2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?

20190618_child_eat1

いつも子育てお疲れ様です。

 

2歳になるとおっぱいも卒業し、食べられるものの種類や量も多くなってきますね。

 

もりもりご飯を食べてくれるとうれしい反面、「うちの子、こんなに食べて大丈夫かしら…?」と悩むママも少なくないかもしれません。

 

なかなかご飯を食べてくれない子供のママからはうらやましがられ、「食べないよりいいじゃない」と周囲からもあまり深刻に受け取ってもらえないこともあるかもしれませんが、ママとしてはあまりに食べ過ぎるのも心配なもの。

 

ここでは、2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントについてご紹介していきたいと思います。

食べ過ぎの時に確認する3つのポイント
  • 食材が柔らかすぎ&細かすぎないか
  • 多めに盛り付けてしまっていないか
  • おなかがすき過ぎてはいないか

 

では、以下で詳しく見ていきましょう。

 

スポンサーリンク

 

 

2歳が食べ過ぎだと感じた時の確認ポイント①食材が柔らかすぎ&細かすぎないか

1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?

2歳になっても、離乳食のころのように食材をやわらかく煮たり、細かく刻んであげたりしている場合、簡単に飲み込むことができて早食いになり、食べ過ぎにつながることがあります。

 

2歳になると、離乳食のころと比べて噛む力が強くなっていますし、飲み込むのも上手になっています。

 

そこで、2歳の食べ過ぎが気になるようなら、少しかために煮て歯ごたえを残す、食材を大きめに切る、などの方法でゆっくり味わって食べられるような工夫をしてみましょう。

 

2歳の子供にごはんを食べさせるときのかたさや大きさ、形の目安は以下の通りです。

 

形・大きさ:一口大サイズ。

かたさ:全体的に大人よりもやわらかめが基本。2歳ごろにはひき肉を薄切り肉に替えたり、ムニエルや煮魚をフライにしたりするなど、少しずつ噛み応えのあるものにしていくとよい。

(参考:『離乳食全百科』GAKKEN)

 

普段やわらかい食べ物や細かく刻まれた食べ物に慣れてしまっている場合、歯ごたえのある食べ物に最初は抵抗を示すかもしれません。

 

そんな時は、1回の食事の中で1品だけでも歯ごたえのあるおかずを取り入れてみましょう。

 

いつもより少し大きめに切ってみる、少しかためにゆでてみる、などの工夫で噛む回数が増え、満腹感を感じられ、食べ過ぎを防ぐことができます。

 

さらに、歯ごたえのある食べ物を食べると、あごの筋肉を鍛えることができますし、唾液がたくさん出ることで虫歯や歯周病の予防にもつながるのです。

 

他にも、口を開けたり閉めたりすることで脳細胞が活性化され脳の発達に役立ったり、口まわりの筋肉を鍛えることで発音や表情がよくなったり…と、食べ過ぎを防ぐ以外にも、歯ごたえのある食べ物をしっかり噛んで食べることにはメリットがたくさん。

 

2歳の食べ過ぎが気になる場合は、ぜひ一度食材の形や大きさ、硬さをチェックしてみてください。

 

  • 食材を少しかためにゆでたり、大きめに切ったりすることで満腹感を感じさせ、食べ過ぎを防ぐ。

 

1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?
2歳の子供には食べづらいだろうと思って、ついつい細かく刻んだり柔らかく煮たりしていたけど、それが食べ過ぎの原因のひとつになっていたかもしれないのね。

 

 

2歳が食べ過ぎだと感じた時の確認ポイント②多めに盛り付けてしまっていないか

1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?

「子供が欲しがるから」とついつい多めに盛り付けていると、満腹中枢が未発達な2歳児は食べたいだけ口に入れてしまいます。

 

2歳の食べ過ぎが気になるなら、1回の食事量はある程度大人がコントロールしてあげたいですね。

 

2歳の子供が1日に取りたい食事の目安量は次の通りです。

 

ごはん・パン・めん類:200~300g

魚・肉・大豆製品:合わせて100~120g

牛乳・乳製品など:200~300g

野菜類:200g

果物類:100~150g

 

この量を目安に、いつもより少し少なめの量を意識して盛り付けてあげましょう。

 

そして、すべて食べきれたらおかわりしてもOKというルールにしてあげることで、子供の「もっと食べたい!」という気持ちも満足させてあげることができます。

 

ただし、食事の適量は子供によっても違いますので、バランスよく食べていて、きちんと完食できているようなら上記の目安量はあまり気にし過ぎず、その子に合った量をあげるようにしてくださいね。

 

目の前に食べ物があればあるだけ食べてしまう…という経験は大人でもあるのではないでしょうか?

 

1回に食べる量をあらかじめ決めておき、それを完食した上で少しならおかわりもOKということにしてあげると、親も子もストレスなく食べ過ぎを防ぐことができますよ。

 

  • いつもより少し少なめの量を意識して盛り付ける。
  • すべて食べきれたらおかわりOKのルールで、子供の「もっと食べたい!」を満足させる。

 

スポンサーリンク

 

2歳が食べ過ぎだと感じた時の確認ポイント③おなかがすき過ぎてはいないか

1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?

食事と食事との間が開き、おなかがすき過ぎると、ついついたくさん食べてしまうことになります。

 

なるべく食事の時間は一定にし、毎日同じ生活リズムの中で食べることができるといいですね。

 

できれば、食事と食事の間隔は4~5時間程度にとどめ、それ以上時間を開けないようにしましょう。

おなかをすかせ過ぎないためには、おやつを工夫することも大切です。

 

スナック菓子やチョコレート菓子、ジュースなどは味が濃く、砂糖もたくさん使われているため子供も大

好きですが、あまり腹持ちしないものが多いため、またすぐにおなかがすいてしまいます。

 

そこで、おやつは「腹持ちの良さ」を重視して与えるようにしましょう。

  • くだもの
  • おにぎり
  • サンドイッチ
  • ふかし芋
  • ヨーグルト
  • 蒸しパン
  • チーズ

 

 

これらのおやつは市販のお菓子よりも油分や塩分、糖分が少なく、腹持ちもいいのでおやつにぴったりと言えるでしょう。

2歳のころのおやつは「補食」であり、3回の食事では足りない栄養やエネルギーを補うために食べるもの。

 

あくまでも食事の一環として、なるべく決まった時間に腹持ちのいいおやつをあげるようにすることで、おなかがすき過ぎてしまうのを防ぎ、2歳の食べ過ぎも抑えることができますよ。

 

  • なるべく食事の時間は一定にし、食事と食事の間隔は4~5時間程度にする。
  • おやつは市販のスナック菓子やチョコレートなどではなく、なるべく腹持ちのいいものに。
1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?
子供が欲しがるからチョコレートやラムネなんかをおやつにあげていたけど、そういうおやつを食べたときはすぐにおなかがすいて、必ず「もっとちょうだい~!」ってぐずり始めるのよね。

 

1x1.trans - 2歳が食べ過ぎだと感じた時に確認すべき3つのポイントとは?
うちの子はお米が大好き。今日からはおやつにスナック菓子をあげるのはやめて、おにぎりを作ってあげることにしようっと!

 

 

まとめ

ごはんをたくさん食べてくれるのは元気な証拠であり、うれしそうにパクパク食べてくれる姿はほほえましくもありますが、あまりにも食べ過ぎるようだと肥満が気になりますし、将来的な健康に影響するのではないかと心配になりますね。

 

でも、たくさん食べることは悪いことではありません。

あまりにも太っていたり、たくさん食べて体調が悪くなったりするようなら話は別ですが、よく食べるということはそれだけよく育つということ。

食べ過ぎの時に確認する3つのポイント
  • 食材が柔らかすぎ&細かすぎないか
  • 多めに盛り付けてしまっていないか
  • おなかがすき過ぎてはいないか

 

ママがうまくコントロールしてあげながら、おなかいっぱい食べさせてあげてくださいね。

 

スポンサーリンク

今しかない子育てを楽しみましょう。
それでは、また。