子育ての仕方がわからない!先輩ママが語る育児のコツ7つ

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初めての出産、初めての赤ちゃん、そして初めての子育て。

初めての時は誰だってわからないことばかりです。

 

でも、考えてみてください。

今はどんなに立派に見えるママでも、初めてのときはあったのです。

 

こちらでは、これから出産を控えている方や今まさに子育てがはじまろうとしている方に向けて、もうすぐ1歳になる娘をもつ先輩ママとして私が実践してきたことや、私が先輩ママに聞いて参考になった子育てのちょっとしたコツなどをご紹介していきます。

 

子育ての仕方をちょっとだけ一緒に予習しましょう!

 

子育ての仕方がわからない!

子育ての仕方は学校では教えてくれません。

妊娠に気づいた時から、女性はママになる覚悟を決めて、子育てに関する情報を集め始める方がほとんどではないでしょうか?

 

私も自分のまわりに赤ちゃんがいたり、小さな子どもと触れ合う機会が特別にあるわけではなかったです。

自分が妊娠するまでは、子育てに関して特に調べたことも人から聞いたことほとんどありませんでした。

当然、子育ての仕方なんてわかりませんでした。

 

 

子育ての一体『なに』がわからないの?

それでは、これからママになろうとしているプレママや、今まさに子育てがはじまろうとしている新米ママは子育ての一体『なに』がわからなくてお悩みなのでしょうか。

実はそれ自体よくわかっていないママも中にはいるかもしれません。でも大丈夫です!

 

私も自分が子どもを生むまでは、漠然と「子育てって大変そう」「自分には無理かも」「ずっと子どもと一緒にいるんでしょ、考えられない」など勝手なことばかり想像していました。

はい、ただの想像です。

 

しかし、これまた産んでみて想像以上に「わが子は可愛い!」「こんなに可愛いならずっと一緒にいたい!」と思ったのもまた事実です。

もちろん子育ては綺麗事ばかりではありません。

子どものお世話でほぼ一睡も出来ない日もあれば、何をしても泣き止まないわが子にイライラすることも一度や二度ではありません。

子どもと一緒に泣いた日もありました。

 

それでも子どもの成長は待ってくれません。

日々成長していくわが子に置いていかれないように、ママも子育てがわからないなりに赤ちゃんや育児について学んでいかなければなりません。

赤ちゃんの安全を守り、赤ちゃんが安心して生活できる場所を提供するのが親の大事な役目のひとつなのです。

 

子育ての仕方がわからないときはまず育児書をみてみよう

子育てと一括りに言ってもその内容は様々です。

授乳、オムツ替え、寝かしつけ、お風呂など当たり前ですが赤ちゃんは何一つ一人ではできません。

赤ちゃんは泣くことしかできません。

でも泣くことで色々なことを私たち親に教えてくれているのです。

 

 

子育ての基本的なことはほぼすべて育児書に書いてあります。

でも育児書といっても本屋さんに行けば色々な種類のものが置いてあって迷ってしまいませんか?

 

私が妊娠中にはじめて買ったのは、妊娠・出産についての本(はじめてママ&パパの妊娠・出産 主婦の友社)でした。

その後、出産前に育児書(月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科 ひよこクラブ特別編集 ベネッセ・ムック)を買いました。

 

自分の気になった育児書を一冊手元に置いておくと良いでしょう。

沢山持っていても全部に目を通すのはなかなか難しいですし、大体内容は重複しています。

何かあったときのために一冊持っていると、ママやパパの安心材料にもなります。

 

妊娠・出産・子育てについては、ネットや人づてに聞いた話しで私もぼんやりとしたイメージはありましたが、産むまでは実感が湧いてこないというのも本音でした。

それが実際に本を買ったことで、ようやく「私はママになるんだ」と再確認したような気がします。

 

子育ての仕方がわからないとき、子育てに関する情報の集め方について

昔の人は大家族やご近所付き合いの中でみんなで協力し合って子どもを育てていました。

でも現代は昔とはやはり異なります。核家族が多くなり、ご近所付き合いも昔より希薄になっているのではないでしょうか?

 

それでは、今の時代ママになる皆さんはどのように子育ての仕方を学んでいるのでしょうか?私の場合をご紹介します。

 

  • 病院から妊娠・出産に関する手引きをもらう
  • 母子手帳をよくみる
  • 市役所の子育て支援課から妊娠・出産に関する様々な資料をもらう
  • 産院や市で主催されている母親学級、またはパパママ学級に行く
  • 自分で育児書を買う
  • 図書館で育児書を借りる
  • 子ども用品店で出産準備リストや子育てについての小冊子をもらう
  • ネットで妊娠・出産・子育てについて検索する
  • 同時期に出産を控えている友人同士で、妊娠・出産・子育てについて情報交換をする
  • 子育て経験者の友達や自分の母親、または義母に話を聞いてみる

 

など、妊娠中、私は様々な方法で子育てに関する情報を得ていました。

この他にも、お住まいの地域にいる助産師さんに相談したり、薬局やデパートで育児相談をしているところもあります。

 

また、ネットで子育てについて簡単に情報検索できるのは今の時代ならではですよね。

しかし、誰でも簡単に発信できてしまうからこそ、情報を受け取る側は正しい情報だけを取捨選択する能力も必要になります。

 

私が出産前、助産師さんに言われて印象的だったのが、「子育てに必要なことは母子手帳に書いてあります」という言葉です。

 

実際、私は子どもの体調が悪い時や「誤飲してしまったかもしれない!」という時にもまず母子手帳を見ました。

そこには確かにそのとき私が欲しかった情報が書いてありました。

何かあったら「まず母子手帳をみる。」良かったら頭の片隅に入れておいてください。

 

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子育ての仕方がわからない人必見!生後1ヶ月の子育て~私の場合~

ひとまず、産後1ヶ月を乗り越えましょう!

なぜ産後1ヶ月かというと、産後1ヶ月を乗り越えたママにはもうこの記事は必要ないからです。

産後1ヶ月の子育て乗り越えたママにはもう『経験』という大きな武器があります。

 

でも、はじめの1ヶ月はまだ経験したことがない分誰だって多少なりとも子育てに不安を感じますよね。

 

そこで、ここでは生後1ヶ月の赤ちゃんの子育てに焦点を当てて、私の実際の体験をもとに、今だからわかる反省点も含めてその方法をご紹介したいと思います。

あなたの参考になれば幸いです。

 

授乳について

私は予定帝王切開だったため産前は母乳マッサージをしていませんでした。

なぜかというと、私の場合母乳マッサージをするとホルモンの影響により自然陣痛が来てしまう可能性があったので、生まれるまで母乳マッサージはしないでくださいと助産師さんから言われていたのです。

出産直後から母乳マッサージが始まりましたが、案の定母乳が出ない出ない。

生後3日経っても頑張って絞っても1回に出る母乳は5ccほど。そのためずっと母乳とミルクの混合育児をしていました。

 

母乳の回数は日に8~10回、ミルクは3~5回で、夜はなるべく眠ってほしかったのでミルクをあげていました。

新生児の頃のおっぱいは、赤ちゃんが泣いて要求したらいくらでもあげて良いと言われていました。

 

母乳やミルクをあげたあとは必ずゲップを出してあげなければいけません。

私はゲップを出してあげるのが下手で、赤ちゃんの体調やご機嫌によってすぐ出せることもあれば、毎回結構な時間がかかっていました。

 

自分の子どもとはいえ、赤ちゃんのことがまだ良くわからない時は、ゲップを出すために背中をポンポン叩くことや背中を丸めてゲップを出しやすい体勢にしてあげることも、はじめは怖くてなかなかスムーズにできませんでした。

 

ちなみに、私の病院ではミルクは明治のほほえみを使っていたのですが、家に帰ってからは和光堂のはいはいを使っていました。

メーカーを替えたことに特に意味はありませんが、赤ちゃんによっては好き嫌いの好みもあるようです。

 

オムツ替えについて

私が出産した病院では布オムツを使っていたので、娘に紙オムツを使ったのは退院する日が初めてでした。

入院中はバケツに溜まったオムツも病院で処理してくれましたが、家ではそうはいきません。

 

私はオムツ専用のゴミ箱はとくに買わなかったので、百均で買った蓋付きのバケツに、家にあるゴミ袋と薬局で買ったオムツの消臭シールをバケツの内側に貼って使っています。

 

オムツにもよく子どもの好みがあると聞きます。

はじめのうちはどこのメーカーのオムツがわが子に合うかわからないので、あまり買い溜めしないことをおすすめします。

 

実際にうちの子は生まれた時に体重が3,000gなかったので、最初に買ったオムツはナチュラルムーニーのお誕生~3,000g用のオムツでした。

オムツは月齢よりも体重に合うものを選ぶので、その点からも生まれてから用意しても遅くはないと思います。

 

うちの子はミルクと一緒でオムツも、どこのメーカーのものを使ってもとくに嫌がる様子がなかったので、今ではその時店頭でお買い得なオムツを購入して使用しています。

 

沐浴について

産後、入院中に大体の病院で沐浴の練習があるのではないかと思います。

私は夫と一緒に沐浴実習を受けました。

できれば沐浴は夫にお願いしたいと思っていたからです。

 

家に帰ってまず悩んだのが沐浴をする場所です。

お風呂場で出来たら良かったのですが、うちの場合5月とはいえお風呂場に暖房も無く、なにより狭くてお風呂場では出来そうにありませんでした。

 

そこで色々考えた結果、リビングのこたつテーブルの上にベビーバスを置いて沐浴をしていました。

こたつテーブルの高さが、大人が膝立ちをして沐浴するのにちょうど良かったのです。

 

実際に沐浴をするときはその準備が大変でした。

まずは、赤ちゃんのお腹にかけるガーゼ、体を洗うガーゼ、ベビー石鹸、保湿クリーム、綿棒、バスタオル、手桶など使いそうなもの全部をベビーバスのまわりに用意します。

 

そして、ベビーバスを膨らませて、ちょうど良い温度のお湯をキッチンから運びます。

お湯が冷めないうちに赤ちゃんも準備をして、はじめは夫、私の母、私の3人がかりで入れていました。

沐浴は私にはとても体力と集中力のいる作業で大変でした。

 

慣れてくると2人でやっていましたが、これを母子の1ヶ月検診が終わるまで、約1ヶ月続けました。

ベビーバスには色々なタイプのものがありますが、うちでは赤ちゃん本舗の『はじめてのパパもOK!くうきdeふんわりバス』という膨らませるタイプのものを使っていました。

これは沐浴の時期が終わってしまえば空気を抜いてコンパクトに畳んでしまえるのでかさばらずに良かったです。

 

寝かしつけについて

わが子も寝かしつけには苦労しました。

赤ちゃんは2、3時間おきに授乳をしてオムツ替えもします。

 

娘は生後1ヶ月は便秘気味だったこともあり、おっぱいでもオムツでもないのに機嫌が悪くて眠らないときは今思うとお腹が張って苦しかったのだと思います。

朝まで眠ってくれず、あんまり泣くのでそのまま病院に連れて行ったこともありました。

 

そして、病院で浣腸をしてもらったらウソみたいに機嫌が良くなりました。

また、娘は寝ぐずりがあって眠りにつくまでがとても長かったので、いくら軽くても寝不足でする長時間の抱っこが私にはとてもしんどかったです。

今思うと、生後すぐから使える抱っこひもなどもあるので、使っていたら少しラクだったのかなと思うこともあります。

 

また、産後1ヶ月は母が手伝いに来てくれていたので、夜娘が眠らない時には交互に抱っこしてもらったりしてかなり助けてもらいました。

私たち夫婦でどうにもならないときは、母の出番です。

おばあちゃんに抱っこされるとこれまたウソみたいに娘もコテンと寝てしまうのです。やはり子育て経験者は違うなと思いました。

 

ここでは、はじめに『ひとまず、産後1ヶ月を乗り越えましょう!』と言いましたが、子育ては長い長い道のりです。

 

ひとまず産後1ヶ月をがんばって乗り越えたら、さぁ次のステップです。

子どもの成長は待ってくれません。ですが、この過酷な1ヶ月を乗り越えられたあなたには多少なりとも『これが子育てか』という手応えや、そしてなによりも『経験』という大きな武器ができました。

 

案ずるより産むが易し。子どもが生まれたら、良くも悪くも子どもが泣いている前でママはくよくよしているヒマはないのです。

 

あなたならきっと大丈夫です!

 

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子育ての仕方がわからなくても大丈夫!先輩ママが語る育児のコツ7つ!

子育ては長い長い道のりです。気合いや気力だけではどうしたっていつか限界が来るでしょう。

 

そこで、ここでは精神的にも体力的にも今後の長い子育てを乗り越えていくためのちょっとした考え方や気の持ち方、いわゆる知っておくと何かと役立つ子育てのコツを7つご紹介します。

 

私自身まだまだママ1年目の新米ママです。大変な育児の中でも、ちょっと肩の力を抜く方法やポイントを抑えて、一緒に子育てを頑張りましょう!

 

中には実際に私も先輩ママに教わって勇気をもらった言葉などもあります。

  • 育児に完璧を求めない
  • 何をするかわからなくなったらまずは優先順位をつける
  • 積極的にまわりの人に助けてもらう
  • 意識して息抜きする
  • 子育ては予定通りにいかないものと考える
  • 他所の子育てと比べない
  • 「子どもが助けてくれるよ」

 

一つずつ見ていきましょう。

 

育児に完璧を求めない

完璧な子育てって皆さん何だと思いますか?

「きちんと育てること」「立派な子どもに育てること」「何でもできる子に育てること」、、、でしょうか?

 

でも、そのあなたにとっての「きちんと」「立派な」「何でもできる」という価値観が、世の中の共通認識ではありません。

例えば、少々やんちゃで勉強ができなくても、「元気でいてくれたらそれだけでいい」と思う親もいます。

物静かで穏やかな子が「良い子」と思う親もいれば、それを逆に「おとなしい」と思う親もいます。

 

他人でも価値観は違いますし、もっと言うと親子でも価値観が同じとは限らないのです。

つまり、親が求めている完璧な子育てが、必ずしも子どもにとっての良い子育てとは限らないということです。

 

そもそも、完璧な子育ての仕方があったら、皆さん実践していると思いませんか?それがないのは、子育てに完璧なやり方なんて存在しないからなのです。

 

子どもは10人いたら10通りの個性があります。

ママも同じですよね。
同じママなんて1人もいません。

正解がないのが子育てです。

 

あまり、自分を追い詰めないで、目の前にいる子どもを見てあげてください。

子どもが、ママにして欲しいこと、ママにしてもらったら嬉しいことを教えてくれるはずです。

 

『子育てに完璧はない』。頭の片隅に置いておいてください。

そうすることで、初めての育児で緊張や不安を感じているママの心も少し軽くなりませんか?

 

イヤイヤ、イライラしながら(ママが思う)完璧な子育てを求めるママよりも、完璧じゃなくても良いから出来なかったことや失敗したことを子供と一緒に笑ってくれるママの方が、子どもは一緒にいて嬉しいはずです。

子どもはママの笑った顔が見たいのです。

 

何をするかわからなくなったらまずは優先順位をつける

忙しすぎて自分が何をしたいのか、何をすべきなのか分からなくなるとき、ありますよね。

学校や仕事やこれまでの生活でももちろんそういうことは皆さん経験があると思います。

 

しかし、学校や仕事やその他のことにはいつか「終わりが来る」ことがわかっていましたよね。

いつまで続くか分からない睡眠不足の中で言葉の通じない相手のお世話をするというのは、育児特有の大変さがあり、経験者にしかわからないことも沢山あると思います。

 

そんな頭がこんがらがった状態のときは、ちょっとしたワークをやってみましょう。

そこらへんにある紙に、殴り書きで良いのです。

 

やらなきゃいけないこと、今すぐにやらなくてもいいこと、いつかやればいいこと、など自分がわかるように書き出します。

そうすることで、頭の中がクリアになります。

そして、今やるべきことが見えてきます。

 

 

私の場合、このように書き出すと一番初めに来るのは決まって『〇〇ちゃん(娘)の安全を守る』です。

そのあとに自分がすべきことを色々と書き連ねていくのですが、結局『あー○○ちゃんが元気だったからもうそれでいいや!』となります。

他の用事が大したことではないような気がしてくるから不思議です。

 

ママにとって今一番大切なことは、『子どもの安全を守ること』です。

今はそれ以上に大切なことはないと、紙に書き出すことではっきり認識できます。

そして、それさえ出来ていたら、あとは何とでもなるのです。

 

積極的にまわりの人に助けてもらう

私ももちろんそうでしたが、子育ては1人ではできません。

私は出産前に助産師さんから「人手は多いほど助かるよ」と教えてもらいました。

本当にその通りで、ママが突然体調不良になったときや子どもが突然体調を崩したときには誰でも良いので助けてもらいたくなります。

また、生後まもなく、本当に眠れない日が続いたときは、「お金を払ってでもいいから、誰か1時間子どもの面倒を見てくれないかな」と心底思いました。

 

 

私は地元から離れたところで子育てをしていて、まわりに知り合いもいなかったのですが、困ったときに私を助けてくれたのは地域の民生委員さんでした。

産後4ヶ月の市役所訪問の時に一緒に来てくれた民生委員さんが、偶然近くに住んでいて、市役所訪問をきっかけによくうちに遊びに来てくれるようになったのです。

後からその人は、「あなたが助けて欲しそうな顔をしていたから何か気になっていたの」と教えてくれました。

私はよっぽどひどい顔をしていたのでしょうね。

 

そして、私が風邪を引いたときや夫と喧嘩したときにも、話を聞いてもらったりして助けてもらいました。

まさに、遠くの親戚より近くの他人ですね。今でもその方にはとても感謝しています。

私の場合、たまたま良い方に出会えたのですが、これはあくまで私の体験なので、実際家族以外の方に助けてもらいたい時には、母子共に信頼して家に招き入れられるような人に頼るようにしてくださいね。

 

 

意識して息抜きする

これは意外と毎日の子育てに追われて一番ママがおろそかにしてしまうことではないのかなと思います。

でも、ママの息抜きはこれから子育てをしていく上でとても大切なことです。

 

ママは一番に子どものことを考えると思います。

可愛くて大切で仕方がないから当たり前ですね。

でも、それと同じように子どもにとってのママはあなたしかいないのです。

ママ自身が倒れてしまっては元も子もありません。

 

 

でも、わかっていても自分の時間が取れないのが子育てです。

中には、自分の時間を持つことに罪悪感を持つママもいるかもしれません。

でも、そんな必要はありません。

なぜなら、子どもはママの笑った顔が大好きだからです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんや、まだ小さい子どもはママと自分の境界線がないと言います。

ママを自分の一部だと思っているのですね。

そんなママには、子どもも笑顔で元気でいてほしいと思うのではないでしょうか。

 

 

たまには旦那さんや家族の誰かに子どもを任せて、ママの息抜きの時間を意識的に作ってみてください。

たまには一人でお茶をする、友人に会う、自分のメンテナンスをする時間を持つなど、気分転換になることをしてください。

 

マラソンにだって給水タイムがあります。

これから先ずっと続いていく子育てを考えると、ママの息抜きタイムを持つことは非常に大切なことです。

 

子育ては予定通りにいかないものと考える

基本的に子どもがいると大人の思い通りに物事は進みません。

そんなときはさっさと割り切ってしまいましょう。

 

例えば外出ひとつするにしても、まず子どもの準備をしてからママは自分の用意をするとします。

さぁママの用意が終わったからいざ出かけようと思っていても、子どもは出かける間際になってなぜかうんちやおしっこをします、、、本当に不思議ですよね。

 

 

それでも時間に余裕のある時や自分一人だけの用事のときは待つことも出来ますが、誰かと約束があったり絶対に遅刻できないときにはマイペースなわが子についイライラしてしまうこともあるでしょう。

しかし、こんなことはこれから日常茶飯事になります。

保育園や幼稚園に行きだしたら大抵のママは朝、時間との戦いでしょう。

 

 

そうなる前に、まず子どもは親の思い通りには動いてくれないということを頭に入れておきましょう。

それだけで、時間に余裕を持って準備をするようになったり、必然的にママは朝早起きになったり、子どもに合わせてママの生活も柔軟に変えることができるようになります。

 

あらかじめ、子育て、ひいては子どもは大人の予定通りにはいかないものだと諦めてしまえば、余計なところでイライラしなくなります。

 

他所の子育てと比べない

言うのは簡単ですが、実際はこれがなかなか難しいのではないでしょうか?

私も子どもが生まれてしばらくは自分と赤ちゃんの生活だけで精一杯で、正直自分の子育てと他人の子育てを比べる余裕もありませんでした。

 

しかし、子どもが新生児期を過ぎてほんの少し赤ちゃんとの生活にも慣れてきたかな、と思う頃から今度は他人の子育てが気になりました。

 

例えば、私は娘が7ヶ月になるまで寝かしつけが本当に下手で子どもの生活リズムを上手く作ってあげることができませんでした。

それをママ友に話すと、「うちはこうしてるよ」「もっとこうした方が良いんじゃない?」「それだとママも〇〇ちゃんも辛いね」とアドバイスをくれて励ましてくれたのです。

 

でも私はそれを素直に受け取れずに「私のやり方が悪いのかな」「娘は可哀想なのかな」と落ち込んでしまいました。

ママ友は単純に私を励ましてくれただけなのに。

そんな心の狭い自分にも嫌気が差しました。

 

 

人と比べると何でもしんどいものですが、子育ては自分だけではなく子どもの事も言われているような気になってさらに落ち込んだり、イライラしたり、最後は悲しい気持ちになったりします。

でも、育児だけでも大変なのに正直余計な感情に振り回されたくないですよね。

 

 

子育ては誰かとの競争ではありません。

誰かの子育てと比べそうになったら、まず目の前にいる自分の子どもを見てください。

 

そして、昨日と今日の子どもの成長を比べてみてください。

「昨日出来なかったことが今日出来たね」と子どもの成長を比べて、一緒に喜んであげましょう。

そのほうが他人と比べるよりもずっと気持ちが良いものです。

 

 

「子どもが助けてくれるよ」

最後に、これは私が妊娠中にこれからはじまる子育てに不安を感じていた時に、保育士の友達に言われた言葉です。

「何が不安かわからないけれど、漠然と不安なの」と私が言うと、その人は「大丈夫。子どもが助けてくれるよ」と。

 

はじめはちょっと意味がわからなかったのですが、徐々にすとんと心に落ちていきました。

そして、ことあるごとにこの言葉を思い出します。

 

まだ生後1ヶ月で私が乳腺炎になりかけたとき、カチカチのおっぱいを娘が頑張って吸ってくれました。

私がワンオペ育児でしんどくなって泣いたとき、娘が私の顔をぺちぺち叩いて私を笑わせてくれました。

 

寝つきが悪くて夜な夜な手を焼いても、最後は可愛い寝顔を見せてくれます。

赤ちゃんなので、お手伝いをしたり、特別ものわかりが良くて手がかからなくて助かるわ、というわけではありませんが、その存在自体に、色々な場面で私が娘に助けられているなと感じています。

 

そして、実際に私は娘に助けられているなぁと思う場面がよくあるので、気づいた時には娘に「ありがとう」と言っています。

そうすると娘は分かっているのかわかりませんが、心なしか嬉しそうな顔をしてくれます。

 

「子どもが助けてくれるよ」という言葉は、どんなに大変なときにも「自分ひとりじゃない」という気持ちになり、子育てをしていく上で私が大切にしている言葉です。

 

あなたにとっての大切な言葉を見つけることができると気持ちのリセットに一役買ってくれるかもしれませんね。

 

 

まとめ

子育てには『これ!』という正解があるわけではありません。

10人のママがいたら10通りの子育ての仕方があります。

『誰かと同じように』なんて堅苦しく考えずに、あなたとあなたのお子さんに合ったオリジナルな子育ての方法を見つけてください。

 

子育ての仕方がわからないとお悩みのママはきっとそれだけ真剣に子どもと向き合う覚悟がある、または今まさに向き合っているママなのです。

 

この記事が、子育ての仕方がわからないとお悩みのママの何かひとつでも参考になれば幸いです。

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!