子育てがつまらない。今を少し楽しく過ごす方法とは?

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ママにとって我が子はとても可愛いくてかけがえのない大切な存在です。

しかし子育ては毎日同じことの繰り返しでつまらないと感じている方も多いのではないでしょうか。

ここでは子育てがつまらないと感じている方に、今を少しでも楽しく過ごす方法を私の経験と育児書を参考にお伝えします。

いま子育てがつまらないと感じているママ、一緒に子育ての楽しさを再発見しませんか?

 

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子育てはつまらない?

なぜ子育てはつまらないと感じるのか

なぜ子育てはつまらないと感じるのか。
それには色々と理由があります。

子育てがつまらないとは、言い換えると子育てが『楽しくない』『面白くない』と言えます。

もっと言うと、子育てが『孤独で寂しい』ものと感じているのではないでしょうか。

表現を変えると子育てに『飽きた』とも言えるかもしれません。

 

子育てがつまらない理由は子育てをしている環境やその人の状況によって様々です。

 

しかしなぜ子育てが『楽しくない』と感じるのでしょうか。

そのひとつの原因は、これまで100%自分のために使っていた時間を、100%子供に注がなくてはいけなくなってしまったからではないでしょうか?

もちろん子供を持つとはそういうことなのですが、自分の時間を100%子供に注ぐということの苦労や大変さは、実際に子育てを経験した人にしか解らない部分も多いと思います。

 

しかし、赤ちゃんだってずっと赤ちゃんのままではありません。
必ず大きくなります。

10年後振り返ってみたときに、「あーあの可愛かった赤ちゃんをまた抱っこしたい」と思っても出来ないのです。

 

確実に言えることは、子育ての中でもとりわけ手のかかる赤ちゃんの時期は長い人生のうちのほんの数年だと言うことです。

そして、悩んで苦しんだ分、それ以上の喜びや幸せを子供からもらっていることもまた事実です。

 

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子育てがつまらないって悪いこと?

子育てがつまらないと感じることはどんなママにだってほんの一瞬でも経験があるのではないでしょうか?

子育てがつまらないイコール我が子が可愛くないということでは決してありません。

ママだって一人の人間ですから、授乳、オムツ、寝かしつけと日々同じことの繰り返しでは飽きがきて当然です。

それがつまらないと感じることもあるでしょう。

 

それよりも、子育てが楽しくて楽しくてしょうがないというママの方が、知らず知らずのうちにストレスを溜め込む可能性があります。

たまにはママだって声に出して「あー疲れた!」「あーつまらない!」と言っている方が、私には至って健康的なママに見えます。

子育てはつまらない?~私の場合~

私が子育てはつまらないと感じたとき

私の場合、子育てをしていて最初につまらないな、と感じたのは『寂しさ』からでした。

私は嫁いだ先に友達はおろか知り合いもおらず、里帰り出産もしなかったため、出産前から知らない土地での子育てに不安を感じていました。

 

案の定、子供が4ヶ月になって「そろそろ外出してみようかな」と思っても、子供と二人でお散歩をする程度。

気軽に誘える友達や行ける場所もありませんでした。

 

毎日毎日話し相手は夫だけ。

私はこの時初めて地元から離れた場所でする子育ての大変さや心細さを感じ、正直『子育てって楽しくないし、つまらないな』と感じていました。

 

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子育てがつまらないと感じたときに助けられたこと

このとき私を救ってくれたのは、私の母親や妹、地元の友達でした。

偶然にも、地元の友達と同じ時期に出産をしたので、その子とは子育ての悩みから家庭の不満、夫の愚痴などお互い何でも話すことができました。

そんな友達が離れていてもたった一人でもいてくれたおかげで、私はこれまで何とか初めての育児にめげないでやって来られました。

 

そして、母親にもとても感謝しています。

私は里帰り出産をしなかったため、産後1ヶ月は母が手伝いに来てくれました。

 

子育ての大先輩である母が家事や育児を手伝ってくれたことはもちろんとても心強かったのですが、なによりも初めての出産と子育てでナーバスになっていた私の話し相手になってくれたことが、精神的にも一番支えになりました。

1ヶ月も居てくれたので、母が帰るときはとても寂しかったのを今でもよく覚えています。

 

また、私は子供が7ヶ月になった頃から地域の子育て広場に顔を出すようになりました。

ここに行って初めて、身近なところに話し相手や友達が出来たことが育児の孤独から私を救ってくれました。

 

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子育てで外出できない時に助けられたこと

まだ子供も月齢が低く家からなかなか出られなかったとき、私が助けられたものです。

  • 趣味を持つ
  • 話し相手を作る
  • 行政サービスを利用する

 

ひとつずつご紹介します。

趣味を持つ

私はもともと英会話が好きでNHKの10分間の英語の番組を見ていました。産後もそれを続けていたのですが、知らず知らずのうちに良い息抜きになっていたようです。

 

話し相手を作る

育児をしていると、「もう何日も子供としか触れ合っていない」「誰とも会話していない」という方も多いのではないでしょうか?実際に私がそうでした。

私は周りに知り合いがいなかったこともあり、子育てが始まると家に引きこもってしまう可能性が十分にありました。

 

そこで私は、同じ時期に出産や子育てを控えている友達とお互いに妊娠中から子育てに関する情報収集と称してあえて連絡を密に取り合いました。

そうすることで、初めての出産、育児にも「一人じゃない」「みんながんばってる」と比較的安心して臨めました。

 

行政のサービスを利用する

いくら連絡を取り合う友達がいても遠方に住んでいるため、やはり身近なところでも相談相手が欲しかった私は、市の子育て支援センターや、地域の民生委員さんなどに大変お世話になりました。

 

私の住む地域では、産後三ヶ月までは子育て支援センターや市役所の方の訪問がありますが、その後はこちらから直接お願いをしなければ来てはくれないので、私は私や子供の様子を見に来てくれるよう積極的にお願いをしていました。

 

いま振り返ってみても、このときお世話になった方々には今でも本当に感謝しています。

 

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子育てがつまらないイコール人生もつまらない?

専業主婦の場合

専業主婦の方は、毎日子育てや家事に追われ、ある意味単調な毎日を送っている方も多いのではないでしょうか?

子供が低月齢の時は昼も夜もなく赤ちゃんのお世話だけで一日が終わってしまう日々を過ごし、外出もままなりません。

 

そんな日々が続くと「私の人生ずっとこのままなのかしら」と錯覚してしまうこともあるかもしれません。

そうすると、ちょっと大袈裟ですが人生までもつまらないものに感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし、繰り返しになりますが赤ちゃんはずっと赤ちゃんのままではありません。必ず成長するのです。

 

子供の成長は親にとって何よりも嬉しいことですが、それでも誰にも評価されない家事や育児を専業主婦としてこなしていることがふと虚しく感じられるときもありますよね。

 

そういった方は、早く仕事に復帰するのもひとつの手です。

子供を預けられない環境であれば、在宅ワークでも良いと思います。

少し環境を変えて働いてみるだけで、社会から切り離されたという焦りから開放されて、心にゆとりが生まれます。

そうすることで子供との時間をより大切にする事ができて、その時間が本当にかけがえのないものだと再発見できるかもしれません。

 

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子育てがつまらないと感じたら…今をちょっと楽しくする、ほんの少しの考え方

自分の時間を作る

子育て期間は部屋の中でひたすら授乳、ミルク、オムツ替えの繰り返しで世界から自分だけ取り残されたような感覚に陥ったことはありませんか?

 

そんなとき、ほんの10分、5分、いえ、はじめは3分でも良いのです。ママも好きなことをしてみませんか?

 

ママが笑顔でいることが、子育てにおいて最も大切なことなのです。

自分の時間を持つことに、罪悪感を持たなくても良いのです。

なぜなら、ママがちょっとだけママのために時間を使って、そのあと赤ちゃんや子供に笑顔で接する方が、暗い顔や怒った顔をされているよりも、子供も嬉しいのですから。

 

フィンランドのある調査では、親の幸せ度、特に母親が幸せな状態にあると、子供を保護する方向に働くという結果が出ています。しかも、乳幼児期にていねいにかかわっていた母親は、子どもが思春期になっても持続できている割合が高いそうです。つまり、子どもが小さい時の母親の幸せは、子どもにとっても大きな幸せになるのですね。

マメ先生が伝える 幸せ子育てのコツ 今がつらいママたちへ 大豆生田 啓友 より一部抜粋

 

ママが忙しいのは百も承知ですが、「ちょっと疲れた」「今はがんばれない」という時に、ママと子供お互いのために思いきってママがリフレッシュしてみませんか?

 

子供とママ、二人の時間を大切にする

私は出産前に、出産経験のある友達から「生後3、4ヶ月までは赤ちゃんも表情が乏しいけど、5ヶ月になるとだいぶ笑うようになって楽しいよ」と聞いたことがありました。

本当にその通りで、うちの子の場合、出産直後から撮り溜めていた写真を振り返ってみても、寝返りをはじめた4ヶ月ころからだんだんと表情が豊かになってきました。

 

また、ある日親戚が出産のお祝いに来てくれた時に赤ちゃんを見て「これからどんどん楽しくなるよ」と言っていました。

そのときは私もまだまだ育児に慣れていない大変な時期で「『これからどんどん大変になるよ』じゃなくて?」と思いました。

そのときはその言葉の意味がよくわかりませんでしたが、今は子供が成長すると「子供と一緒に遊べるようになるよ」「もっともっと可愛くなるよ」と言う意味だったのかな、と日々実感しています。

 

いま娘は11ヶ月になりました。私は近くに知り合いや友達のいない環境での子育てだったこともあり、「はやくこの子とお喋りがしたい」「何か話してくれないかな」と娘が生まれた時から思っていました。

子供が話し相手になってくれたら、私にとってこんなに嬉しいことはありません。「それももうすぐかな」と今は楽しみにしています。

 

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「子育てがつまらない」はチャンス!すぐにできる今を楽しく過ごす方法

今はつまらないと感じている子育ても、ママの考え方や毎日の過ごし方をほんの少し変えるだけで、ちょっと楽しくなる方法をご紹介します。

  • 今しかない子育ての時間を思いきり楽しむ
  • 今しかできない趣味を持つ
  • 思いきりリフレッシュする
  • 自分にご褒美をつくる
  • 将来やりたいことに思いを馳せる

 

今しかない子育ての時間を思いきり楽しむ

子育てをしていると、日頃付き合いのなかったママとも子供を通して知り合う機会も増えると思います。

そんな時は仲良くなるチャンスです。

また、子供とお揃いのコーディネートをしてお出かけしてみるのも大きくなったらなかなか出来ないことかもしれません。

その他にも、先延ばしにするとなかなか手を付けない子供とのアルバムを作ってみる、後で読み返した時にきっと面白い育児日記をつけてみるなど、子育て中は子育て中にしか出来ないことをするチャンスです。

 

今しかできない趣味を持つ

子供がいると、子供がいなかった時には興味の無かったことにも興味が出てきたりしませんか?

例えば子供の写真を撮ったり、一緒にお菓子を作ったり。離乳食作りを通して料理に目覚めるママもいるかもしれません。

私は妊娠中から裁縫にはまって、スタイやおくるみ、ガーゼハンカチ、帽子などを作りました。子供を通してママの世界も広がると、ママにも子供にも良いことですね!

 

思いきりリフレッシュする

月齢の低いお子さんがいるママはなかなか難しいかもしれませんが、家族に協力してもらって普段は我慢していることを勇気を出してやってみましょう。

エステだって映画だってカフェでお茶だってママの好きなことなら何でも良いのです。

子供を預けて行くのが気が引けるのなら、子供と一緒に参加できるイベントもあります。

 

私は‘ほっとママシネマ’というイベントで子供が9ヶ月の頃一緒に映画を観に行きました。

出産前はこんなイベントがあることを知らなくて、「しばらく映画館で映画は観られない!」と映画の見納めまでしていたのですが、案外すぐに観に行けました。

他にも、子供とママのためのコンサートなど、今はインターネットで探せばママと子供が同時に楽しめるイベントが沢山あります。

ママが思いきりリフレッシュすることで、そのあと子供に優しい気持ちで触れ合えたなら、ママにも子供にも嬉しいことだらけですね。

 

自分にご褒美をつくる

毎日毎日子育てに家事にお疲れ様です。

平日はほとんどのママが家事や子育てを一手に引き受けていると思います。

「よし、週末はパパにみてもらうぞ!」「日曜日だけはデザートを奮発するぞ」「週末美容院に行くぞ」「今日はネットショッピングしちゃうぞ」など、自分に嬉しいご褒美を自分で用意してみましょう。

誰かに期待するプレゼントよりも、自分の欲しいものやしたいことが手に入るって、サプライズ感は無くても意外と嬉しいものです。

 

将来やりたいことに思いを馳せる

将来なんて言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、今はやりたくでもやれないことをママは沢山我慢していますよね。

今は一日の大半を子供に注いでいるため、ママは自分の時間がなかなか取れないのも無理はありません。

そんなとき、いまは時間がなくて出来ないけれど『いつかやりたいこと』をストックしておきましょう。

 

そうすることで『いつかやろう』と気持ちも前向きになりますし、いま自分の時間が無いことに焦りを感じなくて済みます。

だって『いつかは出来る時が来る』のですから。子供は必ず成長するのです。

そう思うと、長い人生のほんの一瞬、子育てをしている今が貴重な時間に思えてきませんか?

 

まとめ

子育ての環境は人それぞれですが、どんなに子供が好きで、可愛くても、毎日同じことの繰り返しではつまらないと感じることもあるでしょう。

 

子育ては当たり前ですが誰に褒められる訳でも評価される訳でもありません。

地味で大変なことも多いですが、その分『子供の成長』というなにものにも代え難いやりがいも多い仕事です。

 

大変な今を少し楽しんで子育てしてみませんか?

この記事を読んで、子育て中のママの気持ちが少しでも軽くなってくれたら幸いです。

 

 

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