3歳の寝かしつけ。まるで魔法!?快適な夜を過ごす5つのコツ

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一日の育児の最後の大仕事、それが寝かしつけです。

 

3歳児ともなると、体力がついてきて、夜すぐには寝なくなってきます。

  • 布団に入って1時間以上かかる。
  • 寝かしつけの後に残っている家事を考えるとイライラが止まらない。

こんな日常を過ごしている人も多いかと思います。

なかなか寝てくれない3歳児が早く寝てくれ、快適な夜を過ごすコツを紹介していきます。

 

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3歳の寝かしつけのために知っておきたい! 睡眠時間ってどれぐらい必要?

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そもそも3歳児に必要な睡眠時間ってどれぐらいでしょうか?

アメリカの国立睡眠財団(National Sleep Foundation)が提唱している3歳児の1日の睡眠時間は、10~13時間です。

一般的にも、12~14時間程度の睡眠が理想とされています。

 

個人差があるとはいえ、この12時間という数字からかけ離れていると、睡眠時間が足りていないかもしれません。

3歳ぐらいまでは、昼間はしっかり起き続け、夜にはぐっすりと眠るというリズムをつくる一番大事な時期です。

できるだけ睡眠時間を確保できるような生活リズムを作っていきましょう。

 

 

3歳の寝かしつけのために知っておきたい! 睡眠不足の影響は?

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そもそも、どうして12時間近くの睡眠が理想とされているのでしょうか?

睡眠は、成長過程の子どもたちにとっては大切なものです。

なぜなら、身体や脳の発達や心の安定に大きく関係しているからです。

 

睡眠には、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があります。

レム睡眠中には、情報の処理や身体を休める働きがあります。

そんなレム睡眠に対し、ノンレム睡眠は、大脳を休ませる働きがあります。

 

このノンレム睡眠の時にいろいろなことが行われます。

  • 成長ホルモンが分泌される
  • 免疫・代謝機能が強くなる
  • 脳内の神経ネットワークが形成される
  • 壊れた細胞の修復や新しく細胞の育成がおこなれる
  • 骨や筋肉が形成される

寝ている間にいろいろなことが行われているのですね。

 

睡眠不足になると、これらの働きが行われなくなってしまうため、脳の発達や身体の成長において悪影響が出てくるのです。

さらに、最近の研究では、肥満や生活習慣病(糖尿病や高血圧)、うつ病などの病気になるリスクが高いこともわかってきました。

子どもにとっての睡眠はとても大事なものなのです。

 

3歳の寝かしつけの前に寝る準備をしよう!

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3歳を布団に連れて行って、さぁ寝るんだ!とやっても、まず寝ません。

だって、まだまだ遊びたいんです。

ですから、まずは寝るまでのルーティンをつくってやりましょう。

 

うちの場合、夜ご飯を食べるとすぐにお風呂に入ります。

そして、出てくると歯磨き。

歯磨きが終わると、1歳の弟がママと一緒に2階に寝に行きます。

 

 

3歳のお姉ちゃんは、そのあと、パパと一緒に薬を飲んで、本を読んでもらいます。

本を読んでもらい、パパと少しおしゃべりをしていると、ママが2階から降りてきます。

そうしたら、トイレに行ってママと一緒に2階に上がって寝ます。

こんな流れをつくってやると、もう寝る時間だとわかってくるようです。

 

今では、歯磨きが終わると、「パパ~、お薬~」と自分でリビングに行ってしまいます。

子どもの時にみについたルーティンは大人になっても抜けないぐらい大事な習慣ですので、決まった時間に決まった流れで動くのは大事なことです。

 

3歳の寝かしつけをスムーズにするコツ 昼間におもいっきり遊ばせる

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昼に遊んで体力を使うのが一番効果的です。

とにかく体力が有り余っていて寝ないのなら、その体力を昼の間に使い果たしてもらおうという作戦です。

ただこの作戦、失敗すると、ご飯やお風呂の時間に寝てしまうかもしれませんので、注意が必要です。

 

保育園である程度動いている子もいるかもしれませんが、お昼寝でエネルギーの回復を図っている子どもたちです。

ですので、保育園からの帰りに公園で遊ばせたり、とにかく体力を使うアクティビティを考えましょう。

家の中でできるアクティビティだと、マットの上ででんぐり返りはうちの定番です。

他にも、うちは家の中に滑り台とジャングルジムのくっついた遊具とトランポリンが常設されています。

 

3歳の寝かしつけをスムーズにするコツ 寝る前にお風呂に入る

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赤ちゃんの時、お風呂に入れると寝落ちをして…なんてありませんでしたか?

体を温めてやるとリラックスするので寝つきがよくなります。

個人的には、一日の汚れを落としたさっぱりしてリラックスした状態で寝させたいので、うちは夜ご飯の後にお風呂です。

まだまだ3歳児はご飯を食べるときにこぼしたりもありますから、何度も服を着替えさせたくないですよね。

 

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3歳の寝かしつけをスムーズにするコツ 部屋を暗くする

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寝る部屋の環境を整えるのも大事です。

子どもが怖がるからと部屋を明るいままにすると、明るさが刺激になり、なかなか寝付けません。

夜は極力興奮させないようにしていくように習慣づけていきましょう。

夜に遊ばせるなら、体を使った遊びではなく、椅子に座ってできることを。

 

うちの場合は、間違え探しや迷路、お絵かきなどをして静かに過ごしています。

「昼は活発に、夜は静かに」ときちんと切り替えた生活をしていくと寝る時間が整いやすいです。

もちろん、テレビやスマホなどの脳に刺激を与えるものは避けるべきでしょう。

暗い中で、寝かしつけ係のママが静かに目を閉じていると、すぐ寝てしまいます。

 

3歳の寝かしつけをスムーズにするコツ 読み聞かせ

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子どもは読み聞かせが大好きですね。

気に入った本を何度も読んでとせがんできます。

本の読み聞かせは、子どもの成長にいい影響を与えるものなので、ぜひ取り入れたいものです。

 

寝るのにふさわしい、登場人物が寝る本や夜の本などは、その後「じゃあ、本の中でも寝たし、あなたも寝ようか」ともっていきやすいですね。

気をつけないといけないのは、本があまりにも盛り上がりすぎてしまうと、興奮して寝られなくなってしまうということです。

あまりにも盛り上がるストーリーは避けましょう。

 

 

3歳の寝かしつけをスムーズにするコツ 子守歌

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これは、3歳児だけでなくもっと小さいときからやっておくといいことですね。

歌のうまい・下手は関係なく、ママの声はおなかの中にいるときから聞いているので、安心するのでしょう。

うちの場合、眠くなると「真っ赤だな~、歌って」と『真っ赤な秋』をよくせがんできます。

 

うちのように、別に子守歌である必要はなく、子どもが好きな歌をゆっくり歌ってやるだけでもいいのだと思います。

音楽を流す家もよく聞きますね。

ピアノの音楽や、オルゴールの曲などリラックスできるような曲調のものがおすすめです。

 

3歳の寝かしつけに失敗した…。寝ないときには?

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寝ないときには、「寝るまで待とう」です。

どうせ、布団の中で「早く寝なさい!」と1時間イライラするのなら、1時間子ども部屋で遊ばせても一緒です。

テレビを見せるのは、目がますます冴えてくるのでだめですよ。

 

1時間遊ばせている間に、片手間でできる程度の家事を済ませてしまえば時間の無駄にはなりません。

ほどよく遊ばせると、疲れてくるはずなので、もう一度仕切りなおして寝かしつけに再チャレンジです。

何時までに寝せなくちゃ! と思いすぎるのはママも疲れちゃうので、たまには仕方がない! と諦めてしまいましょう。

 

まとめ

昼間と夜とメリハリのある生活リズムを身につけさせるように環境づくりをして、理想の睡眠時間に少しでも近づけるように努力をしましょう。

でも、失敗したら仕方がない!

いろいろな方法を試してみて、その子にあった寝かしつけを探していきましょう。

 

 

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