子育てから逃げたい!あなたの心を軽くする3つの方法とは?

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子育てをしていると

  • 何もかもが嫌になって子育てから逃げ出したい!
  • 子育てのイライラが爆発しそう!
  • 夫への不満を子どもにぶつけてしまいそう!

 

こんなことありますよね。

 

そんな自分を責めないでください。お母さんはそれだけがんばっているのです。

 

ここでは私の体験と育児書をもとに、子育てから逃げたい!と思っている方の心を少しでも軽くする方法をご紹介します。

 

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子育てから逃げたい!そんな気持ちになるのはどんなとき?

私が子育てから逃げたい!と思ったとき

子育てが辛くてやめたい、逃げたいと思うことは私にもあります。

子供が生まれて3日目のことです。

  • まだ病院にいた頃は母乳が思うように出ない
  • 搾乳も痛くて仕方がない
  • 子供をあやしても泣き止まない
  • 3時間おきに授乳があるのが怖くてなかなか眠れない

 

そんな状態で病院のベッドに横になっていると、

 

「病院にいてこの状態だったら家に帰って一人になったとき私はお母さんやっていけるのかな」と不安で退院することが怖くて仕方がありませんでした。

 

家に帰ってからも、赤ちゃんのお世話でとにかく眠れず、、、まだ育児に不慣れな頃は辛くて一人になりたいとずっと思っていました。

 

娘は今11ヶ月になりましたが、いまでも時々そう思います。

けれどもやはり娘はとても可愛いくて大切な存在です。当たり前ですが、娘がいるからこそどこからともなく「私がやらなくちゃ!」とがんばるパワーが湧いてきます。

 

 

子育てから逃げたい!と思う瞬間とは

子育ては辛いし疲れるし全部やめて一人になりたい、、、もう逃げたいと思うこともありますよね。

子育てから逃げたいと思う瞬間はどんなときでしょうか。

 

  • 子供が言うことを聞かないとき
  • 夫が子育てに協力的でないと感じたとき
  • 自分の体調が悪いとき

私の経験を踏まえて一つずつご紹介します。

 

子供が言うことを聞かないとき

子育てをしていると子供にイライラしてしまう瞬間ももちろんあります。

 

私の場合、なかなか眠ってくれないときや離乳食をぐちゃぐちゃにして放り投げてしまったとき、着替えやオムツ替えを嫌がるときなど小さなことから大きなことまで様々です。

娘は今11ヶ月ですが子供にとってはどれも当たり前のよくある行動です。

 

それでもせっかく一生懸命考えて作った離乳食を遊ぶだけ遊んで食べてくれなかったりすると悲しくなると同時に「あーもう!」とついイライラしてしまいます。

しかし、子供にイライラしてしまうとあとで自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

夫が子育てに協力的でないと感じたとき

子育ては夫婦二人三脚でするものです。

しかしそれはあくまで理想で、夫が育児に非協力的なこともあるでしょう。

 

子育てだけでも大変なお母さんは掃除に洗濯、ご飯の用意まで家事のほとんどを一人で行っているのに、そんな夫の態度にイライラしてストレスが溜まってしまいますよね。

 

うちの場合、子供が新生児の頃から親子3人同じ部屋で眠っていました。

しかし赤ちゃんがどんなに泣いても夫は夜中に自分から起きてくることはありません。

 

そのため同じ部屋で寝ていても意味がなく、そればかりか横でいびきをかいてスヤスヤ眠っている夫を見ていると私は余計にストレスが溜まるばかりでした。

 

はじめはわざとやっているのかと思いましたが、夫曰く「本当に(泣き声が)聞こえない」「聞こえても体が動かない」そうです。

 

うちの夫は一事が万事この調子ではじめの頃は子育てに関しては全くと言って良いほど戦力になりませんでした。

そのため、せめて自分のことは自分でしてくれるようお願いをしました(自分の食器は自分で洗う、自分の作業着は自分で洗う、自分の布団は自分で畳む、など)。

 

しかし、これらも私がお願いをした日とその翌日くらいはしてくれてもそのあとはいつの間にかまた私がやっていましたが、、、

産後はこんなことがずっと続き、私は子供や子育てにではなく、夫にイライラしているのだとある時気がつきました。

 

イライラしてしまったときは自分に問いかけてみてください。

 

私が今、本当にイライラしているのは何?

 

その感情に気づくことができれば、今より少し穏やかな日々を送ることができるかもしれないですね。

 

自分の体調が悪いとき

ほとんどのお母さんが出産後も赤ちゃんや子供の生活リズムに合わせて不規則で目が回るような毎日を送っていると思います。

そして、母乳育児をしているお母さんは体調が悪くてもなかなかお薬を飲めず体調不良が長引いてしまうこともありますよね。

 

私も妊娠中から出産後の現在まで不規則な生活が続いているせいか風邪を引いても治りづらくなりました。

風邪や体調の悪い時に一人で子供の面倒を見ていると、余裕がなくなりついイライラしたり気が短くなっている自分がいます。

普段でも大変な育児が、体がしんどいときはその何倍も辛く感じてしまいます。

 

子育ての状況や環境は人によって様々です。

これらは私の場合ですが、このほかにも日々のちょっとしたことから「今の状況(=子育て)から逃げたい!」と思う瞬間が人それぞれあると思います。

 

 

子育てから逃げたい!と思ったら思い出してほしい

気分を切り替えよう

子育てをしていると、イライラして逃げたくなることや育児に疲れて一人になりたいと思うこと、辛くてやめたいと思うこと、そして落ち込んだりへこんだりすることも沢山ありますよね。

 

大人は何もできない赤ちゃんに何か教えてあげないと、と思いがちですが、この「気分の切り替え」については、赤ちゃんの方が大人より断然上手です。私たちは大人になるにつれて、過去の記憶や感情を引きずってしまいがちです。それに比べると赤ちゃんは、今のその時、一瞬一瞬を生きています。その瞬間に楽しいことがあれば、ふっとそちらに感情が切り替わるんですね。

赤ちゃん苦手かも?と思ったら読む本 清水悦子 著

 

 

子供は表情がコロコロ変わるし夢中になる対象もコロコロ変わって見ていて飽きませんよね。

それに比べて大人は過去の出来事を引きずったり根に持ったりしてしまいませんか?

実際、私は以前子供にイチゴを食べさせてあげようとした時に、それほど小さなイチゴではなかったので一口では食べられないだろうと思って丸々一個与えてしまったことがありました。

 

 

以前から大きなイチゴは手に持って少しずつ食べていたので、今回も大丈夫だろうと思っていました。

そうしたらなんと丸ごと一個口の中に入れてしまい、焦った私は子供の口に手を入れてイチゴを取り出しました。

一瞬の出来事でしたが私は子供を危ない目に合わせてしまったことで落ち込んでしまいました。

 

このとき近くで見ていた母親から、「○○ちゃんはもうケロっとしているんだからあなたがへこんでいても仕方がないでしょう」「お母さんがいつまでも暗い顔していたらダメよ」と言われてしまいました。

 

赤ちゃんや子供はこちらの気も知らずに次々と目の前にある新しいことに夢中になります。

お母さんがくよくよ悩んでいては次の危険から子供を守ることができなくなってしまいます。

 

私たち大人も子供を見習って気持ちの切り替えを上手にする工夫をしましょう。

例えばガムを噛む、歯磨きをする、顔を洗う、深呼吸をするなど、なんでも良いので自分なりのクールダウンの方法を持っていると、心に余裕が持てるようになるかもしれません。

 

子供との距離感を見直そう

子供が小さい時は特に、お母さんはなかなか子供から離れることはできませんよね。

それがお母さんの負担にならない時なら問題はないのですが、「ちょっとしんどいな」「ちょっと一人になりたいな」と思ったら、思い出してください。

 

いつも赤ちゃんを抱っこして、ピッタリとくっついていると、一体化し過ぎていろいろなことが見えなくなってしまうことがあります。くっついているのがいけないということではありません。ただ、一日中ずっと抱っこをしたままで、片時もそばを離れないという場合には、あえて少し離れて赤ちゃんとの距離感を見直してみましょう。赤ちゃんの全身の動きを見て、赤ちゃんの視線の先を見ることも時には必要です。

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私の場合、日中はワンオペ育児をしています。

夫は土曜日も大抵仕事なので、一日見てくれるといっても日曜日のほんのひとときだけです。

 

それでも、夫は「〇〇ちゃんは緑の野菜が好きでよく食べるね」「こんなことが出来るようになったね」と私が気づかなかったことを私に教えてくれたことがありました。

 

また、たまにしか会わない私の母からも「〇〇ちゃんはおっぱいが欲しい時とオムツを替えて欲しい時の泣き方が違うね」と言って私に教えてくれました。

毎日一緒にいる私が気付かなかったことで周りの家族は気づいていることも子育てをしていると沢山ありました。

 

子育てから逃げたくなる瞬間は誰にだって経験があると思いますが、子供が成長するのはあっという間です。

そう思うと、マイナスな気持ちで子供と関わっているのがもったいないと思いませんか?

そんな嫌な感情からは早く脱して、今しかない子供との大切な時間を少しでも明るい気持ちで過ごしてみませんか?

 

 

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心を軽くする3つの方法

そうは言っても辛いし疲れるし逃げたくなるのが子育てです。

特に、一人で子供を見ている方や家からなかなか出られない方の場合は子育てがより辛くて過酷なものに感じられてしまうでしょう。

 

そして、子育てから逃げたい!と思っても、実際には逃げられないことももちろんお母さんは分かっています。

それならば、今の状況を少しでも改善するしか方法はありません。

 

  • 人の力を借りる
  • 休息を取る
  • 大きな気分転換をする

 

ここでは、子育てから逃げたい!と思ったときに心を軽くする方法を大きく3つご紹介します。

 

人の力を借りる

子育てから逃げたいと感じるほど疲れてしまった時はどんなかたちでも良いので誰かに助けてもらいましょう。

子育てをする上で人の力を借りることはお母さんにとっても子供にとっても必要なことです。

 

人に頼る

人に助けを求めることが苦手なお母さんもいるかもしれません。

「私は専業主婦だからこれくらいがんばらなきゃ」と思っているお母さんもいるでしょう。

 

しかし、『子供を安全な環境で育てるため』だと思ったら、意固地にならず、誰かにサポートしてもらいましょう。

それが出来ることもまたお母さんにとっても子供にとっても大切なことなのです。

 

サポートしてもらう相手は子供を安心して預けられる人にしましょう。

自分の父親、母親、兄弟、姉妹、義理の両親、近くに頼れる人がいない場合はファミリー・サポート・センター(通称ファミサポ)というのもあります。

今の状況を出来るだけ正確に伝えてサポートしてもらいましょう。

 

 

お母さん自身が辛いときに「助けて欲しい」と言えることも、子育てをしていく上でとても大切なことなのです。

そしてそれが子供を安心で安全な環境のもとで育てることにも繋がります。

 

誰かに話す

もし、会える相手がいない場合は、電話でも良いので人に話をしてみましょう。

人に話をすることで自分一人で背負っているものをほんの少しでも手放すことができるかもしれません。

 

そうすることで、心が軽くなります。

また子育てで何か問題を抱えているときは人に話すことで自分では思いつかなかった考え方やモノの見方が出来るようになるかもしれません。

子育ては待ったなし、次々にやることがありますよね。

 

そんなとき自分ひとりで考え込んでしまうと解決するまでに時間も余計にかかってしまい、育児の効率も悪くなり、良いことなしです。

話し相手は家族や友人、地域の子育て支援センターの人など子供の事を安心して話せる人なら誰でも、何人でも良いので確保しておくと、それだけで心に余裕が持てます。

 

休息を取る

子育てに疲れてイライラしてしまう、逃げたくなってしまう時はお母さんの疲労が溜ってきた証拠です。

そんな時はひと休みしましょう。

 

美味しいご飯を食べる

どんなに疲れていても、美味しご飯を食べたら「よし、もう少しがんばろう」とパワーが湧いてきませんか?

育児をしていると自分のご飯は後回しになりがちです。

 

そんなときは出来合いのお惣菜でもお弁当でもデリバリーでも何でも良いのです。

もし食べる時間もないような場合は美味しい飲み物でも良いのです。

 

今は母乳育児をしているお母さんでも飲めるカフェインレスのコーヒーや緑茶、デカフェの紅茶など色々あります。

いま食べたいものを食べる、飲みたいものを飲む、それだけでホッと一息つくことができます。

 

 

とりあえず眠る

食欲も湧いてこないときはとにかく眠りましょう。

とはいえ簡単に眠れないからイライラもするし「あー子育てから逃げたい!」という思考に陥ってしまいます。

そんなときは家族にサポートしてもらいましょう。

 

睡眠不足や疲労からお母さんが心も体も極限の状態まできているときは、まず赤ちゃんや子供の安全を確保して、自分が眠ることを優先させましょう。

神経が高ぶって眠れないときは無理に眠る必要はありません。ただ横になっているだけでもだいぶ体は回復します。

 

その際、お母さんが少しでもまとまって横になれるように、その間の子供のケアを家族など子供を見てくれる人にはじめからお願いしておきましょう。

「お腹が空いて泣いたらミルクをあげてね」「目を離さないでね」「外には出ないでね」など気になることをお願いして、とにかく眠りましょう。

 

大きな気分転換をする

ここでは育児に疲れて一人になりたい、もう逃げたいと思った時にする、あえて大きな気分転換をご紹介します。

 

普段我慢していることに挑戦してみる

子育て中のお母さんは普段は子供中心の生活をしているため自分の好きなことをするのは難しいですよね。

好きなテレビ番組をみたり音楽を聴いたりするのもなかなか出来ないのではないでしょうか。

ですが、思いきりストレスが溜まってイライラしてしまったときは思いきって自分のやりたいこと、普段我慢していることをやってみましょう。

 

 

子供はお母さんが怒ったような怖い顔をしているよりもニコニコ笑っている顔の方が好きなのです。

例えばテレビを見ることも「子供に悪い影響が、、、」と日頃我慢しているかもしれません。

 

しかし、テレビだって何時間も見るわけではないですよね。

ほんの30分や1時間、お母さんのしたい事をしたあとで、子供に気持ちよく優しい顔で接してあげたほうが、子供だって嬉しいものです。

 

一人の時間を作る

小さな子供がいると、なかなかお母さんは一人の時間が取れなくなってしまいますよね。

それは今までの生活では考えられなかったことではないでしょうか。

私は子供が生後1ヶ月のころ、母に子供を預けて整体に行きました。

 

 

そのときの開放感と言ったら、出産以来初めて味わうものでした。

また、子育てに非協力的だった夫と喧嘩をした夜に、夫に子供を任せてスタバに行って一人でお茶をしたこともあります。

ほんの30分程度ですが、怒っていたことも忘れてしまうくらい良い気分転換になりました。

 

そのときは子供が生後6ヶ月頃で、いま思うと勢いがないとそんな大胆なことはできませんでしたが、その時は「意外と簡単にできるんだな」と自分でも驚きました。

 

私は思いきって外に出ることでリフレッシュする事が出来ましたが、家の中で子供と別々の部屋にいるだけでもだいぶ気持ちが変わると思います。

私の夫は私から見ると育児に非協力的でしたが、子供を抱っこしたりオムツを替えるくらいはできたので、くれぐれもお子さんの身の回りの安全を確保した上で思いきりリフレッシュしてくださいね!

 

ここではちょっと勇気を出してするリフレッシュ方法をご紹介しましたが、すぐできる小さな気分転換でももちろん効果はあります。

 

軽くストレッチをする、鼻歌を歌う、窓を開けて外の空気を吸うなど、なんでも良いので自分に合った気分転換の方法を持っていると、それだけで子育てで追い詰められた時に自分を取り戻すことができます。

 

まとめ

子育ては一人でやるのが偉いことでも正しいことでもありません。

お母さん自身が辛いときに周りにいる人に「助けて欲しい」と言えることも、子育てをしていく上で、お母さんにとっても子供にとってもとても大切なことなのです。

 

そしてそれが結局は子供を安心安全な環境で育てることにも繋がります。

 

この記事が、いま子育てから逃げたい!と辛くてお悩みの方のお役に立てば幸いです。

 

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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
お時間があれば他の記事も読んでみてくださいね!