1歳の人見知り、場所見知りで効果のある対処法3選!

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1歳になると、人見知りや場所見知りが激しくなる子どもも多いと思います。

 

  • 「知らない人を見ると、大泣きして手がつけられない…」
  • 「せっかく実家に来たのに、泣いて離れなくて疲れる!」

 

こんなことはありませんか?

 

私の息子は、1歳前まで人見知りも場所見知りもひどくなかったのですが、1歳になってからひどくなってしまいました。

慣れない場所に来てあまり会わない人を見ると、泣いて私の服をつかんで離しません。

 

なぜ1歳頃の子どもは人見知りや場所見知りをするのでしょうか。また、その対処法はあるのでしょうか。

 

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1歳の人見知りの原因は?

1歳の人見知りの原因①人の顔や場所を認識でき、意思表示をするようになったから

 

よく、息子が人見知りをして泣いたときに、周りの方は「初めての人だってわかっているのね。頭良いね~!」なんて暖かい言葉をかけて下さいました。

 

母親以外の人のことを認識して、泣いたり警戒したりすることで意思表示をするようになるのです。

 

また、

  • おじいちゃんおばあちゃんなど、年配の方に人見知りをしてしまう
  • お父さんにも人見知りをしてしまう

 

こともあるようです。

 

国立研究開発法人理化学研究所では、その時の子どもの気持ちを『相手に近づきたい』けれど『怖いから離れたい』と発表しています。

「この人はどんな人なんだろう。知りたいけれど、分からないから怖い~!」

人見知りをするときは、子どもはこんな気持ちなんですね。確かに、納得できる気がします。

【国立研究開発法人理化学研究所】
『乳児期における人見知りのメカニズム:行動-脳-遺伝子の多角的解析 研究成果の概要』より一部引用

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24600028/

 

 

 

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1歳の人見知りの原因②他人に慣れていない

 

保育圏に通っている・大家族で暮らしているなど、普段から他人という存在に慣れていると人見知りをあまりしない場合もあります。

普段人に接する機会が少ないと、人見知りが激しくなる可能性があるのです。

 

ただ、これには個人差はあります。

 

たしかに、保育園に通っているからか、人見知りをあまりしない子もいました。

逆に、親や祖父母とも同居していて、大勢で暮らしている子でも人見知りをする子もいます。

 

個人差はあるにせよ、普段から他人に慣れていくというのは、人見知りを克服するカギにもなりそうです。

 

1歳の人見知りの原因③お母さんの気持ちを察知している

 

1歳の子どもにとって、一番信頼しているお母さんの態度は影響が大きいのではないでしょうか。

 

私は、2ヶ所の子育て支援センターに通っていました。

1つ目は息子が6ヶ月の頃から通っていて、何回も行った所です。2つ目は11か月から通い始めました。

 

すると息子は、前者の行き慣れたほうの支援センターではなんともないのに、後者の新しく行き始めたほうでは人見知りで泣くのです!

これにはびっくりしましたが、私のわずかな緊張感が伝わっていたのかもしれません。

 

また、新しい支援センターに場所見知りをしていたのもあるでしょう。

 

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1歳の場所見知り

 

初めての場所や、行き慣れない場所に泣いてしまうのが場所見知りです。これも人見知りと同じように場所を認知しているからなのでしょう。

 

たまに実家に帰ると、自分から全然離れずに泣いてしまうなんてことはありませんか?

くつろげるはずの実家なのに、逆にストレスになってしまいますよね…。

 

私は1~2ヶ月に1回のペースで帰省しているのですが、1歳1ヶ月の頃から場所見知りが激しくなってしまいました。

おまけに親戚の集まりだったので、息子からすると知らない人だらけで…。

さらにみんなが抱っこしてくれるものだから、それはもう嬉しい悲鳴でした。(笑)

 

人見知り、場所見知りの時期はいつ?

 

個人差はありますが、早いと生後6ヶ月頃から始まる子どももいます。1歳を過ぎても続く子どもはいて、2~3歳頃には終わります。

集団生活をするようになると、だんだんとなくなってくるようです。

 

一時期のことかもしれませんが、せっかく遊びにでかけたのに大泣きされてしまっては、思うようにおでかけもできず、イライラしてしまいますよね…。

 

1歳の人見知り、場所見知りの対処法

 

それでは、1歳の人見知りや場所見知りには、どのような対処法があるのでしょうか。

 

1歳の人見知り、場所見知りの対処法①:焦らずゆっくりと慣らす

 

支援センターで人見知り、場所見知りをするようになった頃は、このようにしていました。

ここがポイント
  • 座って抱っこしたまま、子どもが安心するまで密着しておく
  • 「今日は遊ぶところにきたよ。おともだちがいっぱいいるね」と説明する
  • ボールや車など、好きなおもちゃを渡してみる
  • 子どもがおもちゃに興味を持ち始めたら、その場で見守る
  • 少し経ったら離れて様子を見守る

 

私の子どもの場合、子どもを無理に離そうとすると、よりいっそう泣いてしまうので、子どもが満足するまで密着して安心させておくのがベストでした。

 

もし時間に余裕があるのなら、子どものペースに合わせてあげましょう。

 

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1歳の人見知り、場所見知りの対処法②:子どもに注目させず、母親がメインでしゃべる

 

子どもが注目されると、本人が怖がってしまうようでした。

なので、息子が人見知りしそうな場合は、私が率先して相手とおしゃべりをします。

 

「最近、人見知りをするんですよ~。このあいだはこんなことがあって…」

など、世間話で支援員さんや他のママと話しているうちに、だんだんと子どもが慣れてきます。

子どもが自由に動き出したら、ようやく離れられるといった感じです。

 

子どもが母親の様子を観察し、「あ、この人たちはお母さんと仲が良いから、遊んでも大丈夫なんだな」と感じてくれるのかもしれません。

 

1歳の人見知り、場所見知りの対処法③:支援センターのサークル等で助けてもらう

 

色々と対策をしても、やはり人見知りや場所見知りがひどすぎて、なかなか外に遊びに行けないなんてこともあると思います。

個人差もありますし、無理をしないのが一番です。

 

でも、お母さんだって外に出て、他の人と話したいときもありますよね。

そんな時は、支援センターの子育てサークルなど自治体のイベントがおすすめです。

 

子育て中のお母さんがいるので、大きな声で泣いてもある程度はお互い様ですし、子どもが人見知りをする時の気持ちを分かってくれるでしょう。

支援員さんもいるので、困ったときには助けてくれると思います。

 

どうしても誰かと話して息抜きしたい!

そんな時に自治体のイベントを活用してみてはいかがでしょうか。広報やホームページにお知らせが載っていることが多いですよ。

 

まとめ

1歳の子どもの人見知り、場所見知りは、子どもの成長の証であるといっても、大変なことも多いですよね。

家にこもっても息が詰まってしまいますし、本当に辛い時もあると思います。

無理をしないで、お母さんの負担にならない方法を試してみてくださいね。

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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