緑のきれいな公園に行ったりしましたが、だめでした。

 

そこである日、靴下を選ばせてみました。

靴も帽子も一つしかなかったので、じゃあ靴下はどうかなと思い、選ばせてみました。

「くっく履いてお出かけしよう!靴下はどれがいい~?」と言って履かせたところ、靴も履いてくれて最近ようやく歩くようになりました。

 

自分の意見を取り入れてくれる、意思が通ったことに満足してくれたのかもしれません。

 

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1歳のぐずり、わがままへの対処法③:言い聞かせる

  • 危ないことをした
  • わがままで、お友だちが使っているおもちゃを取ってしまった

 

こんな時は、少しずつ言い聞かせが必要になってくる年齢です。

例えばおもちゃを投げようとした時に、このような言い聞かせを意識してみましょう。

ここがポイント
  • 「投げちゃだめ!」と。体を抱いて止める。
  • 「投げたかったんだね」と、子どもの気持ちを代弁する。
  • 「おもちゃを投げたらイタイイタイだよ」と教える。
  • うまくできたら一緒に喜ぶ

 

「投げちゃだめ!」と。体を抱いて止める。

短い言葉で毅然と注意しましょう。

また、後ではなくその場で注意しないと、なぜいけないのかが分からなくなります。

 

「投げたかったんだね」と、子どもの気持ちを代弁する。

叱られるだけだと、子どもの記憶には怖い気持ちしか残りません。

「おもちゃを投げたかった」という子どもの気持ちを汲み取り、受け止めてあげましょう。

子どもも自分の気持ちを分かってくれて、安心するでしょう。

 

「おもちゃを投げたらイタイイタイだよ」と教える。

実際に「こうやって遊ぶんだよ」とやって見せて、「イタイイタイしちゃうよ」と理由も教えてあげましょう。

わかりやすい言葉で何度も教えてあげることで、だんだん理解していきます。

 

うまくできたら一緒に喜ぶ

おもちゃを投げずに遊ぶことができたら、一緒に喜んで褒めてあげましょう。

ぎゅーっと抱きしめてスキンシップをとると良いですね。

 

わがままを言って仕方がない時は、どんなに忙しくても「10秒だけ!」と思ってぎゅーっと抱きしめてあげると、子どもが安心することもあります。

「どうしたの?何が嫌だったの?」と向き合ってあげると、話を聞いてくれるという姿勢が伝わり、それだけでピタリと止まることもあります。

 

少しだけでも、このようなコミュニケーションの時間をとってみましょう。

 

1歳のぐずり、わがままへの対処法④:何をしてもだめなら放っておく

 

色々な対処をしても、ただ単にわがままでグズグズしていることもあります。

何をしてもだめなら、気が済むまで泣かせておくことも必要です。

「グズグズすれば、ママはわがままを聞いてくれるんだ」と間違って覚えてしまいます。

 

わがままを言ってもダメなことはあるんだと、身をもって学ぶのです。

 

まとめ

 

1歳のぐずりやわがままが続くと、「ダメ!」のセリフがどうしても増えてしまいがちです。

そんなときは、子どもの意思表示を汲み取って、危なくない限りは、やる気を伸ばしてあげましょう。

子どもの性格によっても違いはあります。表情や仕草を良く見て、子どもに合った対応をしていきましょう。

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