2歳イヤイヤ期の夜泣きはどう対応する?5つの対策を徹底解説

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いつも子育てお疲れ様です。

1歳になってようやく夜泣きが落ち着き、「これでゆっくり眠れる!」と思った矢先に始まった2歳の子供の夜泣き…。

2歳といえば「魔の2歳児」と言われるように、イヤイヤ期に突入して頻繁に癇癪を起こす時期でもあります。

ただでさえ昼間は子供のイヤイヤに付き合ってへとへとなのに、夜中まで泣いて癇癪を起されてしまうと、ママは身も心も疲れ切ってしまいますね。

イヤイヤ期に突入した2歳児の夜泣き対策のポイントは5つあります。

2歳イヤイヤ期の夜泣き対策ポイント
  • 生活リズムを整える
  • 日中は体をたくさん動かす
  • 泣き止まないときは一度完全に起こす
  • 睡眠環境を整える
  • 親子のスキンシップを増やす

 

では、今からこの5つについて詳しく解説していきましょう。

 

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2歳イヤイヤ期の夜泣き…効果的な対応策とは?

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生活リズムを整えることで2歳イヤイヤ期の夜泣きを抑える

2歳イヤイヤ期の夜泣きに悩まされているなら、まずは何よりも生活のリズムを整えてあげることから始めてみましょう。

朝起きる時間と夜寝る時間が日によってまちまちだったり、お昼寝の時間が長すぎたりしていませんか?

 

毎日の生活のリズムが整ってくると、2歳のイヤイヤ期でも癇癪を起こす頻度が下がり、夜中に激しく夜泣きすることも少なくなってくる可能性があります。

 

朝は早く決まった時間に起こし、日中はしっかりと体を動かして遊ばせ、夜も遅くならないように時間を決めて寝かしつけるようにしましょう。

 

質のよいお昼寝で2歳のイヤイヤ期でもぐっすり睡眠

お昼寝については、お昼ごはんの後、1時~3時くらいの間に2時間程度お昼寝をさせてあげるといいでしょう。

そうすることで、お昼寝の質がぐっと高まり、夜中に目覚めて夜泣きする頻度も下がってきます。

 

なぜ質のよいお昼寝が夜泣きの軽減につながるかというと、記憶力や情緒面が急速に成長する2歳の子供の脳は、お昼寝の間もフル稼働して新たな刺激や情報を整理していますが、十分にお昼寝ができていないと、夜になっても脳の中が整理されず興奮状態が続くため、夜中に目が覚めてしまうのです。

 

また、お昼寝の時間が夕方にずれ込んでしまうと、体力が回復した元気な状態で布団に入ることになりますし、お昼寝が長すぎると夜中の眠りが浅くなることになり、どちらも夜泣きの原因につながります。

 

 

イヤイヤ期の真っ最中だと、お昼寝を嫌がって寝てくれないという子供もいるかもしれませんが、ただゴロゴロして体を休めるだけでもいいので、とにかく体と脳を休める時間を作ってあげるようにしましょう。

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あまりお昼寝が長くなり過ぎないように、ある程度寝たら起こしてあげた方がいいのね。
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うちは2歳になってからお昼寝をしなくなったんだけど、一緒にゴロゴロするだけなら私も体を休められて一石二鳥だわ!

 

イヤイヤ期の2歳児は体をたくさん動かして疲れさせよう!

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日中はしっかりと体を使う遊びをさせて、子供をヘトヘトに疲れさせてあげましょう。

子供の体力が有り余っていると、当然のことながらなかなか寝たがりませんし、体も疲れていないので眠りが浅くなり、夜中に目を覚ましてしまいがちです。

 

しかし、日中にしっかりと体を動かすことができていれば、たとえ睡眠中に脳が活発に働いていたとしても、体の疲れのため眠りは深くなり、夜泣きの程度は軽くなる可能性があります。

 

ただし、2歳の子供は、日中に受けた新たな刺激や環境の変化などによるストレスによっても夜泣きをする可能性がありますので、しっかりと体を疲れさせた後は、適度に昼寝をさせ、脳が記憶を整理する時間を作ってあげるのも忘れてはいけません。

 

しっかり遊んで適度に昼寝。そうすることで生活のリズムも整い、夜中も落ち着いて寝てくれるようになるでしょう。

 

 

イヤイヤ期2歳児が癇癪を起こして泣き止まないときは一度完全に起こす

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夜泣きが激しい場合、一旦完全に起こして、湯冷ましを飲ませたり、絵本を読んだりして子供を落ち着かせ、改めて布団に戻して寝かしつけてあげるのも良い方法です。

 

イヤイヤ期の2歳の子供は、夜中に目覚めると癇癪を起こしてしまって手が付けられない、という状態になることもあるでしょう。

 

夜泣きの原因として、夜中に目覚めたときに夢と現実の区別がつかず混乱している場合があります。

 

 

そんな時は、一度完全に目を覚まさせて「今のは夢だったんだ」と理解させ、子供の心を落ち着かせてあげるのが何よりの特効薬。

癇癪を起こしている最中に寝かしつけるよりも、子供の気持ちが落ち着いている分、スムーズに眠りにつくことができますよ。

 

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入眠儀式でイヤイヤ期の2歳児でもすんなり寝てくれる環境づくりを

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お決まりの入眠儀式で癇癪を起こしやすいイヤイヤ期の2歳児もぐっすり

寝る前の入眠儀式を決め、ルーティン化してしまいましょう。

絵本を読む、歌を歌う、背中をトントンする…など、様々な入眠儀式がありますが、入眠儀式を決めておくことは、子供が安心して穏やかに眠りにつくのにとても効果的。

 

2歳のイヤイヤ期の子供は、自分のやりたいことができないと癇癪を起こしてしまうものですが、同時に、決まったパターンの行動であれば納得して繰り返すことができるようになる時期でもあります。

 

初めての場所に行ったり、知らない人に会ったりといった刺激の強い経験をした日や、恐怖や不安を感じるような出来事があった日だったとしても、お決まりの入眠儀式があれば自分の気持ちをリセットし、落ち着いて寝る態勢に入ることができるのです。

 

日中の刺激やストレスが夜泣きにつながりやすい2歳児ですが、寝る直前にうまく感情をリセットし落ち着くことができれば、眠りも深くなり、夜中に突然癇癪を起こすことも減ってくるでしょう。

 

 

2歳イヤイヤ期の子供にとっては睡眠時の環境も重要

入眠儀式と同じくらい重要になってくるのが、寝るときの環境です。以下のポイントに気を付けて、寝るときの環境を今一度見直してみましょう。

  • 寝る1時間前にはテレビを消す
  • 寝る直前にスマホやタブレット、パソコン画面を見せない
  • 部屋を明るくし過ぎない、間接照明などで明かりを落とす
  • 寝る部屋はなるべく暗くし、外の明かりが入らないようカーテンを閉める
  • 寝ている間は騒音が気にならないよう、窓を閉める

 

寝る直前に刺激の強いものを見聞きしたり、眠りにつきにくい要因があったりするとなかなかすんなり眠れない、というのは大人も同じですね。

 

大人と比べて眠りが浅い子供は、ちょっとした物音や光でも敏感に目を覚ましてしまいがち。

イヤイヤ期真っ最中の2歳の子供はなおさら敏感になって目が覚めやすいですが、少しでも快適にぐっすりと眠れる環境を作ってあげることで夜泣きの軽減につながりますよ。

 

癇癪を起こす2歳のイヤイヤ期は普段よりスキンシップを増やそう

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癇癪を起こしがちなイヤイヤ期の2歳児に対しては、一日に一回でもいいので、しっかりと目を見て抱きしめ、話に耳を傾け、頭をなでてあげるようにしましょう。

空腹やオムツの不快感といった生理的な理由で夜泣きをしていた乳児期と違い、イヤイヤ期に入った2歳の子供の夜泣きは記憶力や感情の発達が原因だと言われています。

 

記憶力や感情が発達しているとは言っても、そこは2歳。まだまだ情報や感情を完全にコントロールする力はついていません。

 

自分の感情をコントロールしきれないまま興奮状態が続くと、夜中になっても眠りが浅くなり、夜泣きの原因になるのです。

 

そんなイヤイヤ期の夜泣きには、上述した入眠儀式や落ち着いた睡眠環境作りももちろん大事ですが、それ以上に普段よりスキンシップを増やし、思いっきり甘えさせてあげることが何よりも効果的。

親の都合にお構いなく自己主張をしてくる子供にイライラしてしまうのは仕方のないことですが、子供が成長している証と受け止めて、たまには思いっきり甘えさせてあげてはいかがでしょうか?

 

そうすれば、子供の情緒は安定し、だんだんとイヤイヤ期の癇癪や夜泣きが落ち着いてくるかもしれませんよ。

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忙しいときに限ってイヤイヤを言ってくるから、ついつい叱っちゃうのよね。
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まだまだ甘えたい時期だから、たまには思いっきり甘えさせてあげることが夜泣き解消への近道かも!

 

 

まとめ

2歳のイヤイヤ期に日々付き合っているママに追い打ちをかける激しい夜泣き。

そんな悩みを少しでも解消すべく、5つの夜泣き対策をご紹介してきました。

この記事のまとめ
  • 生活リズムを整える
  • 日中は体をたくさん動かす
  • 泣き止まないときは一度完全に起こす
  • 睡眠環境を整える
  • 親子のスキンシップを増やす

実際には、子供の性格によっても効果的な対策は変わってきます。

ただ、ここでご紹介した方法を試していただいて、その子に合ったベストな方法を見つけていただければと思います。

 

イヤイヤ期の子供の夜泣きは親にとってストレスのもと。

夜泣きに疲れたと感じたら、パパを頼ったり昼間に体を休めたりして、無理せず成長途中の子供に付き合ってあげてくださいね。

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今しかない子育てを楽しみましょう。
それでは、また。